筋肉に投資っていうか、単に健全な身体を維持したいだけですね。
英語の話もそうですが「金が掛けられないのはやる気がないから」っていうのは違う気がします。
やっぱ関連付けですよね…。
電車に乗ってる間は絶対英語を勉強するってルールにしてて、これはかなり捗ってるんだけど、
金がないっていってもあるでしょ
最終的には月1万弱
これもいやだって言うならそもそも真面目にやる気が無いんだよ
トレーニングは忘れな
仕方なくないし
あれ 体質の話は?
俺は「元増田の彼氏が体質で太ったんじゃない」という話をしてるよね
まあ君みたいに
苦しくなると自分の主張を薄く広げてぼやかし始める人ってよくいるけど
自分で突っかかってきておいてそれを始めるぐらいなら
もーさっさと逃げればいいんじゃないの
意固地になってるだけかもしれないけど
もう逃がしてくれ!スルーしてくれえ!」
そうは言っても金ないのはどうしようもないしな。
きちんとやれば着替えとシャワー含めて週に3時間で十分(1回1時間)
お金はかかるね、パーソナルトレーナーも少しお願いすれば月2万弱
それも嫌なら我流で監視者なしで器具なしでダラダラやることだけど
ご本人ですか?(w
あれは岩崎さんがネットというかはてな民の仮想的として創り上げたキャラクターであって
いいたいことは分かるよ。「ハックルベリーに会いに行く(の中の人)」と「岩崎夏海」の人格は別枠だと。
でもさ、それはダメだ。だったらそれを突き通さないといけない。
やり方はググって調べることにするけど、継続しやすさはみんなどうしてるのかと思ってね。
鍛えること自体を目的とするわけではないので…。
なんでそう思うのか知りたいなあ。
それは知らないよ。
元増田の話はしてないもん。
「それは知らない」上に思いつきの数字並べてソース()っていう人が
いったい何の話について頑張ってるんだろう
こわい
よっぽど食べてなきゃ一ヶ月で7kg太らないよ
http://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/hitoridemo/index.html
返済条件は厳格にしないと…」
1.そんなことしたら韓国は借りないよ!
↓
なら貸さなければいいような…
↓
↓
困って金借りるほうが強いってことはねーよ…
↓
↓
↓
↓
もしそうなら尚更金は貸さないほうがいーよ… もうあんた言ってること支離滅裂じゃん
↓
↓
うーん…………
3あたりから本格的に苦しくなって笑いで誤魔化そうとしだす
5ではとうとうもとの主張を大反転の荒業で逃走
ちなみに4あたりから
花やしきの住人たちを挙げたところは評価する。
車で脱出したんだけど空爆され、車降りて逃げたところを発見・拘束され、その後射殺された上市中引き回しの刑にされたんだってさ。
成人男性がバッチリトレーニングして筋肉量増やせば1日200kcalぐらい消費カロリー増やすことは可能だよ
で
だからなに
俺は単に隠れて食ってただけの豚だとおもうけど
君はお得意のソース()でこれを体質の問題として説明してねー
↑の2つのページを主に参考にしました。間違ってたら突っ込んでください。
貿易の際に使用する通貨をお互いに融通し合うことによって、貿易市場の安定を図るものです。普通は通貨は為替市場によって決められたレートで交換されますが、それとは違うレート(大抵は為替市場のレートよりも安いレートで)を用いることで、お互いに外貨資金を調達しやすくすることが目的です。お互いの通貨を直接交換するだけではなく、ドルを通じて間接的に交換することもあります。
今回の日韓スワップ協定の場合は、日本円とウォンの直接交換用に300億ドル相当の円、ウォンとドルの間接交換用に400億ドル準備されることとなりました。
ウォンとドルを交換するために用意される400億ドルは、財務相の外為特会がドルで用意します。
日本円とウォンを交換するために用意される300億ドル相当の円は、日本銀行が用意します。
この2つの内、外為特会が用意する400億ドルが、ドル安を招くために迂闊に使うことのできない塩漬けのドルです。一方、日本銀行が用意する300億ドル相当の円は日本銀行の資産の中から出ます。
両方とも直接税金を充当するわけではありませんが、しかし国のお金であることは確かなので、元を正せば税金と呼ぶことが出来ると思います。
韓国は一般レートよりも安くドルまたは円を手に入れることができるので、国際貿易がしやすくなります。日本は韓国の債権をたくさん持っているので、韓国経済が活発化すれば債権の回収が出来る見込みが上がります。
IMF(国際通貨基金)を通じず直接2国間協定を結んだことです。スワップ協定で日本円とウォンもしくはドルとウォンを交換すると日本の手元にはウォンが残ります。このウォンは協定の期間が終わったら韓国が日本円で買い戻してくれる約束になっています。もしもその約束が守られなかった場合、IMFを通じているとその約束を出来る限り守らせるためにあれこれしてもらえますが、IMFを通じていない場合日本の側が自力で約束を守ってもらうための手を打たなければなりません。
もし日本の手元にウォンが残ったままになると日本は困ります。ウォンは日本円やドルと比べると為替市場での信用が低い通貨だからです。
財務相のドル建て資産を使うのはまだ分かります。他に適切な使い道がなかなかないからです。
けれども日本銀行の円の資産を使うのは納得できません。円はもちろん日本の通貨です。日本国内で円を使って困ることはありません。つまりこの円は生きている円なのです。その有用性は使い道のない塩漬けのドルとは比べ物になりません。この300億ドル相当の円は現在のレートで約2.3兆円。それだけの円を国内に、特に東日本大震災の復興に当てずにスワップ協定用に準備するのはどうしても納得ができないのです。