少しウケました
生まれ育った市町村の方言やイントネーションがベースで、これはいまだに抜け切らなくある
高校は同じ県内だけど少し離れた別の市へ通っていて、そこではその市周辺の子が多かったからその土地のイントネーションや方言、言い回しがうつって全てではないけど定着した
大学で上京したら今度は全国あちこちの友達ができて、方言が残っている子のイントネーションがなんとなくうつった
余談だけど、保育園から一緒だった友達は同じく上京して早々に方言が抜けてギャルになった
前の仕事で香港に行くことがあって、商社のおばちゃんとカタコトの広東語で話していたら「発音がうまい」とほめられた。これもイントネーションがうつったのと近いのかな?と思う
今の仕事は大学の時と同じで各地の人と話す機会が多いから、またいろんな土地の方言やイントネーションがうつってしまっている
全部一時的なものではなくて蓄積されているので、普段からいろんなところの方言やイントネーションが出てしまう
甘えたい年ごろなんだよ
高校出てすぐ入った大学をすぐ辞めた。3年働いてから芸術系の大学に入って文系の研究をした。褒められた。大学院に行った。そして今。才能がないことに気づいてしまった!
これは大変なことになった。修士でジエンドとは思わなかった。貧乏やりながら博士課程まで行って哀れなポスドクになって死ぬんだ、創作系の連中はいいなー!と思いながら死ぬんだ、とばっかり思っていた。最初から破滅することはわかってたけど、思ってたのとは違かった!
就活することになった。最近始まった。何も書けない。論文は書けるのに。発見はないけど。こりゃきつい。今まで「書けない」ってことに遭遇したことがなかった。嘘も本当もたくさん出てきたのに!
そもそも年齢で弾かれる。まだ肌は水を弾いてるけど。その内いろいろシミるんだな。みんなに「おもしろい」と言われてきたけど、そのうち「哀れ」に変わるんだな。こえーよ。親すら面白がってくれなくなるなんて。
もともとの破滅計画では、社会不適合者であることを呪いつつもやりきった人生になる予定だったんだけど、蜘蛛の糸降臨予定地で場所取りはつらい。就職できるかな?乞うご期待!
それを監視出来てるお前もじゃねーかwww
14万っていってもいわゆる主催者発表だしなあ
14万っていってもいわゆる主催者発表だしなあ
部活ではキャプテンやってクラスでも所謂カースト最上位、大学も世間一般では高学歴のとこ入ったワシも、人が怖くなって大学を辞め、なんとか正社員で入った会社も二年半で辞めて今ニートで一日中つべ見て過ごしてるよ。
勉強漬けだろうがそうでなかろうが、コミュ力が無い奴は無いまんまなんじゃないかな。
どうしたもんかね。