自分は遊びでやってたから気楽だったし、トップと同等のものを求められることに嫌な気持ちはなかったかな
見てる方からしたら、そこにわざわざ差を作るほうが不自然だろうってのもあるね
例に挙げてもらったようなお歴々ですら見下されてるシーンが多々あるのに気付いたのが、「自分も見下されてるのでは?それに気づかないほど慣れてるのまずいのでは?」と思い始めたきっかけでもあるんだ
それぞれ何かに長けてるトップのみなさんですら見下されることを芸にしておられるんだな、ここはそういう文化の世界で、それを意識的に受け入れられる人でないと危険な場所なんだ…って感じに
あ、バイトに来なくなるやつだ…
たまになんやけど、いつものおんなじ歯ブラシやのに、妙に小さかったり、大きかったりする(と口の中で感じる)の、なんでなんや?
…ついでに、おんなじ季節やのに、柔らかかったり固かったりするのもわからん。
まず詰め将棋がクソ上手いので終盤の勝ちを逃しにくい、そのベースがあった上で序盤中盤がAIによって場が荒らされ学びなおしが要るタイミングなのがかなりの追い風、変に知識があると部分最適に陥るところを若いがゆえの吸収力でもっと先まで見えている感じ。
とはいえ学びにも限界があるので将棋ソフトブン回し続けて藤井竜王の知らない新しい序中盤の戦法見つけて、変化とか覚えて大きくリード取って中押し勝ちぐらいしか思い浮かばん。戦法がまだ残っている仮定てなおかつ一戦しか使えないけど。
絵をうまくなりたい、って人は多いんだけど
そういった人でそこそこ描いているのに上手くならない
って人はきちんと目的意識を持って絵を練習できていないからだ。
どのようなときにも気持ちの良い上手い絵を描こうとし過ぎなのだ。
上手く描けなくて当たり前だし、
うまく描こうとしてはいけない。
箱を描く気持ちで書かないといけない。
箱を正しく描くことを目的に描かないといけない。
かわいく描けてるか?とかカッコよく描けてるか?
とかは追求しなくていいんだよ。
PC関係でもおそらくなるかな。ならないのはそれを売りにしたプロだけで、男でも言われる。
というのもyoutubeという媒体が問題で、比較対象が他のVtuberやyoutuberであるから。
視聴者は登録者10万越えとあなたを同列の基準で評価するから、10万越えが出来てることがあってそれがあなたが出来ないってなるとポンコツといわれる。
とはいえ10万越えなんてyoutuberであればともかく、Vtuberであれば配信界の神みたいな連中だから、同じことを行うなんて、余程のことがない限りありえないから誰がやってもポンコツって言われる。
これはゲームでも言えて、ゲームであればプロが比較対象になるから、ある程度できてもだいたいポンコツ扱いされるし、アンジュとか、剣持とか、葛葉とかと同じくらい話せないと話が下手といわれる。
イチローみたいなあまりに偉大な記録がある人はあんまり監督とかには向いてないんじゃないかな。
今のところは。
もう少し時間が経って若い人らがイチローの活躍を直接には知らない年代に入ってきたら変わると思うけど。
そんなに待ってられない、今すぐに、ってことなら
とりあえずいきなり監督は無理だと思う。
打撃コーチとして数年過ごして実績をつくったあとなら、って感じだと思う。