「ジャップ」。
日本人にも欧米人にも、多分中国人や韓国人にも言いやすい発音。
小さい子供でも言える。
「JAP」は日本の国名の英語表記の先頭3文字。スポーツとかの国名コードにもそのまま使える(今は「JPN」が使われている)。
キーボードで「ジャアアア」と打つのに必要なキーの種類はたったの2つ。
さらに、日本語の水音を示すオノマトペとも類似していて、風情がある。
こんな恵まれた単語が、蔑称として定着してしまったのは非常に勿体ない。
蔑称となっていなければ、今頃日本/日本人の愛称として世界中で親しまれていただろうに。
「ジャップ・カー」(日本車)みたいに。
Permalink | 記事への反応(2) | 22:25
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JPN…ジュプン?
つまんない・。・
ごめんにゃ🐈
黒人のniggaみたいに、ジャップ自身が積極的にジャップを名乗っていけばいいんじゃないか
日本人が日本人のことをジャップっていうことは愚息や愚妻といったのと同じ謙遜表現だからな そう考えると伝統文化とも言えるし、どんどんやっていくべきだと思う
愚息も愚妻も現実のやり取りで見聞きした試しが無いし、その言葉遣いには良い印象がない。