いけないことだとは全く思わないけど、でも「医者は神絵師でも神造形師でもない」ことは覚悟してやらないとなぁとは思う。
結局「ブサイクな顔をまるっと美形にしてくれる」なんて不可能で、「もうちょっと鼻が高ければなぁ」とか、「もうちょっと頬が細ければなぁ」程度の不満を解決してくれるのが美容整形だろう。
でもそれができるだけでも大きいよね。いい時代になったと思う。
普段のやつをは違いあっさり味のスープにと正月らしい具材が入っている
紹介を読んでから毎年年末に買うのが恒例行事になってしまっている
こうやって人はどうでもいい恒例行事を作っていくのだな
白米をたくさん食べると眠くなったりするね
長文だからでしょ。
にせもの来たwwww
環境保護過激派系ヴィーガンが嫌われてる。だが、待ってほしい。
クジラやシャチはスピリチュアルな動物だの、かわいそうだの苦痛を与えてるから残虐だの言いたい放題だった。
しかしその当時は欧米諸国は「クジラなんて誰も食わないだろ」とか「環境問題で日本に矛先を向けられるぞ」と扇動に乗っかってしまった。
環境保護過激派ヴィーガンがうっとうしいというのは正しいが、その苦痛と差別扇動に、ずっと鯨食文化は耐え続けてきた。
犬食もかな。
そのあとで、徐々に「魚の生け作りは残酷だ」とか勢力を拡大し、牧畜全般をバッシングし始めた。
そして、運動は拡大し、動物愛護の精神から、必然的に、あらゆる動物を対象にし始めてきた。
まあ、どこの世界も一緒。ごく一部のマイナーなところから始めて、支持者を拡大し、それから大きなところに放火する。
表現規制とかも「最初は、大多数の比とは関係ないから大丈夫」と言いながら、一部をつぶして実績を上げ、一気に拡大していくのも同じ。