JPN…ジュプン?
「ジャップ」。
日本人にも欧米人にも、多分中国人や韓国人にも言いやすい発音。
小さい子供でも言える。
「JAP」は日本の国名の英語表記の先頭3文字。スポーツとかの国名コードにもそのまま使える(今は「JPN」が使われている)。
キーボードで「ジャアアア」と打つのに必要なキーの種類はたったの2つ。
さらに、日本語の水音を示すオノマトペとも類似していて、風情がある。
こんな恵まれた単語が、蔑称として定着してしまったのは非常に勿体ない。
ワイ女だけどこういうの恥ずかしいからやめてほしい
マッチングアプリで出会った女に奢るべきか、奢らなくてもよいか。この論争は毎日のように繰り返されて、男性へのヘイト、女性へのヘイトを紛糾させている。
結論から言うと、増田は「少しでもよく思われたいなら奢るべき」と思っている。何故なら、増田はマッチングアプリで会ったほぼ全員に奢られているからである。
増田は20代前半の女だ。ペアーズで、加工なしの写真を載せて、毎月500+いいねを貰える程度の容姿。特別、自分のことをかわいいとは思わないが、異性の反応からするにまあまあの位置にいるんだと思う。
今までに会った人数は約30人。そのうち、奢らなかった人は「1人」だけだ。食事代、カフェ代、映画代やイベントの入場料、たった1人を除いてすべての男性が払ってくれた。何回デートを重ねてもだ。
増田にとっては「奢られること」が当たり前なので、「奢らなかったら」その時点でそいつは足切りなのである。
る。1人を除いてすべて「いいですよ」と言われた。よくレシートを見せてくる、という話を聞くが、レシートを見せられたこともない。
増田に奢らなかったら唯一のひとりは、カフェで2000円の会計だった時に、増田が差し出しかけた1000円を馬鹿正直に受け取った。せこい話になるが、その時増田はドリンク1杯だけ、相手方はドリンクとケーキを頼んでいたので、増田の方が飲食代は安かった。
増田は初めてのことに動揺すると共に、胸くそ悪さと腹立たしさと屈辱を味わった。なぜこんな不細工な男と楽しくもない会話をして金までとられなければいけないんだとぶち切れそうだった。帰り道で速攻ブロックしたら、相手からアプリを通してメッセが大量に送られたので秒で通報した。相手は強制退会になったようだった。
あなたが「素敵だな」と思った女性は、すべからく複数人、少なくとも10数人の人間にアプローチされていると考えるべきだ。婚活男性なんてどんぐりの背比べのようなものだ。その中で「奢らない」人がいたら、真っ先に切り捨てられることを覚悟すべし。
じゃあ釣れるか見てるよ
さらにいえば、「あんな政府でもそこそこの支持率なのは信じられない」という感覚の日本人もいて、その場合「民族レベルでどう価値観が違っているのか、どうすれば韓国人全体の考えを理解できるのか」みたいな論点も出てくる。そうすると人によってはヘイトっぽく見える。
怒るのが上手い人を見つけて真似ると良い。こういう状況ではこう怒ってこう治めるんだなというロールモデルを見つける。分かったらそれと似た状況に出くわした時に実地で試す。上手く行ったり上手く行かなかったりするので検証する。