・男の肉体に女の精神のトランスジェンダーは女性扱いするのか、逆に女の肉体に男の精神のトランスジェンダーは男として敵対視するのか
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MTF:性同一性障害(GID)など、きちんと認定されている場合にはほぼ受け入れる。
「自認」の場合は女装趣味やオートガイネフィリアが含まれるため、受け入れない派がTARF、受け入れる派がTRAと呼ばれる。
FTM:絶対数がそもそも少なく、また身体は女性のため、性暴力の加害者になることも、女性スペースに入りたいという希望も極めて少ないため、ほとんど問題が生じない。
誰をしゃぶりたいか?
ぐらいは自由に言って浴びせかけるべきだろ
何でかって?
それはどこかの零細政党の党首がポンポン痛くなんのか?みたいな煽り入れてたからに決まっとるやん
どんどん馬鹿にして二度とこの手の当選休業メソッドを使わなくなるようにしていかないと
なんせ国政政党の党首が積極的に揶揄していたんだから、国民はそれに習うべきだろうよ
さあ、どんどん揶揄していこうぜ!
どうぞ!はい!
まあ、俺はやらないけどね
お猿さんすぎて引くよね
大嘘丸分かりだったんだよなぁ
安すぎない?人一人の命の価値がそれですか、、
自分の性格の悪さとこの行為の愚かさは十分に理解しているけれど、発散したいので許してほしいです。ただの愚痴です。
私たちも職場恋愛だった。向こうから別れを告げられた。半年前、大きめのミスを職場でやらかしたその当日だった(ミスに関しては自業自得ではある)ほとほとに疲れて自信を失って、それでも今日は彼氏に会えるからと予定に縋っていた。翌日もデートの予定だった。同じ職場なのだから元カレも私がミスをしたことは知っている。少し、甘えさせてもらおうと思っていた。その矢先である。将来が見えなくなったから別れたい。自分はまだ恋人を作れるような男ではなかったのだと。
「よりにもよって今日、それを言うの」と私は笑ってしまった。明日ではいけなかったのかと。元カレは「明日だともっとつらくなるから」と答えた。
いちおうは円満な別れ方をしたのだと思う。泣いている元カレを見ていたらなじったり怒ったりすることはできなかった。ぼろぼろの中で自分にできる精一杯の優しい対応ができた自信はある。あなたのお嫁さんになりたかったなあと泣いて、元カレは、あなたはほんとうに素敵な女性だから自信を持ってほしいと泣いた。最後にハグをして別れた。
別れを決断するに至った事情(このあたりは元カレの生育環境が入ってくるので割愛する)それから、あなた以上に幸せを与えてくれた人はいないし、自分が言うことではないけれど、大切な人が傷ついているのになにもできないなんてつらい。愚痴でも弱音でも聞くからいつでも頼ってほしいと。
白状すると、私は、それはできないと返信した。あのときにそんなふうに返さなければよかったと後悔している。でも、当時は、もう彼女ではないのだから頼ることはまちがいだと思ったのだ。それから、ただ、私ががんばれたときは褒めてほしい。心の整理がついたあと、友達としてでも同僚としてでも元恋人としてでも話せることがあったら、と…
先月、ラインを送ったときに結婚を考えている人がいるからこのような連絡は控えてほしいですと返信がきた。そのときは少し寂しかったけれど、ようやく吹っ切れたような気持ちもした。私は私でがんばろうと思った。
けれど、まさか、その相手が職場の人間で、二ヶ月前にプロポーズを済ませていて、今月、入籍する予定だとは…
共通の先輩から聞いたことである(私と先輩がサシで飲みにいくくらいに仲がいいことを元カレは知らない)元カレは誓って、私と交際期間は被っていないと言っていたらしいけれど、ほんとうのことなのかはわからない。ああ、ああ、なんだか、とても混乱している。
ただこうやって自分が書いた文章を読み返してみるとよくある話だとも思う。さっさと忘れてしまおう。けれど、忘れようとしても、職場で元カレや元カレの名字になっただれかとすれ違ったら心を痛めてしまうんだろうなあ…
は?なるわけ無いだろ