驚くほど動かない、あるいは正しく表示されない、またはまったく表示されないことが多い。
それなのに、各国内のブローカーは外部インジケーターだからとまったく手をつけようともしない。
お前らの提供するインジが凄いなら誰も外部のインジを利用しようなんて思わないわ、タワケ、、、><
先日もみんなのFXが華々しく新しいインジを発表した。
ヒートマップはまだいいだろう、これはテキストマイニング系のAIの考えから来ているらしい。
使えるかどうかはまだ判らんが、
よくよく突っ込んでみると、旧トムソンロイターからの受け売りらしい。
これ、使える?凄いといえるほど新しい何かがある?
とても思えない。
話は変わるが、何も新しく出て来たものがすべていいものとは限らない。
古い物の中にもブログで解説し、時には改良までした素晴らしいものがあるのだ。
だが、動かない、データーを読まない、ただしく表示されない、あるいはまったく動かない。
そしてなぜか、ブログは2.3年前に更新が止まっていて連絡が付かない、、、、><
泣けてくるとはこういうことだろう、、、。
ほんと頭にきたので、KOF2020でこういうのが出来る人を探そうかと思ったくらいだ、
ということで、怒りの日記を書いてる訳だが、はてなの人 どなたか動かせるようにしてもらえませんか。
https://yasufx.com/mz/indexes-v7l
わざわざ開設して、通貨すべて表示したけど表示されません、、、><
なんとかしてくれ、はてなさん
正直それ以下で困惑してる
まずGitがまともに使えないんだよね
Zipでソースをメールで送って来てそういうものかな?って最初は思ったけど
先輩に聞いたら頭抱えてた
Dockerも普通にコマンド叩けばいいのにヘラヘラしながらおれに聞いてくるし
動きませんって言うからみたら途中でreturnしてるし?
もちろんおっさんだから丁寧に接してるけどこんな人がいるって逆に勇気付けられるよね
流石にそれはないと思うけど勘違いしてしまうくらいSESのおっさんは使えない
他の人もSESはやめておいた方がいいよ
そうだったのか…
めっちゃブクマのついた日記をあとで書き直して、おまえら馬鹿じゃねーの!wwww
って生涯で一度くらいやってみたいけど、この5年くらいで最高5つか6つだったのでいまだ野望は達成できてない
たぶん生涯ムリなんだろうと思う
俺にも文才があればなぁ
https://gigazine.net/news/20201016-jiu-jitsu-trailer/
柔術をなんだと思ってんだよw
自信満々だった増田は何処へ?wwwww
その県には韓国人女性が接客する怪しいマッサージ店が複数存在する。
俺は何軒か行ったことがあり、性的なサービスがあることを知っていた。
次の予定まで時間が空いてるので軽く抜いてくるついでに、まだ行ったことのない店を開拓してみようという興味本位であるマッサージ店に入った。
受付には推定50代くらいのおばちゃんが登場、「最近若いコ入ったヨ。若い子好きデショ。」などとやたら囃し立てる。
どうせ嘘だろうと思う半分、同系の店で本当に若くて可愛い子に遭遇したことがあるので期待もありお金を払った。
しかし、おばちゃんが嬢を呼びに行ったときに聞こえた声でその期待は消えた。
カーテンを開けると推定30代後半くらいの許容範囲ギリギリアウトな風貌の女が立っていた。
まずシャワーに一緒に入る。消毒するとか言ってアルコールのようなものをチンコに塗られた。尿道に入ると痛かった。今考えるとあれはグリンスだと思う。
俺がシャワーから出たあと嬢がシャワーを浴びその間部屋で待たされる。
嬢がほぼ裸で部屋に入ってくると、だらしない腹や違和感のある形をした胸が明らかになり、さらにテンションが下がる。
やる気がないので受け身に徹するが、嬢はそれを見かねてか、俺の手を胸に当てて揉ませたり手マンさせたりしてくる。
しばらくすると「お兄さんも運動しましょう」と言って起こされ嬢がベッドに寝て正常位のような体勢に。
素股が始まるのかと思い、竿を当てると嬢は素早く腰をずらし生挿入させられてしまった。この間2秒ほどの早業だった。
早く終わってほしい気持ちで俺は腰を振った。レイプ被害者が犯人の要求に応じるときの心情が理解できた気がする。韓国人だからか年齢の割に締まりは良かった。嬢の喘ぎ声は右耳から左耳へ抜けていく。
そろそろ近いことを伝えると「私もイク」と言われる。そういうのは一通り心得てるんだなと吹き出しそうになった。特に指示はなかったが外に出した。
そのあとマッサージがあった。痛かったことしか覚えていない。こういう怪しい店で生本番をやってしまったことによる心配で気が気じゃなかった。
結局病気にはならなかったが、グリンスを塗られたのと帰ってチンコを洗いまくったせいで亀頭包皮炎になり、しばらく塗り薬を塗る羽目になった。