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「私たちは『買われた』展」だ。女性たちが自らの体験を文章にし、思いを写真にして展示したもので、今も各地で行われている。
「障がい者を無理に健常者と一緒に働かせるために発生した余分な仕事に対して正当な感謝がやってくる社会」は理想的だが、そうして努力した人に対して「障がい者でも普通に働けるのが理想なのでやって当たり前のことをやっただけと言ってくる社会」は地獄だろ。
そういう人間だとわかったら誤字とか単純なツッコミどころを用意しておいて突っ込ませるといいって聞いた
要は指摘がしたいだけということなので囮に食いつかせたらそれで満足らしい
Googleで検索して出てきた結果をやる がわかんなかったのよ
新人ってなんにもわかんないのよ
なんにもわかんないって意味わかる？
先輩さん ちゃんとわかる？わかんないよね？先輩のあなたがわからないのに新人がわかると思う？
思わないよね？
新人がなんで何もやってないのかわからないのかわからない程度の先輩が新人の「わからない」がわかるわけないのよ
たとえば「この書類、Ａさんの所にもっていって」って仕事を渡したとするじゃん
だれでもできると思うよね やること全部文字の中にあるからそれするだけで完了だって思うよね
それは手段を説明しただけ なにを完了させるか言ってないでしょ
「Ａさんの部下のＢさんがＣの資料をつかってＤするために、いまここにあるこの書類をＡさんに手渡して最終的な作業に至るまでの一つの作業を完了させてきて」が指示内容だったりするわけじゃん
じゃあＡさんに渡るであろうところまで作業すればいいのかってことで終わらないよね
Ａさんの部署にいって不在だったから机においといたとかそこにいた人に渡したとかＡさんがそこにいない理由をきいて行先を巡って会えなかったから渡さずに帰ってきたなんて結果にならないよね
仕事はＡさんに渡すという目的が完遂できた証拠を先輩に持って帰ってきたときが完了じゃん
何がその証明になって何ではその証明とは言えないまで伝えればハナマルだよ
部下のＥさんかＦさんなら渡してもいいとか渡した結果を書面でもらえとか連絡してこいとかメールでいいとかね
次からは「例のあれで」とかでも指示だしよいよ
だけど最初の「わからない」相手に理解してもらうのに手段だけつたえて合格点は自分が隠し持っていてそれを見つける冒険を新人にさせたらいろんな可能性が開花しちゃうにきまってるじゃない
手段だけ渡してどんな目的に達するか新人の可能性とか探ってるわけじゃないならちゃんと達してほしい目標を出してよね
正解が自分の中にだけあることを忘れて他の人にはわからないってこと わかってないのは先輩じゃん
新人がわからないっていってるのは何していいかじゃなくて 先輩の気持ちのことだよ
どんな指示だったか知らないけど新人くんもずっと考えても出てくるはずのない先輩の中にだけある正解をずっと探してたんでしょうね
一年指導していったいどうしてそんなに自分の事理解されないでいれるのかが不思議だわ
プライバシーを重視とかいってコミュニケーションとってないとか毎回正解がちがうとか失敗したとき自分の気が済むまで詰めてるとかそういうわけでないならほんとわかんないわ
わかんないわ
仕事に対する気力もないし、
幸せを感じる元気もないし、
家族を愛する余裕もないし、
生きていたい理由もないし、
楽しみにしてる事もないし、
夢中になれる趣味もないし、
不幸ばかりが目につくし、
誰か助けると思って私を殺して欲しい。
上の世代が集団自決するなんて事は到底そんな気がしないんだけど、氷河期や団塊ジュニア世代はもう老後の社会保障が実質的に機能しなくなった果てに「生きてても仕方ないし社会からお邪魔者扱いされるし死ぬか…」って自発的に集団自殺する事例が増えそうで怖い。
は何もないんだけど
彼女がちょっとしたツッコミで背中をバシバシ叩いてくるのがうざくて会うのが嫌になった
