私は子持ち主婦だけれど、全然料理をしない。本当に全然しない。
朝 バナナと季節もののフルーツ、ヨーグルト、パン屋のパンまたはおにぎり
昼 家族各自、私はコンビニでおにぎりとサラダとミニデリ?みたいなのを買う
夜 ご飯を基本に、野菜味噌汁みたいなもの(カット野菜と豚肉か鶏肉)と刺身とか、焼くだけの餃子とか、近所の惣菜屋の野菜のなんかとか。肉はカットされたものしか買わないし、外食も多い。月に3回くらい、気が向いたらきちんとつくる。
よくある500円で3品つくる!とか、時短激安レシピ!みたいなテレビを見るのが好きだけれど、自分には到底真似できないし、毎日3食きちんとした料理つくってる主婦がすごすぎる。それはもう才能だと思う。
500円で3品っていっても、人件費や手間賃や片付け代や準備代などなどいれたら1500円以上になるのでは?と思う。料理って大人になったらみんなしてるのに、すごいことだと思う。
私が3品つくろうと思ったら、500円では到底不可能で、準備から片付けをいれたら2時間はかかる。2時間以上かけて美味しくないものを食べ、疲れる。2時間パートにいく方が向いている。2時間のパート代で惣菜を買った方がいい。ご飯は炊ける。
ワイも手当たり次第だからだろうけど、何年も前の元カノからLINEマンガのオススメが連日届く
「健康維持のための運動≒スポーツ」という図式のせいで「俺はスポーツ興味ないから運動しないけど?」という連中が生まれているのが現状だからなあ。
「運動は健康のためにやるものであって、スポーツとか関係ねーんだよ!」という思想が広まったほうが結果として健康な人は増えるんじゃない?
全部打ち切ったら2位にすらなれないのよ
音楽はどこにも連れて行ってくれない。
雨の中駆け出す曲をいいなあと思っても、夕立ちに降られれば普通に気悪いし舌打ちしか出ない。
ロックは鬱屈の昇華だなんて言っても、「君」が出てくるだけで疎外感を抱く。
やたらと思い出の保存力が高くて、楽しかった時期に聴きまくってた音楽を久々に流せばその瞬間のムードが鮮明に蘇る。死にたくなる。
しんどい時に聴いてた曲を流しても、当時に戻ったかのごとく厭な気分が再生されて普通に気分悪い。
でもある日突然「分かる」事があるんですよねえ!
この進行や技巧がどうたら、歌詞の解釈が云々。そんな理屈を全て差し置いて、ただ耳に心地良いだけのBGMだった曲が何かの拍子に心の奥の方をこじ開けてくる。思春期の焦燥のように胸がざわめいて、居ても立ってもいられない。
そんな瞬間がまた来るのを期待しちゃってるんですよねえ。
あるでござるの巻
「交通機関の発達やエアコンの普及などにより、汗を上手にかけない人が増えたからです。汗腺というのは、筋肉と同じで使わなければ衰えてしまいます。汗腺というのは人体のなかでも新しい器官であり、機能が落ちやすいのです。再吸収がうまくできないと、成分を多く含んだ濃度の濃い汗をかきます。汗が大粒になり蒸発しにくいので、より多くの汗をかかないと、体温を平熱に戻せません。臭いのもととなるアンモニアや、雑菌のエサとなる乳酸なども多く、臭くなるというわけです」(五味先生)
スベスベマンジュウ🦀
暗殺失敗してたら安倍と統一教会のせいで年間100人ぐらい余計に殺されてたのは間違いないから、本当に「命の重さなんて平等だから、救える命は救うべき」と考えているなら止める理由がないんだよなあ・・・