いやまあ男にもそうやって「世界が自分の思い通り回らないのが苦しい苦しい」ってわめいてるボダ気質みたいな奴はそれなりにいるけど
アイマスみたいに割とお気持ちで回ってるコミュニティというのもあるにはあるが、やはり少数派に過ぎない
良くも悪くも、男の内面には誰もそんな興味なんかないということだろう
高校生対象のアンケートを毎年やっているのだが、そのアンケートを分析すると、
『本当は隠し事なく分かり合える友達が欲しいけど、そういう友達が見つからない。あと、自分が必要とされているという実感も得られていない』という女子高生が一定割合いるらしいという結果が出る。
良くも悪くも、男子は自己肯定感が高めで、友達に対する隠し事は少ないらしい。単純なのか。
寂しいという話題になるとしばしばKKO(キモくて金のないオッサン、オバサン)の話題になるが。
いまだに図書カードが使われてることに驚きだよね
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美味いならまだいいが、まずい店も平気でそういう値つけだから参る
夕暮れのスーパー。店内がレジ待ちで混雑している中、セルフレジで会計をしようと、セルフレジの待ち行列に並ぶ。
待ち行列の先頭には足跡マークがあり、先頭者は自ずとその位置に誘導される作りになっている。
セルフレジは、待ち行列の先頭位置から左右のブロックに分かれており、左は4台、右は5台のような形になっている。
待ち行列の先頭に位置するものは、左右を交互に見てはレジに空きが無いかをチェックすることが義務付けられる。
空きが出ても、先頭のひとが移動しない限り待ち行列が進まないので、なるべく素早く移動する事が、セルフレジユーザーにとっての義務になるのだ。
その義務を遵守する為に、先頭に位置した自分は、交互にチェックをしていたのだが
次の瞬間、一つ後ろのひとに「あそこ、空いてますよ」と声を掛けられた。
気を配りながらチェックしていた自分が、まさか後ろの人にレジ空きを指摘されるとは。
個人的な体感では、空きが出てから10秒も経過してい無いのでは無いかと思う。
もう少しだけ、声をかけるのを待ってくれたら、自らが空きに気づき、自発的に移動できていたはずなのに。
そんな、とても悔しい思いをする出来事があった。
そもそも、店側の問題として、左右に首を振らないと空きが無いか分からないような位置に人を誘導するのも、構造上の問題では無いかとも思う。
また、セルフレジの頭上にはランプが設置されており、
緑色なら「使っている状態」
赤色なら「店員さんの呼び出しを要求している場合」
無点灯なら「誰も使ってい無い」
という3種類の色があるのだから、声かけする人もせめて無点灯になってから10カウントぐらい待って欲しいなと思ってしまう。