いっちょ神 キタ━(゚∀゚)━!
分からないくせに何でいっちょ噛みしようと思ったの?
横だけど、全く同意見なんだけど、逆に「女向けのBLとかも不快だろ!」って意見が出てくるとそれも何だかなぁと思うんだよな。
自分は男性で、(二次専だし純粋な意味でのシスヘテロかどうから知らないが)ゲイではないと自認しているのだが、それとは別にBLは好きだし。別に股間が反応しなくても、あの心が満たされる感覚は美少女を見た時と変わらない。(対象が美少女だと「ついでにシコれてラッキー」くらいには思うけど。)
「美少女表象を好む女性」が周縁化される現象に嫌悪感を持つのは、別に女を侍らせたつもりに浸りたいとか揚げ足取ってやり込めたいとかじゃなく、「腐男子なんているわけねーだろ」って言葉を聞いた時の感覚を思い出して自分が不快だからなんだよな。逆に、腐女子が(実際に見たことは少なくても)腐男子の存在を必ずしも否定しないのは、別にそれで妄想したいとかじゃなく「差別に加担したくない」というのが真意だろうと思ってる。
その期間にまとまった量を確保できるのは有り難いって話もあった。
なぜやり過ぎてはダメなのか?
だいたい飽きるパターンは同じで
② 同じことをやっている作業に感じてくる
③ 負けてもくやしくない
①と②は自分で工夫、大型アップデートなどで解消される場合もあるが、
③の境地は完全に飽きている。
せっかく自分にとっておもしろいゲームを見つけたのなら長く遊びたいと思う。
ゲームをやってないときに、「今度はあれを試そう」、「あの場面もう少しだったな」などと想像が膨らんでるときは
楽しめている状態だと思うが、やり過ぎてるときにはそれがない。
オンラインゲームはアップデートでユーザーを飽きさせないようにしているが、
また、アップデートしたからといって飽きなくなるわけではない。
何でもできる強キャラ登場でキャラバランス崩壊などの大失敗アップデートですぐに飽きてしまう場合もある。
e-スポーツを見ているといろんな種類のゲームがあるが、あれは飽きないでそのゲームをやり続けて上手くなった人達なのかな思う。
そのゲームが好き ⇒ 好きだからやり続ける ⇒ やり続けても飽きない ⇒ 上手くなる
プロゲーマーは当然、飽きてもやり続けないとならないんだと思うが、
やり続けても飽きないってところが、最初の上手くなるポイントではなかろうか。
A. 同じゲームでも飽きない自信がある
B. 同じゲームで、飽きたがやり続ける決意がある
プロゲーマーの中には、最初はAだったけどBになった人もいるのではないかなと勝手に想像しているが、
飽きたゲームをやり続けるってホント辛いし苦行だと思う。私にはとても真似できない。
やっぱり、同じゲームをやり続けても飽きないって才能だなぁと思う。
本件の引き合いでよく岩手の蘇民祭が出るけど、蘇民祭のポスターに裸の男が出るのは、それは蘇民祭の内容そのものだから
広告内容として必要なものだと言えるし、正直不快でも止めろとまでは言わないと思うのよね。
蘇民祭のおっちゃんが駄目だというなら、そもそもポスター出せないねと。
宇崎ちゃんが性的におかしいとは思わないけど、宇崎ちゃんは献血PRのポスターとして宇崎ちゃんを乗せるのが必要かというと
そうじゃないと思うんだよなぁ。