問題の本質は1人の人間が複数回同じ作品を見ることではなくて、マルチ商法の負の側面にこそある。
それに対して何故かオタクたちは「プペルをN回も見てるwwwクソワロwwwwwつうか映画何回も見てることで他人にマウント取ってるとかwwww」と言っている。
彼らの業界は間違いなくこの押井・プペル方式のリピーターによって支えられている。
全体のわずか1割の超絶リピーター、重課金者達が、大量消費によって自身の愛、人間的価値、界隈での立場を獲得できると信じて大金を投げ込み、それによってその作品は利益ラインを突破しているのだ。
もしも大量消費を批判するのなら、多くのオタク作品の収益は半分以下に落ち込むのは火を見るより明らか。
そうでありながら彼らは平然と「同じ作品を何度も見るとかありえんwwwww」と笑うのである。
全くもって……狂っている。
そもそも気に入った作品を10回も20回も見るなんて好きなものがある人なら皆やっている。
現在のオタクは消費する対象が増えすぎた結果、同じ作品は1回見たらもう用済みなものとして扱うのが当たり前になっているのだ。
彼らが好きなのは単に知識量や流行りを追えている事でマウントを取ることであって、もはやアニメも漫画もそれ自体は別に好きではないのだ。
恐ろしい……オタク文化はすっかり取り柄のない者たちの住処となり、完全な空洞になるまで食い尽くされてしまったということである
signalあたりでチャット相談してみたら。もちろんさいしょにオフレコのお願して。
最初から飛ばしてヘビーな相談しないで、凹んでます、位にして、食べ物の話程度で。
1000万貯まるまであと1年ちょい
本気で言ってる?最初の1例目の拒絶反応というかワクチンに対してアレルギーを起こしてワクチンにより死亡事例を叩き出した会社が、会社として生き残れると思うのならやればいいけどびっくりした。
というか、今でも理解してるか怪しい。
いや、「なんで人を殺しちゃいけないんですか?」とかそういう話ではなく
純粋にこの単語が何を指しているのかという国語の問題としてね。
「生きてる」「死んでる(死んだ)」は分かる。
虫とか殺してたしな。
概念、コンセプトとしては何を指しているのかは分かる。
例えば「生気」「精気」と言われれば、これも実在するかはともかくイメージはわく。
でも「命」って生きてるものには有って、それ以外には無いというもので
何と言うか「電源ONの状態」に名詞を一つはっ付けた感じだよな?
なんかその他の名詞と比べて運用のされ方が特殊なような気がする。
と、いうようなことを
https://anond.hatelabo.jp/20210128221455
を読んで思い出した。
まぁ、息子がホモになっても良いのなら
自己責任っぽくなかったらセーフ