横からなんだが、未だにあの作者の何がいいのかさっぱりだ。虐殺機関と死者の帝国は読んだ。正直、これの何が素晴らしいんだろうって最後まで疑問が尽きない。映画にしても普通だったし。
SF界隈だとあのくらいの普通さが異常なのかな。
Permalink | 記事への反応(4) | 14:40
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小説の世界と現実世界を同一視して区別できないからじゃね?知らんけど
今まで聞いたどの見方とも違うな さすがネットのゴミ捨て場だわ
宇宙とかネットとか時空とかじゃなくて、医療技術方面から攻めていって、ポストヒューマンの話をしだすのが斬新だったんだよねえ。
虐殺器官は個人的にはとても良かった。アニメのクオリティも高いし。 言語には、文法には力が有るのだ!ってギミックは。活字が好きな人達がほっこりするよね。 そりゃあまっすぐエ...
虐殺器官と屍者の帝国はわかりにくい。 ハーモニーはいいぞ。