http://anond.hatelabo.jp/touch/20140312012740
同じ様な体験をしました。
この人以外自分を愛してくれないって思ってるのかもしれないけど
そんな事ないんだよね。
納得いくまでひたすら付き合って
傷ついてまた付き合って、繰り返してごらん。
段々色々わかってくるし、納得できる様になる。
徐々に連絡を減らすこと。趣味を見つける事
段々執着も手放せる様になる。
最初は比べたり苦しい思いをするかもしれないけど、
いづれ忘れる。
いづれ忘れるよ。
科学者とか理系の人たちって、孤高の存在でただひたすら実験を繰り返しているイメージがあったけれど、STAP細胞関連の情報をみてるとコミュニティがあったりそこの人間関係もごちゃごちゃしてそうだったり、イメージが変わった。
報道されていない死が過去に多かったかのではないか、などの検証はしないのか?
その「検証」のひとつとして他の方が書いた「大学に入って~」といった言葉が書かれている。
つまりあなたの感覚で「増えた」(ように感じる)ことには何の論理的根拠も無いのだ、ということがひとつ。
そして問題はその根拠の無いところに「指折り数えた」ことを根拠として妥当であると言っているあなたに問題がある、ということがひとつ。
さらに、あなたが妥当としたことが妥当ではないとして根拠を明確にしようと指摘したことに対して、再度根拠の希薄な「指折り数えた」(に代表される)客観性のないあなたの主観をもって応えている、ということがひとつ。
即刻別れるべきだね。
話せば分かるような理解力があるなら今までにとっくに気づいてたはず。
そういう人間はこれから他にもいろんな致命的欠陥が出てくるよ。
早く別れた方がいい。
お前トラバ追ってねーの?
コミュ障も救え【誰も得しないだろ?】→
放射線だけじゃなく、たとえばカフェインは膀胱ガンの可能性を高めるし、辛い物は舌ガンの可能性を高める。そういった害なす物質は大量にあるのだが。
この人はそのすべてについて危険性を考えてリスクを天秤にかけて食べているのだろうか。
最も健康に良いとされる運動量を常に気にしながら生活しているのだろうか。
かわいそうなお人である。
http://momsrevo.blogspot.jp/2013/09/no6.html
ただ、3.11当時はすぐに避難するとか決断できなかったなぁ。
3.11後、見えない事がいろいろ見えてきて、その部分はよかったと思う。
個人的にはこれ押し。
みつけたよ!
有名なのはおしりの穴に力を入れて歌うのだけど、それよりも太ももの外側に力入れるとすごく自然に高音がでるし、余計な力みのない力強い声がでるよ!
いや、「迷惑で面倒な奴は追い出せばいい」とか全世界に向けて臆面もなく言い切っちゃうとかさ、お前人として恥ずかしくないの?
別に何とも思わないなら、せいぜい言われる方にならないよう気をつけなってことで、この議論は終わり。
黒田勇樹曰く「山火事と同じで燃えたら燃やし尽くす方が早い」
http://anond.hatelabo.jp/20140312021923
うちの父親も大腸がんだったなぁ。
がん発見から亡くなるまでの1年は、とても長かったし、とても短かった。
何か役に立つアドバイスができないかいろいろ思い返してみたけど、結局何も思いつかなかった。
大好きなお父さんを亡くすかもしれない、という人生の大事件に立ち向かわなければいけないのはあなた一人だけではない、仲間はいっぱいいるんだ、ということがあなたに勇気を与えると信じて。
そういえば、うちの親父も少し前から心臓が痛いって言ってて、母からは「あの医者嫌いのお父さんが医者にかかって、今ではかかさずちゃんと薬飲んでるんだよ」と教えてくれた。
俺は3人兄弟の長男で既婚。4歳の娘と1歳の息子がいる。そして弟と妹もそれぞれ小さい子供がいるので、4人の孫がいることになる。
親父は俺たちに対してはかなり厳格で、あまり子育てに積極的な方ではなかったけど、孫ができてからは信じられないほど溺愛している。俺は地方から上京してしまったので、そんなに頻繁に会うことはできないわけで、何かにつけて電話やメールで「次はいつ帰ってくるんだ?」と、こちらの様子をうかがう。本当は長男である俺は地元に戻って一緒に暮らしてあげるのがいいのかもしれないな、と最近思うようになった。娘と息子も「じーじ」とよく慕っているので、なおさらそう思う。
この前帰省したとき、ふと親父の背中を見たときちょっと切なさを感じた。
20年前はすごく大きくて頼りがいがあって、到底追いつけいないような存在に見えたのに、なんか小さく感じた。自分が成長したこともあるだろう。厳格だった印象から孫を溺愛する姿を目の当たりにしたということもあるだろう。でもそればかりではなくって、やっぱり体力的に衰えていたり、心臓を患っていることがあると思う。
もしかしたら、俺たちに対しては隠していることがあるのかもしれない。病気の程度が想像以上に悪いのかもしれない。そう考えると、後悔しないうちにもっと親孝行しようと思う。