高校のときの政経の先生がその話とか役には立たないけど知っておくといい情報をよく教えてくれたのを思い出して、懐かしくなった。
これの他にカブは燃費がいいので原付買うなら選びなさいとか、選挙の投票用紙は特殊な紙でできてて折ってもしばらくすると開くようになってる、とか…。
増田もめんどくさい女化するんだなぁ
ザ・ノンフィクションみたいな世界観がいい
フィクションでいうと水無月すうの「私の救世主様」のいじめられっ子主人公がヒロインの世界に行った時めっちゃ荒廃した世界だった時の絶望感割とすき
キリカネーッス
細く長く生きるという人生とかいうのはなんというか、とても寂しいものです。
とはいえ自分にとってはそうでも、他人にとっては騒がしくて鬱陶しい人生なのかもしれません。
だからなんだって話を毎回しております、結局生き方なんて本人が選べば良いのです。
上手いこと他人も幸せにできるような人生が選べたなら幸せでしょうが、やっぱり肝心なのは自分自身が報われることですね。
自分自身に報いなければどこまで行っても人生とかいう細い道は意味を持ってくれたりしません。
だから大袈裟なように「この為に生きてきたんだ!」とかいう人がいるのかも知れませんね。
そして、それぐらい盛り上げていかないと一つ一つの体験の価値が高まりづらいのかもしれません。
まぁ、そこは各々の価値観でいいですかね。
じゃあこの長文はなんだったんだ。
ということで本日は【価値観の再確認よいか】でいきたいと思います。