心はノンフィクションであって欲しいと増田が考えたのは、登場人物の心情に整合性を期待しているからだったね。ストーリーについて、世の中の多くの読者は与えられた情報から無意識に整合性を予測しながら読んでいる。そうして起承転結でラストだけ予測を裏切ったものを落ちと呼んでいる。逆に常に予想したパターン通りなら、良く言えば王道や雛型、悪く言えばありきたりと呼ばれる。
一方でキャラクターの心情や行動性格についても似たような予測機能が働いていて、これに意識的である人は増田のように違和感を覚える。勘のいい人なら前段の説明で気がついたかも知れないが、実はどちらも構造としては同じである。増田は心の王道展開が好きだと言っているに過ぎない。例えばヒーローの強さの理由として、修行して強くなったという整合性があるように、それらのありきたりなパターンを不条理で解決したのがワンパンチマーンというハズシがあった。勿論王道好きな人にとってはワンパンチマーンの不条理さを受け付けない人もいただろう。これを心のパターンに置き換えると多少分かりやすいかも知れない。読者の多くは無意識に心のありがちな整合性をつまらないと思っていて、そこを計算で微妙に外してきたチェーンソーマーンのキャラに新鮮さを覚えた。王道の四コマを見慣れている者の方が予測が強く働くために不条理マンガを面白く感じるように、恐らく、増田は物語を読んでいても特に重視しているのは心の葛藤だったり、心情の変化に重きを置くタイプのはずなので、これを意識的に面白いと感じる境界は紙一重のところにあると思う。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/kambara7/status/1554258498976120833
このツイートで発狂してるはてな民いっぱい居るけどじゃあ実際この日本って言う国の為に戦えるの?死ねるの?って話だよ
しかも敵国は多分中国になるけど人口は14倍で国力もアメリカを抜かす勢い。技術も日本を超してて外交も貿易で依存してる国が沢山あって日本の味方をする国はまず少ない。アメリカですら中国と関係切れば国民の生活が崩壊するレベル。
航空会社の男子キャビンアテンダントがスカートハイヒールにならない限り許さん
めちゃくちゃ痒いし、痛い
あとカミソリ負けしてぶつぶつが大量に出来てて気持ち悪い
右と左とで蒸れ具合が段違い
電通でパワハラ自殺した女の子がいたがあれはその後電通社内では面倒ごととして扱われあの事件以後の新卒社員はしごきづらいと古参社員からは疎まれて孤立している。電通社員は基本的に働くことが大好きで働くことが趣味だというような人間が多いため長時間労働やパワハラに厳しくなる原因を作り出した自殺者を内心恨んでおり内輪で話すときはそれを隠すこともしない。パワハラで自殺したところでただ疎まれるだけなので意味はない。トップを殺すことで世界は変わっていく。他人を不当に扱えば殺されるかもしれないという恐怖が人々の行動を改めていく。その昔そのような恐怖は神により与えられていたが無宗教な現代で神の恐怖を与えるのは殺意を持った弱者である。
それが今統一教会なんじゃない?
タイトル忘れたけどいくつかあったやで