Infoseekとか影も形もないし
美大出身のジャニオタです。美大はジャニオタにとって生きやすい環境なのでオススメします。
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私は某M美大のKデ出身です。Kデは舞台に強く、教員が関わった舞台がたくさんあります。そのため大学内には舞台のポスターがたくさん貼られます。
その舞台の中にはジャニタレ主演のもあります。もちろんジャニタレ舞台のポスターも貼られます。わざわざ劇場に見に行かなくてもポスター見放題です。フライヤーも貰い放題です。最高。
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美大は基本Adobeソフトが無償で使えるはずです。その中でもIllustratorを使えるようになるとオタクの幅が広がります。
イラレで団扇をデザインして、大学のプリンターでA3コピーして、画材屋でカッティングシートや画用紙、スチレンボードを買えば大学でうちわが作れます。
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推しへの愛を作品に昇華させたら課題がこなせます。CDジャケットのリデザインだったり、架空のコンサートのセットとセトリを作ったり(実話です)色に迷ったらメンカラを使え。
また、美大でもレポートを書く場面があります。作品作ってるだけじゃないぞ。私は推しでレポート5個書けました。ありがとう推し。
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美大には意外とジャニオタがいます。Jr.を含めほぼ全部の各グループのオタクに出会いました。カウコンの同行者やうちわ代理購入など簡単に見つかります。
ジャニオタに出会うコツとしては自分から「◯◯が好き」と発信していってください。ガンガン言っていって大丈夫です。
周りも何かしらのオタクですし、他人の趣味を貶す人はいません。美大生、基本的に人間に興味ないです。
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ここまで読んだジャニオタの皆さん、そうお思いでしょう。私もそうでした。しかし、美大の中でも倍率が低い学科を選べば絵が下手でも入れます。必要なのは発想力です。
事実、私の入試のデッサンの点数は満点の半分くらいでした。だた、もう一つの平面構成で9割の点数を取りました。
平面構成とはモチーフが与えられ、絵の具を使ってそのモチーフの特性を生かした絵を描くことです。その絵を描くときに周りとは違う視点で描けば点数取れます。
美大の入試って意外と周りの人の作品が見えるんです。その時に(あ、自分周りと違う雰囲気の絵描いてるわ)と思ったら勝ち確です。
ちなみに私は推しからインスピレーションを受けた絵を描きました。推ししか勝たん。ジャニオタは身を助ける。
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まだケシカラン登さんとかの方がマシなのでは?
ワイは横にスライスするやで