先週、ショッピングセンター的な場所に買い物に行った。
本屋で本を探していると、隣の楽器屋さんから、なかなか上手なピアノの音色がする。
目を向けると、大学新入生くらいの年格好の男子が一心不乱に、仲間の前でピアノを弾いている。
仲間の中には一人女の子がいる。
仲間男子も、女子も、きまりが悪いような、困ったような感じで、笑う。
ピアノ男子は、よし次はドラムを叩く、と声に出し、仲間を引き連れ電子ドラムに移動。
ピアノドラム男子は、俺を見て! という感じで、キラキラしているのだが、周りは戸惑っている。
戸惑いが、うんざりに変わるまでの王様。周りが優しいから成り立っている。
というか、一種の障害がかっているのかも。
ふりかけ論争で親子で殺し合いしてたのを見て思い出したんだけど
俺の家でもカニクリにかけるソースで警察沙汰になる程大ゲンカした事を思い出した。
要するにカニクリにかけるソースはタルタルかとんかつソースかで。
俺がタルタルかけるのが許せなかったらしく、いきなりパンチ一発喰らってそれから・・・。
俺はタルタル派というよりも、カニクリにとんかつソースをかける意味不明な行為に唖然となって
それに文句を言ったが、それもグーパンで答えられた。
現に俺は殴られたのだから。
アニキにできないこと舎弟のこの俺にできるわけないっす!
弟よ、ならばこの兄に変わって集団的自衛権を説明してやれい。
間違えてるだろ。この流れであいつが「低能w」を我慢できるはずないって。
アニキ、そういうことを書くとアニキが集団的自衛権というものを理解できてないことがバレちゃいます。ここは低能連呼の方が無難です
日本一“無謀なドラマ”がこの夏スタート!主人公は恋愛未経験の“ブサイク”な男女!『ブスと野獣』 - とれたてフジテレビ
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2015/i/150718-i136.html
8月スタートの土ドラは、かつてない斬新な設定のドラマに決定した。主人公は、今まで一度も恋人ができたことのない、大学2年生の“ブサイク”な男女。一度見たら忘れない、強烈なインパクトを与える残念な外見の持ち主である二人の共通点は、自分のルックスを棚に上げて共に“面食い”であること。そんなブサイク二人が恋に落ちた相手は、何と、お互いの親友である美男美女!
「敢えて女でなく男のほうを『ブス』と呼ぶのが捻ったところで」とでもフジテレビは言いたいの?
「本当に描きたいテーマは別のところにあって」?
いずれにしろ、不細工を馬鹿にすることをフックにしたのは変わりないだろ。
実際にドラマを最後まで見る人よりも、ドラマのタイトルと粗筋だけ目にする人のほうがはるかに多いだろうし。
こうやって
との世の中への刷り込みが強固になっていくのか。
ウンザリだ。
たまにスターくれる人がいて、その人のファンだったからうれしかった
どうせ見つかったんだしと思ってそっから読ませる前提で記事を書いた
知らない人がスターくれるけど、新着ブログの巡回なのかもしれない
なんかすげーさびしい
知らない人がチラみして去って行くブログになった
あのころみたいに誰も読まない前提で
いや、そっと見ていてくれる人がいる前提で
思ったことをこっそり書けた方がよかっただろうか
もう戻れないけれど
そうやって誰もが賛同するような大雑把な理念を掲げて細かい議論をスキップし、
さらに隙あらば相手を「安倍をヒトラーにしたがるバカサヨ」にしたがる癖はやめたほうがいい。
まずは「アメリカの戦争に巻き込まれる心配はないか」ということだ。
つまり「これからも日本の独立を守ってもらう見返りにアメリカの戦争のお手伝いをするんだろ?」ということだ。
これについて安倍は「そんなことにはならない」と言っている。
が、個別ではない集団的自衛権に関して他国の戦争に巻き込まれないなどあり得ない。
到底「信じられる」ものではない。
…という感じで他にもいくつかあるが面倒なので以下略。
お前英語の字引ぐらいみたことねえのかよ
厄介払いできてよかったんじゃねえの?次行け次。そんな男の精子を貰ってもろくなことはない