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はてなキーワード: アニメ製作会社とは

2013-01-11

たくさんある

不器用で、内向的人間が、幸せに生きられる場所なんて、この世に、ない。

たくさんある。

例えば士業。

いま事務所を見渡して、不器用なんてものじゃないとか、内向的を通り越した奇人がいっぱいいる。

言葉が足りない人だらけなので、うまく翻訳して衝突を避けるのは奇人度が低く一番下っ端の私の役になってる。

年齢相応に世慣れてると言えるのは代表ぐらいかもしれない。


他に私が自分の目で確かに見たもの、在籍した例としては、アニメ製作会社

挨拶もまともに出来ない人間だらけだった。

社会人らしい電話の応対が出来る人間すら限られていた。


人生経験の乏しい私でも2つ体験してるのだから

世の中にはまだまだたくさんあるだろう。


努力しても、変えられないものが、ある。

それはあるが、今の君の苦境は避けられるものだった。

はいうほど努力をしなかったか、全く間違った方向に走った。

(いま鬱病だという人にこんなことをいうのが適切かわからないが

 今書かないと二度と会わないだろうからこのように率直に書いている。)

http://anond.hatelabo.jp/20130111140759

2012-12-21

http://anond.hatelabo.jp/20121221024222

ズブズブってことはないと思うけど…

アニメ製作会社宣伝広告を頼まれる時って

広告会社を通して案件が降りてくるよ(ってかアニメ業界じゃなくてもそうなんじゃね?)

クライアントと直の広告なんてあるのかな?


お金出す人と直にやりとり出来てズブズブになれるならもっとアニメスタジオは潤ってるわな

(これもアニメ業界じゃなくてもそうなんじゃね?)

随分物を知らない人みたいだけど

社会に出た事が無いのかな?

2012-10-24

出遅れ気味に作画崩壊の話について

5年半ぶりに、作画崩壊の話。

http://lunaticprophet.org/archives/13288

有村さんのこの記事を読んで、忘れかけてたある事件を急速に思い出した

とらドラの絵が気に入らないと原作ファンが抗議電話

http://yomi.mobi/read.cgi/changi/changi_asaloon_1222950093

JC staffに抗議電話 レポート とらドラ守る会五章

blogs.yahoo.co.jp/hayaken0830

秋になりました。秋アニメの紹介もどんどんしていかないとなぁ・・・

今日は昨晩「とらドラ」のキャラデザに関してJC staffさんに抗議した内容のレポートを報告したいと思います

まずは三日目でのようやくの実現でした。やはりアニメ放送開始まで一ヶ月を切り、みなさん大変と思われる中、三日目でお話をさせていただけるようになりました。

僕が主に質問したのは「あなた会社原画大事にするというスタイルを持っているか」ということです。これの回答はyesでした。それは顕著に、シャナゼロ使、隠などに表れているでしょう。だけど言いました。

「じゃぁ今回のキャラデザはこんなにも原画と違うんですか?」と。

これには皆さんの投票で集まった大部分の「キャラデザ違和感を感じる」という意見を使わせていただきました。僕だけでなく、大部分の「とらドラ」ファンは思っているわけですよ。でも向こう側はもちろん

「今回のキャラデザ自分達はおかしいと思わない」というわけです。当たり前ですよね。まぁ最初から話は平行線になると予想はしておりました。

向こうは「今からアニメ企画の変更はできないから話を聞くだけになる」というわけです。まぁこれも予想していた通り。でもすると、僕が電話を掛けた意味が全くなくなってしまうので最後JC staffさんという会社に以下のように言いました。

JC staffさんは日本でも有数のアニメ製作会社の筆頭にあると思います。(これ、本音です)だから、せっかく今まで全く問題を感じていなかったあなた制作アニメに今回違和感を感じ残念。二チームの製作グループがあると聞くが、

どちらもアニメを見る側にとってはJC staffが作ったもの

から、これから成功していくために、どうかファンが満足できる、そしてアニメ大事にする姿勢を貫いてほしい」

ちょっと傲慢でしたねwwwでも僕が思っていることは伝えられたと思います。これを踏まえ明日とらドラのまとめを。

以上JC staffさんへの抗議のレポートでした。

こんな感じで、キャラデ、キーイラスト発表直後にJCに抗議電話を起こした奴がいた

この頃はネット上での作画マニアブーム全盛で、この彼の行いに反発する声は多かったと思う(単純に引いた人も)

有村さんもたしかコメント欄で反論してた気がする

彼はブログでそれらに対していちいち斜め上の反論をして、更に2chの当該スレッドで晒され続けた結果、突如ブログを削除してしまった

丁度削除した瞬間僕はそのブログ覗いてたので、いきなりNot Foundになってビックリしたのを覚えてる。

彼の言い分だと「JCゼロの使い魔など原画(彼は、オリジナル原作イラストを"原画"と誤用していた)を尊重する会社だったのにとらドラ原画(くどいようだが誤用)を大切にしない、幻滅した」とかそんなんだったが、

そもそも、ゼロの使い魔ってオリジナル兎塚エイジ氏のイラストと、アニメ版キャラクターデザイン藤井昌宏氏の設定はかなり絵柄がかけ離れてるのだが

彼の脳内では、アニメ版は元の原作絵を尊重したデザインだと思い込んでいた様子なのだ

本当にこれはビックリした。その上で「とらドラヤス氏のデザイン無視した=原作を踏みにじったものだ」と言い張った。支離滅裂だ。

このようなモンスター思考で絵の良し悪しを量ってなおかつ凸電までかます人間がいるのかと、非常に厭で暗い気分になった。

その後の経過として、第1話放送後「とらドラ舐めてた、スマン!」と手の平返ししたのだが、そんな振る舞いが火に油を注いだようなもので、更にコメント欄で非難を呼んでいた。

そののち2chの当該スレ管理人が来たり、管理人の片割れが来たり、管理人の成り済まし?が来たりして色々あったのだが割愛。そして突然のブログ削除。残念ながらウェブアーカイブにも残っていない

当時の状況は、上記スレッドでのみ一部伺えるだけだ。

■余談 その後とらドラキャラデザ担当田中将賀氏は、同じくとらドラ!原作イラストヤス氏作画の漫画じょしらく」でもキャラデザ担当。今度はヤス氏の画風を尊重した設定でアニメ化された。因果ものだ。

■追記

kaitoster じょしらくと、とらドラキャラデザ同じ人だったか。 2012/10/24

kaitosterさんいただきました~

参考:http://anond.hatelabo.jp/20121004152322

2010-10-11

アリスインカジノ

その女の子自分が誰よりも優秀であると思っていた。

“軽度の”“自称”幼児趣味者が集まるカジノに勤めていた時、

彼女は24歳という年齢にもかかわらず完璧なまでのニンフェットだった、

と、彼女は今でも自分で思っている。

 

アンミラアリスが混ざったような、

胸元だけがぱかっと空いて乳首が見える水色のワンピース

レースがごてごてとついた白色のエプロンを着て、

デコルテに白いパール入りのクリームを塗って

目元には赤でアイシャドウをさして、茶色のマスカラをした。

 

乳首は残念ながらピンクではなく、

紫の混じったブラウン色だったが

“自称”幼児趣味者にとってはその乳首

彼女が本当には子供でない証として重宝された。

本当の子供には発情できない男の人たちに彼女

無邪気な笑顔を作ってお酒を勧めて周り

 

同僚が別室でカジノの客とセックスするのを聞きながら

自分では体を直接的に売ることはしなかった。

 

彼女が胸元が開いたアリスの服を着てまで

カジノ勤めをしていたのは2つの理由がある。

 

ブラックジャックが大好きで、毎日でも遊びたいが

お金はそんなにないし、警察の手入れにあって逮捕されるのが

怖かったというのが1つ。

ウエイトレスなら警察の手入れにあっても逮捕されない、と言われていた。

 

もう1つは今でも呆れてしまうのだけれど、

アリスの格好をしてお金持ちの男の人の上の膝を

飛び回っているとき、私は世界自分が一番

強くてきれいで賢い人間になったような気がした。

 

弱い男の人を翻弄するニンフェットなんて最高だ。

 

 

でもそんな春がいつまでも続くわけがない。 

ブラックジャックカジノゲームの中で唯一カジノ側の利益約束されていない。

だからカジノからはどんどんブラックジャックが消えていった。

バカラハウスだなんてつまらない名前に“アミューズメントカジノ”は

名前を変えていった。

 

札が配られた瞬間に決まっている勝負なんて興味ないと

バカラにだけは彼女は手を出さない。

ブラックジャックが好きなディーラー

朝に何時間でも勝負をした。レートは変えたけど、

お金はかける。お金の動きがないカジノなんて屑だ。

 

客が来ない明け方にプレイ台に突っ伏して寝ている姿も

裏方でつまみのナッツをひたすら砕いている姿も

おおよそアリスらしくない姿をたくさん見ている

ディーラーはそれでもいつでも優しかった。

朝にいつでもブラックジャックに付き合ってくれた。

その代わりたまに彼とはセックスをした。

客のための隠し部屋、ウエイトレスが体を売るための部屋で

エプロンがずるずると肩からずり落ちていくのを

面倒くさそうに退けるしぐさにたまらなく欲情した。

エプロンをつけていなきゃいけない夜と

そんなものが邪魔になる朝。

価値観の反転、違和感、そんなものが好きだった。

ルーレット宅の上で足を広げて、ホイールの持ち手の上に身を沈めて遊ぶ。

そのままくるくる回る卑猥な光景がバカみたいに輝いていた。

 

 

 

もうアリスがいたカジノはどこにもない。

つぶれて消えてしまった、よくあることだ。

その女の子は30歳になり、アニメ製作会社オタク男性結婚した。

彼女は彼とよくアニメを見ているが、

アリスモチーフお話や、地下ギャングの話を見ると

今でもカジノアリスとして乳首露出させながら

働いているような気分になる。

 

なんだか夢のような時代だったなと

そしてまだ夢の中にいるようだと

彼女は今でもぼんやりそう思う。

アリススカートの中に呑まれたホイールは、

今でもどこかの街で回っているのだろうか。

 

回っているといいな、と彼女は思う。

あんな美しい光景がこの国からなくなったら、

もう生きていけないような気さえするのだ。

2010-09-03

http://anond.hatelabo.jp/20100903145705

原作やグッズを売りたい出版社メーカーの意向とか?

アニメ製作会社出版社子会社だったり合資会社だったりすればいいのにな。

今時はメディアミックス前提にしてるわけだし。

2010-01-24

http://anond.hatelabo.jp/20091210130114

結局エヴァの方が話題が大きくなるという。ぐぬぬ

エヴァの影響が大きすぎたんだろうな。

エヴァ自体が優れた作品だったことに加えて、90年代終盤にはエヴァの対抗馬が軒並み没落し

気が付いたら(萌えアニメが台頭するまで)エヴァ一人勝ちだった。

エヴァと同時期に流行したラノベ原作アニメは、スレイヤーズ3部作終了後からハルヒまでは空白期に等しかった。

アニメ版スレイヤーズ事実上の後継作であるロストユニバースヤシガニ事件と呼ばれる重大な作画崩壊を起こして

アニメ製作会社の信用問題にまで発展し、また角川でスレイヤーズライバルと目されていたオーフェンアニメ版

J-POPやトレンディドラマを好むような層に媚びたような内容で本来のファンからはそっぽ向かれて黒歴史扱い。

(角川オタク作品なのに放送会社テレビ東京でなくTBSだったこと自体が根本的な誤算)

そうしてラノベファンがアニメから離れてしまったところで萌えアニメにとって代わられた感がある。

2009-04-09

http://anond.hatelabo.jp/20090409183900

偽物??

ジブリ作品セル画があって、買ったことがありました。

絵はナウシカですごく本物っぽいよくできた複製セル画だと思って買いました。実際複製セル画と売ってあった気がします。

・・・・でももしかして、と今更ながら思うのですが・・・・・

あれは本物だったんでしょうか?

おそらく複製で間違いないと思う。理由は以下の通り。

  • 風の谷のナウシカセルの数は約5万枚。その多くは配られたらしいが、だがナウシカが映っているのは数的にはあまりない。かっこいい場面だったとすればそれは確率的に恐ろしいことである。また、そんなものは収集家が収蔵していてなかなか出回らないだろう。
  • 本物のセル画を複製と称して売る意味がない。(ナウシカが映った本物なら数十万はくだらないような)
  • ナウシカの複製セル画は、主に周辺の国々のアニメ製作会社の小遣い稼ぎ的に作られていたりするのでかなり数がある。(当然機械的にコピーしたもももちろんあるが)中にはそれっぽく書き込みを入れて、本物と偽って販売されるものも。(オークション等では要注意)
  • 世の中には複製セル画を額に入れて販売するという商売もある。(というかうちにある)

よって、本物ではないだろう。

ちなみにセル画は非常にもろいので、飾っておいたりするとすぐに劣化して酷いことになる。基本的に長く使うものではないし。なので色あせてぼろぼろになった謎の物体として捨てられた可能性もあるのでは。まぁ無責任な予想だけど。

以下余談。

ちなみに、スタジオジブリは、もののけ姫の途中以降はデジタル制作になっているので、本編使用セル画などない事に注意が必要。千と千尋の神隠し使用されたセル画と名乗るものがあったが騙されてはいけない。また、近年のハイビジョン制作アニメーションはまず間違いなくデジタル制作である。

とはいえ、デジタル制作アニメーションは絶対にセル画がないかというとそうではない。本編使用などではなく、ごく希に、雑誌ポスターなど用に版権イラストと言って、優秀な原画家キャラクターデザイン作画監督、時には監督自ら描くイラストというものがある。これをデジタル制作が本格化するまえは、本編がデジタル制作なのに、セルで書く人がいるらしい。これが出回る事がある。また、チャリティーオークションなどのために、特別に書き下ろしたりすることもままあるようだ。

これらは当然一品もので、しかも静止画として美しくなるよう、普通動画セルに比べて段違いの精度がある。また製法も異なるらしい。たとえばトレスマシンセルに線画を移す装置)を使うと、カーボンがわりと早く劣化してしまうので、長期保存が必要と言うことで手でトレスしていたりとかするようだ。

ただし、これら普通の本編使用セル画より出回りにくい上に、出回ったとしても恐ろしい額になる事が多いらしい。

と、別に収集家でもないしちょっと昔聞きかじった程度の知識を披露してみる。

詳しい人による補足突っ込み等あればよろしく。

2007-12-15

http://anond.hatelabo.jp/20071215171303

アニメ見てる側は大金払うほどの価値は認めてないだけでは?

だから作る側が低報酬なわけでその点をごまかすために電通陰謀論とかやるわけでしょ。

テレビの側からしたらアニメなんてたいして視聴率取れないし広告効果も低い。

本来はアニメ製作会社の側がテレビ局に金払って宣伝させてもらうぐらいのもの。

ニコニコ無料でも宣伝になるからいいというのに、それより宣伝効果のあるテレビも同じように見る人は少ない。

アニメ作りなんてこれからは趣味でやるものという位置づけで十分。生活費を稼ごうなんて勘違いをしないことが一番必要。

2007-10-29

今ふと思ったんだが

ニコニコから消されるアニメDVDは買うべきじゃない - 山に生きる

http://d.hatena.ne.jp/pmoky/20071028/p1

スポンサーが1000万円+α出して

アニメ製作会社で2くーるぐらいのアニメを力入れて作ってもらって

名前とか(おもしろいCMつきでそれをニコニコで流して

"続きはDVDで!" ならぬ "高画質+おまけはDVDで!"商法

DVDアマゾンとかで売って・・・ってやったほうが費用対効果が高い気がした

どこか勇気あるスポンサーさんそれで一発・・・

2007-10-23

著作権侵害に対する報酬請求権案に対する疑問

著作権侵害に対しては差止めなどが認められている。しかしそれは強力すぎるので報酬請求権だけにしたらどうかという意見がある(多少認識が間違っている可能性がある)。以下これを報酬請求権案と呼ぶことにする。この報酬請求権案に対しては著作権侵害リスクを別の有限責任の事業体に移転させることでほぼ無効化できてしまうのではないかという疑問がある。例えばなんらかの動画サイトを立ち上げようとしよう。もちろん著作権侵害リスクがある。そこで株式会社合同会社などの有限責任のなんらかの事業体をつくり、それにその新たな事業を行わせることは充分にありうる。この場合著作権侵害リスクはその事業体に転嫁され、もともとその事業を行おうとした主体はリスクを負わない。平たく言えば報酬請求権による請求を受けることは多分ない。これに対しては新たに作られた事業体に報酬を請求できるからいいという意見もあるかもしれない。しかしその事業体から利益が「抜き出されていた」らどうだろうか?仮に新しい事業体が株式会社だったとしよう。通常の出資の場合、出資分は自己資本として会社に計算上資産として留保されていなければならない。また利益が出ていなければ、利益を配当をすることができない。したがってその株式会社から不当に利益をうけとることはできない。しかし貸付という形で「出資」されていたらどうか?この場合、その「出資分」の資産を維持する必要はない。また赤字であっても事業から生み出された売上を利子の形で「配当」することができる。こうしたことをうまく使えば、その作った株式会社利益を残らなくすることができる。このようにその著作権を侵害するかもしれない事業を事業体に利益資産が残らない形で行われた場合、実質的に報酬請求権意味がなくなる。資産がないので報酬を請求しても意味がない。もちろんこれは今でも起こりうることで、事実YouTubeニコニコ動画は本体にそのリスクがない形でやっている。しかし現状では差止めなどの他の権利も認められているので対応できる。それを報酬請求権のみにしてしまうと、ほぼ著作権侵害が自由になるのではないのかと思う。

例えば報酬請求権のみにしたら、こんなことが起こりうるのではないか?アニメ製作会社が人気のあるマンガ勝手アニメ化する。そのとき有限責任の事業体を新たに作る。そうすれば報酬請求権はその事業体にしかすることができない。そして資産がなるべくその事業体に残らないような仕組みを作っておく。そうすればそのアニメで儲けその結果報酬請求権も多大なものになっても、支払いの原資となる資産がないので実質的に支払う必要はなくなる。著作権利者は泣き寝入りしなければならない。いまなら差止めという手があるのでこうしたことは防ぐことができるが、報酬請求権のみにしたらこうした事態が頻発し実質的に著作権侵害が野放しになるのではないのだろうか?

報酬請求権案などの著作権法の「規制緩和案」についてはいわゆる同人活動を念頭においたものが多い。同人活動を前提にするのであれば、以上のようなことが起こることはまずないだろう。いちいち合同会社株式会社を立ち上げて同人活動を行うものはまずいない。しかし著作権侵害を行う主体、二次創作を行う主体は同人だけではなく企業によっても行われる。そのことも頭に入れ議論しなければ、大変なことになるのではないか?

2006-11-24

アニメ製作会社上場

とあるアニメが大当たり→上場→利益を継続的に出さないといけない

→いっぱいアニメ作る→低クオリティ化→オタが離れ気味に→赤字

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