性自認とかよくわかりませんが、
社会的には物理的な肉体を優先基準にするほか無いのではなかろうかと思うわけで、
その上で実際の肉体とアイデンティティや思想が乖離しているという考え方をする人もいて、
でもそれはそれで認めるという流れがあって、実際何が変わるんじゃという。
自分の肉体を改造するっていうのは、ちょっとできるようになってあとはお金で解決するという。
例えば、
ブ男が、改造してイケメンになって人生が180度転換するという、でも遺伝子はブ男だし。
そういう事だろ?
仮にこうだったらいいのになって誰でもあるし、それはみんな我慢してやってるように見えなくもない。
そもさん社会に文句言ってもしょうがないやろ、俺だって嫌だよ、でもしょうがないからフレッシュネスバーガーを食べて幸せ感じてるよ。
それでその少数派が社会的に不利益を被っているようには見えないわけですよ、具体的にどういう不利益があるのか。
例えば結婚とか別に関係ないじゃ無いですか、社会制度の枠に入れてほしいっていうのは、それ別に2人の愛があれば社会制度の枠とか関係なしに愛を育んでいけるわけじゃ無いですか。だから不思議。
不動産に関しては性自認以外でも怪しい人には貸したく無いって割とよくあるらしいのでこれは不動産の問題として扱うべきで性自認の問題ではない。
他人からどう見られるかって問題あるよね、そいつもムカつくけどそいつの脳みそこねくり回すわけにもいかないしムカつく人たくさんいるけど、
少数派はどこにでもいますよ、それでLGBTは性自認という観点でカテゴライズしたアプローチなんですよね。
でもその人たちだけ何かが解決するっていうのが何か意味があるのかな?って考えさせられてて、
そもそも個人に対する不平等が問題なのであって、不平等があれば是正するという社会の動きがあってこそ、この自由と平等を理念として割と平和な社会が尊いので、
最近、ラジオのおかげで毎日生きられている。朝ベットから起きるとき、髪を整えるとき、化粧するとき、めちゃくちゃ家を出たくないなと思ってばかりだけど、イヤホンしてラジオ聴けると思ったらまあなんとかいけるかーと思えて、家出る準備がかろうじてできる。
パブロンAという薬、6包飲めば夢の世界に行ける。聞こえる音も見える映像も、布が一枚かかったような感じになる。毛布を一枚被って外に出たような気になれてる。どんなにつらくても憂鬱でも絶望していても、4~6包飲めば何も考える必要が無くて済む。無性に眠くなる。
インポート物を探してみたらどうだろう?
国産有名ブランドとかは「誰でも着られるように」という意図で背中とかにゆとりをもたせて作りがちだけど、海外だと「着れるやつが着ろ」って感じで結構遠慮なく細身に作ってたりする、と服の買い付けやってる兄ちゃんが言ってた。
降りたら降りたで変なの寄ってくんだよね
ずれてるしキッツイな
ずれてるしキッツイな