その通り。大学院に行くと良い。
文系で大学院に行くのは変人よりだが、見た目が悪くても大学院行ってるとそっちの印象が先行するから今考えている全ての問題が解決する。実際就職できるかは知らん。
そりゃ未来だもん。
いやいや
「今週暑いからサンダル出勤OKだぞー」っていう会社あり得ないっしょ。
気温で規則が変わるのかよ。
ないない
と勘ぐるわけ。
おのののののか
「生物は種の保存のために生きている。子どもを作るのが生物としてのあるべき姿である」言える
「子どもを産め」言えない
人権を制限したいと思っているならまた話が変わって来るが、人権を尊重すべきである以上個人の行動には口出しすべきでないのは当然。
「産むべき」という言い方は行動を制限されているように感じられる発言だから反発される。
そもそも現実に言論統制なんか存在しないんだから、まずは増田以外の場所でもどんどん声を大きくして言ってみたらどうだろう?支持者が現れるかもしれないし。
本当に日本の将来を懸念しているのであれば、子どもを産み育てるのが楽しいという世論を形成する一助となるほうが建設的なのではないかと思うので
産まないほうも産め産め言ってるほうもやる気ねーなと思います。
男の種無しも考えないとな。
未来は変えられるんだよ?
そうすれば、「この場ではここまで言ってOK」や「あ、ここでこの話題はまずい」などの判断がつきやすくなる。
では、何故健常者が入墨をするのか?
心理学的には、人が浮気をする条件は「現状の相手に満足できないこと」ではなく、
「(現状の相手の満足度を問わず)それよりも良いと思える相手が現れること」らしいのよね。
現政権も同じ。「今の酷い恋人の何処が良いの?」と言われても「だってなんだかんだ長く続いてるし」という腐れ縁が恐らく理由の大半で、
その前に付き合ってた恋人はもっと心象が悪過ぎたり、全然長続きしない関係が連続で続いてうんざりしていたり、
「そんな恋人とは別れろよ!」と言ってくる人は批判ばっかりで暴力的で全然魅力的に映らなかったり、だから浮気しないというだけの話。
『北風と太陽』で言えば、対抗勢力が揃いも揃って北風ばかりだから、むしろ頑に現政権にしがみつこうという心理が働いてるのよ。
まして「恋人を持たない」という選択肢は存在しない恋愛依存症を患っているから、後のことを考えると「取り敢えず別れよう」なんて気には到底なれない。
故に、現政権より「もっと良いと思える相手」が現れたら、あっという間に浮気すると思うよ。
実際、これまでで現政権が最も危うくなったのはスキャンダルでも何でも無く、小池劇場の希望の党という、別の太陽…のように見えた存在の出現だったと思う(途中で化けの皮が剥がれたけど)。
逆に言えば、現政権ですら『腐っても鯛』と思われる程に、他の、政治全体の信用・信頼が落ちて、これまで裏切られてきて、辟易されてるのよ。