歩道を歩いていると、向こうから歩いてくる人が、すれ違うときに袖が擦れ合ってしまうくらいぎりぎりですれ違ってくることがあるのです。
向こうが単独のときも複数のときもありますが、悠々と真ん中寄りを歩いてきて、こちらには身をよじってギリギリで通れるくらいしかスペースを譲ってくれないのです。
そのギリギリのスペースを開けるタイミングも、すれ違う直前なので、こちらはたじろいでしまいます。
歩道では複数人で横並びで歩くときでも後ろから来る人を想定して道幅いっぱいに広がらない、前方に人が見えた時点で縦に並び、相手が十分通れる幅を開けるのが当然で、
自然とそうしている側からすると、ささいなことではありますが、かなり嫌な気分になります。
また、大きな公園の広い道で、道の脇に設置してあるベンチに腰掛けていたり、隅っこでスマホを見ていたりするとき、道のへりに沿って歩いてきた人が、
こちらがギョッとするくらいすれすれを通っていくことがあるのです。
当然、ぶつかることもありますが、そういう方々はしらんぷりです。
そのような振る舞いをする人が、どうも増加傾向にあるように感じていて、薄気味悪く感じ、理由を考えて見ました。
私が思うに、彼らは知人友人以外の「他人」を、人だと思っていないのではないでしょうか。もちろんヒトだとは目で見て理解していますが、
人格のある人間として認識しないように頭の中で処理しているのではないかと。
私も、(こんな当然なことをわざわざ書くのも情けないですが)前方に立ち止まっている人がいれば可能な限りお互い不快にならない十分な間をとりますが、
樹木や岩だったらすれすれを通ります。彼らにとって他人は、樹木や岩と同等なのではないでしょうか。
その証拠に、こちらは不快になっていますが、そういう相手はまったく意に介していない様子で、一人で気持ち良さように、あるいは連れと笑いあって
去っていきます。
可能性が完全にゼロと分かったのは結婚してしばらく経ってからだった。
子どもが好きで甥っ子姪っ子(血縁のない自分の娘含む)のことを
姉は40になってやっと子供のいない人生を受け入れつつあるが、
旦那さんがやっぱりどうしても自分の子供が欲しいと考え始めたら身を引くしか無いと考えているようだ。
姑や義理の姉にはそのことで間接的に責められているのもあるし。
弟の自分としてはまあそうなったらそうなったらで戻れる場所を確保するために
誰もいなくなった実家を維持し続けようと思う。
無理すんな姉。
最近のニュースからパラパラつまみ食いしただけなので、もっとあるけど匿名ダイアリーではURLそんなに記載できないのかな、、、?取り敢えず羅列
https://twitter.com/YoichiTakahashi
https://twitter.com/hidetomitanaka
https://twitter.com/wadamasamune
https://twitter.com/daitojimari
https://twitter.com/kentgilbert01
自分も恋愛にも結婚にも興味がないので増田みたいな疑問を抱いたまま40過ぎた
もう子供も望めない年齢だ
そういう人って、部下(男)が煙草の火をサッとつけてくれたら、それも嬉しいの?
これ、私も関心ある。
仮説を立てたのだが、しっくりこなくて…。
仮説1:飲み会の場のお約束(新人OLのお酌)に自分も混ぜてもらうことで、飲み会の構成人員として認められているという実感を得ることができる。
仮説2:女性と会話をするとかと類似した喜びを得ている。ただ、会話する、手をつなぐとかは「女性から人間として(または男性として)認められている」って感じが得られるのは想像しやすいのだが、お酌はどういうロジックで喜びを得ているのか、想像が難しい。
どこにいるか知らんが逃げて!