手間かけたね、って褒める方向なのか?それとも、センスを褒めるべきなのか?
触られていた女の子に「ありがとうございました」とお礼を言われたときに
「僕も触りたかったのにこいつが先に触っていて許せなかったんです!」
と言ったらどうなるんだろう。
女の子は一瞬「えっ」という微妙な顔をするだろう。そして困惑してしまうだろう。
困惑。困惑。困惑。女の子の心の中に残留する納得できない気持ち。
助けられたのに。だけど。でも。
変質者が助けてくれたという事実。それを女の子がどう受け止めるか。
承認してくれるのか。
そういうのってすっげえ好き。
それなりの技術がないとできん
プライベートでハンドルネームだとしても、プロフィール欄に某〇〇と所属を記して、
投稿内容で某〇〇から〇〇と所属が如実に判断できて、次第にハンドルネームから本名も明らかになって、
そいつのフォロワーから所属の大多数のアカウントが判断できて、、、
「この人がいて迷惑」からこの人って俺か?と思い始めて、
「。。。」から俺だと特定できて、、、
「。。。」から俺だと特定できて、、、
「。。。」から俺だと特定できて、、、
「。。。」から俺だと特定できて、、、
「。。。」から俺だと特定できて、、、
「。。。」から俺だと特定できて、、、
「。。。」から俺だと特定できて、、、
晒していいすか?
叩かれる前提で書くしかないだろう。
ただし、陰謀論を追及することはほとんどの場合は不毛なのでお勧めしない。
エンターテインメントと割り切って小説でも書いたらどうか。
とりあえず大量の質問には答えたくない、ということはわかったな
GWがまもなく終わります。さみしい気分になっているサラリーマンが多いと思いますが自分もそのひとりです。
この連休の間、何かを変えたいと思っていた。
でも結局何もいい考えが浮かばなかった。そもそも何を変えたいのかがあまりよくわかっていなかった。
何かを変えたいのだけど、何を変えたらいいのかわかっていない。
何をしてるんだろう???
でも、ひとつ思っているのが「あと3万円持ち金が毎月増えれば・・・」ってこと。
そうすれば好きなものが買えるだろうし、行きたい店にも行ける・・・・!
何かこっそり儲けることはできないだろうか?
物には思い出がある。それが障害になることもあった。
写真や手紙には強い束縛が残っている。もうその時には戻れないのに、見える形として保存してしまう残酷なものだ。
津波で全てを失った人は、唯一残ったアルバムに思いを寄せたことだろうと思う。
私は全てを失ったわけではないし、そういった思い出を大事にする人間でもなかったが、
今回の掃除では流石に躊躇ってしまった。小学生の時、友達からもらった多くの手紙、記念写真、趣味で集めたコレクション、
自分自身を変えていくために過去(モノ)を捨てないといけない、と強く思ったのは失恋のせいだった。
連絡先を削除したことから始まり、いつしか自分の身辺整理にまで及んだ。今まで手の付けられなかったモノにまで、
はっきりとした嫌悪感を覚えたのは初めてのことであった。物に思い出を託すぐらいだから、そもそも大切ではなかったのだと思う。
年月が過ぎ、価値観も変わった。いつまでも同じようには生きられない。
軽井沢のキャンプ場で女子会キャンプやるので参加者募集みたいな貼り紙を見た。
そこのキャンプ場のオーナーと話しをしたら近ごろ女のキャンプが流行ってるらしい。
道具を一切持たずテントも張ってもらえる姫キャンプなる集いもあるそうな。
そんなイベントキャンプが行われてるのは整備されたキャンプ場だろうし、行動範囲とは被ってないんでまあ関係ないかなと思って無関心でいた。
山で縦走しててのテン泊ならまだ理解出来るんだけど、日程的にやむをえずとかじゃないのに、女がわざわざソロキャンプをする意味がわからん。
まさか「キャンプをする人に悪い人はいない」とでも思ってるんだろうか。
車中泊やユースハウスでも大して費用は変わらないだろうに、なんでソロキャンをわざわざすんの?
一昨日、久しぶりのキャンプに行った。ツレと一緒だったんで、普段の行動範囲とは別の奥多摩のテン場に泊まったら、次の日の朝テン場がざわざわしてた。
連休中で家族連れも何組かいたし、ファミリックな雰囲気のテン場だったんだが、不穏な空気。
テン場には女のソロキャンパーがいた。本屋で見かけたランドネの表紙に載ってそうな服で、目立ってた。頭にハチマキの巻き方でインディアンみたいな紐を巻きつけた。ツレが言うにはヒッピースタイルらしいがよくわからん。
騒ぎの中心はその女キャンパーで、前日緊張で眠れなかったんだと。そんで具合が悪くなったんだと。緊張で眠れなった理由は隣のテントの男(大学生ぐらい?)が怖かったんだと(実際は何も遭ってないようだがジロジロ見られたり、足を見られたりしたと言っていた)
不審者扱いされた男が実際のところどうだったのかは誰も知り得ないことだったので、女の証言のみで男が窮地に立たされていくのがわかったが、管理人が女をなだめてなんとかひと段落した。
男はすぐに荷物をまとめて発った。
実際のところどうだったのかはわからない。でも彼女が怖いと感じる体験をしたのは事実だろうから、これに懲りてソロキャンやろうなんて考えないといいな。
濡れ衣ってこともあるしね。
そういう事を言っているのではないことはわかっているが、
社内だけでサーバたてて、クライアント用意して、クラウドで提供するという方法があってだな
知識がまるで足りていないことをアピールすることにしかなってないぞ
提供されているものに見合った金額かどうかを考えているわけではない
ただとにかく電気代は高い
それだけ。理解できなければそれでいいし、誹謗中傷でも別に構わない