はてなキーワード: 視聴率とは
「オチが救われない話」というまとめサイトを読んでいたら、こんな救われない話を知った。
『フランダースの犬』は、アニメとして日本人によく知られている。
もとは1872年発表のイギリスの童話だが、原作者の女性がベルギーの風俗をイギリス人の目で偏見的に描いている。
イギリス人の心の奥底には、ヨーロッパに対するかすかな敵意が潜んでいる。
「この地方は荒れ果て、人々は不親切で、しかも愛すべき犬を何代にもわたって、激しい労働に不当にこき使っている」
こんなことをずらずらと書いているのだ。
その上、本家イギリスでは、運命に抗わずに教会で死ぬという内容がアングロ・サクソン的に受け付けられなかったようだ。
結局欧米では、誰も見向きもしなくなったというわけだ。
ところが日本では、1975年に感動的なアニメが作られたために爆発的な人気を獲得する。
80年代からの海外旅行ブームでは、ベルギーのフランドル地方観光が定番コースの一つとなったほど。
もっとも、ルーベンスの絵を観ることはできても、『フランダースの犬』にまつわるものがそこには何一つない。
日本人がガッカリして帰国するのが、当時のツアーのお決まりのパターンだったとか。
ところが、1982年、大きな転機がやってくる。
ベルギー・アントワープの観光局で働いていたヤン・コルテールという男性が、運命を変えた。
日本人観光客から『フランダースの犬』という物語の存在を聞いたことが発端である。
生真面目な性格で、面白みのない変わり者と思われていた彼には浮いた噂もなく、恋人はおらず、友達も少なかった。
そんなオタク青年の彼は、地元に関係する噂話を聞き逃さなかった。
「アニメをやってたんだけど、もしかしたら原作があったのかもなぁ」
というだけで『フランダースの犬』について、はっきりとしたことが分からない。
街の誰に尋ねても、何もわからなかった。
しかし彼はあきらめない。
「この地方を舞台にしているのなら、図書館にヒントがあるかもしれない」
図書館であらゆる資料をあさり、……そしてとうとう、60年の間、二、三度しか借りられていなかった原作を見つけたのだ。
欣喜雀躍たる、彼の喜びが想像できるだろう。
……だが、読み終えた彼はがっかりした。
実は原作には、最後にネロが天使に救われて天国へと召される……というシーンはない。
ただただ暗いだけの作品なのだ。
原作者は夫に捨てられた後、犬の保護に尽力していたが周囲に相手にされなくなり、晩年は30匹の犬に見守られて亡くなっていた。
(この原作と日本人の感動との間の乖離は、いったいなんなのだろう?)
もしかしたら、それがヒントになるのかも?
彼は、日本語を学び、日本人観光客の友だちを作り、帰国した彼らからアニメビデオや童話集を取り寄せてみた。
その結果……感動したのだった。
情熱は、いよいよ膨らむ。
一年半かけて調査を行ない、原作の舞台が近くのホボケン村だと突き止めた。
当時の日本なんて、極東の島国で、ドイツに加担して負けた挙句に少々景気を持ち直しただけの国、というイメージだったから、仕方ないだろう。
だが、彼の熱意は次第に周囲を突き動かしはじめた。
ルーベンス以外にこれといって観光資源のないこの街に、もう一つの観光シンボルが生まれるかも知れない。
そういった周囲の思惑も重なり、ついには1985年、ネロとパトラッシュの小さな像が、ホボケン情報センターの前に立てられた。
除幕式にはアントワープ州知事、市長、在ベルギー日本大使らも参席、盛大なパーティーが開かれたという。
ネロとパトラッシュが共に埋められた(ことになっている)街の教会は、観光コースとなった。
ルーベンスの作品を観るためにアントワープを訪れていた日本人観光客がホボケン村にも立ち寄るようになった。
その地域は観光収入でおおいにうるおい、観光局勤めの彼の名声も次第に上がった。
フランダースの犬はベルギーで放送され、80%近い視聴率をとったという。
ヤン・コルテールは『フランダースの犬』研究家として知られるようになる。
その地域では日本通として知られ、日本との橋渡し役としても活躍するようになった。
研究のために日本へ何十回となく訪れるようになり、大の親日家となった彼は、日本人女性の石井ヨシエと結婚した。
彼は妻と共に、今でも地元でつつましやかに幸せに暮らしている。
……はずだった。
なぜなのか?
コルテールが日本人の妻をもらい、日本とベルギーの架け橋として活躍していることまでは、いろいろなサイトで詳しく取り上げられていた。
ところが、彼が犯した殺人についての続報をいくら調べても、日本語のサイトでは何一つその理由が分からないのだ。
英語のサイトで調べても、アメリカ人などが『フランダースの犬』に関心がないためか、まったくヒットしない。
仕方ないのでグーグル先生の力を借りて、オランダ語のサイトを日本語に訳したり英語に訳したりしながら調べた。
その結果、驚くべきことがわかった。
コルテールとヨシエが結婚して数年は、大変幸せそうだったそうだ。
だが、次第にヨシエは旦那の拘束がうとましくなってきたらしい。
もっと自由にさせて欲しい、自由にいろいろな場所に行きたい、というのがヨシエの欲求だったそうだが、コルテールはそれを許さない。
異国の地にやってきて、海外でしか味わえない自由を満喫したい日本人女性。
彼女を大切にするあまりに、彼女の全てを管理したいと願うベルギー人男性。
だんだんと、二人の間には溝が生まれるようになった。
二人の間はギクシャクし始める。
その時に彼女の前に現れたのが、口が堅いという噂のピエールだった。
「夫とは長いこと話してないの。夫は頑固でさ」
秘密を守れるピエールへの心安さからか、ヨシエは彼へ愚痴をこぼすようになった。
「彼は変わり者だからね。我慢さ」
愚痴を聞いてもらううちに、ヨシエがピエールに親しみを感じ、やがて二人が愛しあうようになるまでに時間はかからなかった。
ピエールの口は固かったが、ヨシエの下の口はゆるかった。
二人がバスルームで愛し合っているところを、コルテールが発見してしまったのだ。
口がゆるい上に、脇も甘かったというわけだ。
だが、そのときヨシエは豹変した。
日本女性のおしとやかさはどこへやら、情事を発見したコルテールを怒鳴りつけたという。
「あんたさぁ、男としての魅力がないんだよ!!」
彼女の口は、悪かった。
その時に、コルテールは、彼女のことを深く深く愛していたことに改めて気づく。
何があろうと、彼女の気持ちが戻ってくればそれでいい、というのがコルテールの偽らざる気持ちだった。
彼は、離婚を迫るヨシエに対して、仲を修復したいと取りすがった。
しかし、彼と別れてピエールと一緒になりたい、というヨシエの気持ちは変わらない。
それは、最後のお願いとして、彼女と日本を一緒に旅行することだった。
二人が出会った日本で過ごせば、彼女の気持ちも戻ると思ったからだ。
……これ、男にありがち。
男の浮気は「名前をつけて保存」だが、女の浮気は「上書きして保存」
他の男に気持ちが移った以上、振り向くわけなんてないのだ。
日本でヨシエは、両親にコルテールを引きあわせたという(この辺りは女性特有の図太さといえよう)。
それでいながら、彼女の気持ちが変わることはついぞなかった。
それを拒むコルテールを、ヨシエは罵った。
そして、決して犯してはならないラインを越えてしまった。
彼女は、職場のベルギー人の同僚達と彼とを一人ひとり比較して、いかにコルテールが劣ったオタク野郎なのか、痛罵したのだ。
……こと、ここにいたっては、どうしようもない。
その時の衝撃は、彼の行動が示している。
コルテールは逆上し、ヨシエをナイフで22ヶ所切りつけて、殺害したのだ。
リアルは、『フランダースの犬』以上に救いようのない話だった。
ニュー速の騒ぎに大手ブログがだんまりを決め込んでいる中で、はちま寄稿が反応。
http://blog.esuteru.com/archives/5692414.html
しかしやはりというか、実に偏向的な抽出の仕方である(それがこの手のブログの常套手段でもあるのだが)。
以下は同じスレッド
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1326238705/
52 名前:名無しさん@12周年:2012/01/11(水) 08:51:58.12 ID:93J/+0CD0
俺らのコメントでめし食ってるヤツが居る。
こちとら無償のネタ提供なのにそういう事をされるのは腹立たしい。
ってことじゃないの?
ステマ騒動まとめ
24 名前:名無しさん@12周年:2012/01/11(水) 08:45:10.35 ID:nlB+DqwY0
133 名前:名無しさん@12周年:2012/01/11(水) 09:03:47.88 ID:GD2cC+ba0
↓こういうことなの? どエロチックな人教えて。
154 名前:名無しさん@12周年:2012/01/11(水) 09:06:30.88 ID:4qjGKnfW0
そんな感じ
というか「担当者ミス」としか公表されてないから真相はブラックボックス
174 名前:名無しさん@12周年:2012/01/11(水) 09:09:41.49 ID:/4nE98GAO
>>154
他商品のネガキャンまでしてんのかよwクソじゃん
てか、
>ブログ管理人氏のTwitterアカウントのフォロワーの中に、何人ものスレ立て常連ユーザーがいた
もう完全にいいようにコイツらにニュー速民は踊らされてたわけかw
305 名前:名無しさん@12周年:2012/01/11(水) 09:26:35.68 ID:NRuA5Y040
トンキンスレッドとかアフィー騒動から、忽然と立たなくなったもんな
腹立たしかったし
482 名前:名無しさん@12周年:2012/01/11(水) 09:51:56.07 ID:NRuA5Y040
腹立たしかったんだが
307 名前:名無しさん@12周年:2012/01/11(水) 09:26:42.77 ID:55HyOiwb0
アホみたいに簡単に稼いでたから、反発したってこと?
加えて自分らがただ利用されてただけってことにも反感かったのか
331 名前:名無しさん@12周年:2012/01/11(水) 09:30:01.35 ID:J9l1kJhA0
307
しかも連中は運営とつるんでた
いろんな事が重なってこれだけの大々的な祭りになってる
344 名前:名無しさん@12周年:2012/01/11(水) 09:31:46.35 ID:NRuA5Y040
人のフンドシで相撲を取ってる奴が、
月30万だの100万だの稼いでると聞いたら腹立たしいもんな
346 名前:名無しさん@12周年:2012/01/11(水) 09:31:52.54 ID:5PjXtAy30
+板でもそうだけど、女叩きは伸びるからなぁ。
387 名前:名無しさん@12周年:2012/01/11(水) 09:37:36.65 ID:R8cGxovD0
352 名前:名無しさん@12周年:2012/01/11(水) 09:32:43.81 ID:vhoNvAjL0
まとめサイト系のアフィってエロアニメやらフィギュアとかばっかで気持ち悪いんだが、
やっぱそれでも相当儲かるの?
360 名前:名無しさん@12周年:2012/01/11(水) 09:33:26.65 ID:LV5wkxCQ0
352
あんなのクリックして買うやつなんているのか?
間違えてクリックしちゃうってことはあるかもしれんが
402 名前:名無しさん@12周年:2012/01/11(水) 09:40:10.23 ID:55HyOiwb0
なんかクリックしてその時買わなくても
419 名前:名無しさん@12周年:2012/01/11(水) 09:42:56.76 ID:6zUhR/CGP
レスを転載するだけでかなりの金が入ってくるわけだから、アフィブログを敵視する気持ちも
分からないでは無いんだが、VIPでSSや一発ギャグのスレを立てて、それがアフィブログに転載されると
510 名前:名無しさん@12周年:2012/01/11(水) 09:56:29.82 ID:IIhi0fyr0
まとめサイトって、そんなに見る物なのか?
今回の話を、なんとなくこのスレ内で理解したつもりだけど
523 名前:名無しさん@12周年:2012/01/11(水) 09:58:23.06 ID:vRK4Edpu0
510
俺の周り話だけど、2chは見ないけどまとめサイトはよく見る人が多い
560 名前:名無しさん@12周年:2012/01/11(水) 10:04:07.39 ID:EOGO47Sv0
523
それが一番の問題なんだよな
今のまとめブログは、ソースを辿れない馬鹿を騙すことに特化してる
586 名前:名無しさん@12周年:2012/01/11(水) 10:07:58.76 ID:vRK4Edpu0
560
511 名前:名無しさん@12周年:2012/01/11(水) 09:56:40.07 ID:4qjGKnfW0
なんか+落ち着いてるな
雰囲気変わった気がする
542 名前:名無しさん@12周年:2012/01/11(水) 10:01:49.94 ID:EOGO47Sv0
511
完全に情熱が消え失せてる
完全におわっとる
662 名前:名無しさん@12周年:2012/01/11(水) 10:18:59.60 ID:TByA14PR0
スレタイ見るだけでどろっといやな気分になる。
一部分を切り取って誇張した記事で、そもそもニュースでもないしな。
565 名前:名無しさん@12周年:2012/01/11(水) 10:05:06.47 ID:/0bV502/0
よくわからんが、ここはニュー速ではなくニュー速+だから関係ないということでいいのか?
709 名前:名無しさん@12周年:2012/01/11(水) 10:25:11.89 ID:EOGO47Sv0
604
連中はお前らのレスを改変して面白おかしく印象操作して、これだけのPV数を稼いでる
ちなみに、この板の昨日のPV数は56256
笑えるだろw
819 名前:名無しさん@12周年:2012/01/11(水) 10:37:47.48 ID:10nHLMLm0
害ばかり撒き散らすクソの集まりだよ
確かに「2ch利用者は損をしない」だとか「儲けているのに嫉妬しているだけ」という意見も一理あるだろう。+の住人にとっては他人事なので「どうでもいい」とか「騒いでるやつ馬鹿じゃないの」というような書き込みも多かったのは事実である。
しかしコピペブログのアフィで儲けているブロガー、お前自身がそれを言うのは違うだろうと。他人の書き込みを飯の種にしている上に、一切悪びれることもなく印象操作までする開き直り。しかもそれを自分の口で主張するのではなく、他人のレスを使って代弁させるという汚さ。この手のコピペブログは「書き込みをまとめただけですよ~」と言って逃げるからより悪質なのだ。
コピペブログはいくつの問題を孕んでいる。他人の書き込みを利用しているという点、偏向的な編集、過剰な対立煽り。コメント欄が炎上するようにコントロールし、アクセスを稼ぎ、甘い汁を吸い続けるはちま寄稿の管理人はいつか必ずその報いを受けなければならない。
ネタバレ注意です。
4人の子供たち(17歳長女・14歳長男・12歳次男・5歳次女)を中心において、父、叔母、などの続柄表記をしていきます。
http://www.ntv.co.jp/kaseifu/relation/index.html
未視聴の方はわかりにくいでしょうから、公式の相関図片手に読むことをおすすめします。
父が職場の女性と不倫して本気になり、母に離婚届を突きつけた結果、母はショックを受けて入水自殺してしまった。
そのことがきっかけで、父が元々母を愛していなかったこと、妊娠されたから仕方なく結婚したことが判明する。
父は父親になる覚悟が無い状態で次々と4人の子供を作っており、子供への愛情も感じていなかった。
このドラマはミタや子供たちの活躍により、ただの無責任な一人の男が父性を獲得していくストーリーになっている。
大恋愛の末結ばれたはずの隣の夫婦も、夫が不倫しており、疑心暗鬼になった妻がストレスを5歳の息子にぶつけている状態だった。
妻が思いつめて心中騒ぎを起こしたことで離婚になり、息子の親権も夫に奪われ、希望を無くした状態で家から追い出される。
そんな長女を、部活の先輩が相談に乗るふりをしながら口説き落とし、呼び出して繰り返しセックスした後、
長女からの依存が面倒になってくると、今度は別の後輩を口説きはじめた。
裏切られたことを知った長女は先輩に別れを告げるが、はたから見れば"身体目当てのヤリチンにヤリ捨てられた"でしかない。
苛立ちをバスケ部の後輩たちにぶつけ、キャプテンとしての人望は失墜。ユニフォームをゴミ箱に捨てて非行に走り出す。
そして更につのった苛立ちを、ミタにヤらせてと命令してぶつける。
ミタの脱衣の途中で現場を長女に見つかり、強く非難される。
"父"との不倫が職場でバレてしまい、四面楚歌の状態で出勤する女性を、
父のライバル的な存在の同僚が弱みにつけこんで口説き落とし、肉体関係に持ち込む。
その同僚は出世のため常務の娘との縁談をまとめており、その女性の相手をまともにする気など全く無かった。
要するに"父"への当て付けのために抱いてみただけであった。
女性は会社を辞め、有名企業の社員からビラ配りのバイトに落ちぶれる。
娘、義理の息子、孫など、相手を問わずすぐに怒鳴り散らして威圧し、嫌われている祖父。
死んだ母の妹にあたる叔母のことも絶えず怒鳴り散らしていたため、
叔母はいつでも笑顔だが、常に人の様子伺いをして媚びまわり、ネガティブな感情を一切発露できない人間に育ってしまった。
ミタの母と義父(ミタ実母の再婚相手)との間に出来た種違いの弟はミタに執着していた。
弟だけでなく、義父からも肉欲を抱かれていた。
ミタは愛する男性と結婚して息子をもうけ、幸せな暮らしをしていたが、弟から執拗に肉体関係を迫られるようになる。
それを拒絶したことで弟は逆上し、家に火をつけてミタの夫と息子を焼き殺し、自殺してしまう。
ミタの両親とミタの夫の両親は息子を失って嘆き悲しみ、全てはミタが悪いのだと責める。
ミタの笑顔が男を誘うから不幸を招くのだと刷り込まれ、ミタは感情を失った。
散りばめられた男の弱さと肉欲、そして「汚い汚い汚い!!」と断罪する女子高生の長女が印象的だった。
長女は父の不倫によって母を自殺で失い、心の支えにしていた先輩からもヤリ捨てられた被害者だ。
ミタも義父や弟に情欲を抱かれ、その責任がミタの笑顔にあると転化されて苦しめられた。
「欲情させる女が悪い」の理屈だ。そこから生まれた憎悪によってミタは夫と息子を焼き殺され、自分の存在に対する罪悪感を抱えながら生きることになった。
ひたすら高濃度のミサンドリーを感じる家族モノのドラマだった。
物語が進むことで改善された男(父や祖父など)も居るが、「汚い」まま物語からフェードアウトした男もいた。
これが視聴率40%か。
韓流ドラマはコストの割に視聴率(リターン)が~という言説を信じるとして、
これって諺「悪貨は良貨を駆逐する」の現代版なんだな。
通貨としての価値は保証されているから、そういう意味では価値がある。
つまり、
百円という額面>良貨:素材の価値95円>悪貨:素材の価値50円なんだけど、
良貨も悪貨も百円として通用するから余裕のある人が良貨を溜め込んでしまうわけだ。
良貨:日本ドラマの良質なものと悪貨:韓流ドラマでそれなりのものと当てはめると、
余裕のある人、つまり優れたドラマと見る目のある人は裏番組を見るか別のことをする、
余裕のない人、つまりドラマの善し悪しがわからない人と少数の好みに合った人が韓流ドラマを見る。
そして社会、すなわち番組欄から良貨は駆逐され、悪貨が居座る。
額面:建前は担っている、
だもんね。
テレビにしろ、出版にしろ、いま心配されているのは「市場の縮小」。
「糞な番組ばかり作られているからドラマは終わりだよね」と言われてるのではなくて、
「どんなに頑張っても観る人自体が減ってるんだからドラマは終わりだよね」と言われている。
なんだか「もしドラ」が300万部売れたからドラッカー大丈夫って言ってるのと同じじゃね?
むしろあのゴミみたいな本によってドラッカーがレイプされまくってそれが一番広まってるってのは本当にいいことなのか?
日本で20年後に「ドラゴンボール」のマンガを読んでた人がいなくなって、「ドラゴンボールエボリューション」が一番よく知られているみたいな世界だよね。
ドラゴンボールエボリューションでしかドラゴンボールを知らない人は、ほとんどが
「ドラゴンボールって糞だな」とか「ドラゴンボールをありがたがってるおっさんってバカじゃね?」ってところで止まってしまって
決して「ドラゴンボール」そのものまでたどり着いてくれない。それってドラゴンボールそのものにとってマイナスじゃね?
逆にこのドラマがすごく面白くて家族八景を越えるレベルの傑作でそれが理由でヒットしてるならぜんぜん問題はない。
同じレベルの作品さえ供給されれば再び視聴率40%越える作品が作られるってのであれば構わないんだ。
でも、なんか周りの人に聞いてみたけどナナコンのやつばっかりで、作品の面白さについて全然説明してくれないので、
もしかしてこれって もしドラと一緒の系列の作品なんじゃね?とか思ってる。 表紙=女優が綺麗なだけでヒットした作品を持って
「ドラマ終わってなかった。むしろこれからもドラマは大丈夫」とか言ってる人がいるなら、うつ病こじらせて引退したほうがいいと思う。
他の番組のレベルが低すぎて他に見るものがなかっただけだと思う。
前シーズン、「マルモのおきて」を見てた層と「仁」を見てた層がこぞってミタに走った。
それだけじゃないかな。
週に一本くらいはドラマを見たいなって考える人たちはまだまだたくさんいて、その人たちが見るドラマがミタしかなかったと。
http://anond.hatelabo.jp/20111005092209
直木賞、芥川賞、本屋大賞など。文学賞を創設してこれというものを選んで授賞する。本屋大賞なんか一番わかりやすくて「書店員が一番売りたい本」を選んで授賞してるんだよね。ある意味で一番効果的なプロモーション。上に上げた3賞以外ではノーベル文学賞が有効。世界的大家でも日本では無名な作家が一気に売れるようになる。
普段本なんか読まない賞にとって、これも有効なプロモーション。俳優陣は勿論、脚本家や監督も実績のある人を採用すれば効果的。観客動員や視聴率のために原作からの改変なんて当たり前だけど(中年男の主人公が若い女性になったり、殺人の動機が単純になったり)、それでも原作が売れるようになる。ただしやり方を間違えると元からの原作ファンが立腹する可能性あり。ラノベのアニメ化もこれに含まれる。
「小節は読まないけどビジネス書は読む」「雑誌や新聞は読む」という人には有効。「もしドラ!」「チーズはどこへ消えた」「GOAL」など。ただ、これ「小説を売る」じゃなくて「書籍というパッケージを売る」というものだけど。難点はブームが去ればあっという間に著者が一発屋化すること。
ここ数年の流行。夏目漱石や太宰治に小畑健の絵をつけたり、サリンジャーやチャンドラーを村上春樹訳で発売したり。これもやり過ぎると陳腐化する。
去年辺りまで流行ってた。小説と言うよりもタレント本といったほうがいいのかもしれない。ただあれだけ話題になった劇団ひとりが2作目は全然売れてないし、水嶋ヒロも2作目が出る気配がない。その後も作家として活動しているのは辻仁成(辻はブーム前に出てきたけど)、川上未映子など少数。
カンニング竹山さんが大好きだ。世界の著名人の中で、一番好きだ。
TVでいつも楽しませてもらっている。
逆に、俺から竹山さんへは何を与えられるだろう?
竹山さんが出てるTVをいっぱい見ればいいのか?
しかし、うちには視聴率を測定する機械はついていないので、その行動は竹山さんに伝わらない。
ファンレターでも送るか。
でも、俺が女子高生なら喜んでくれるだろうが、
ブログへのコメントや、ツイッターへのコメント(?)も同様に、喜んでくれるのかわからない。
竹山さんの本やDVDを買うか。
ちょっとは買ってるけれど、その金額のうち竹山さんに入るのは微々たるものだろう。
もっと感謝の気持ちを表したい。
竹山さんのライブを見に行って、お金を払えば竹山さんに多くが入るのだろう。
もし俺が竹山さんの銀行口座の番号を知っていたら、
ちょっとぐらい、感謝の気持ちを込めて、寄付というのかしたい気はある。
まあ、振り込んでも千円くらいだけど。
そういう支援の仕方があってもいいと思う。
みんなはそういう気持ちにならないのだろうか?
好きな芸能人などに、直接感謝の気持ちをお金という形で与えたい気持ちに。
俺が知らないだけなのか?
こういう考えをするのは少数派なのだろうか?
なんだかテレビに随分な逆風が吹きつけているように見受けられる。無理やり推し進めたデジタル化に世論は割合反発を強めているし、ネット世論ではフジテレビ騒動から業界が抱える根幹の問題としての電波利用のモラルハザードが周知されることになってしまった。そしてこの度の島田紳助の引退である。この件は政治的側面から語られることも多く、そこらの事情通はこの引退はまだ端緒に過ぎず、ここから続く一連の出来事を見守る気構えでいるようだ。そのあたりは情報の真偽を確かめる術を持たないので知らない、けれど彼の引退(ここでは敢えて「勇退」とでも言うべきか)は少なくとも「テレビに関わっている人達」に大きな影響を与えたし、そして今後与えていくことになるんだろうと思う。庇護のもとにあった芸能人は勿論、視聴率の稼ぎ頭として頼っていたテレビ局、そしてなにより様々な背後関係になど感心も向けずに、ただテレビのスタートして彼をモニターの向こうから見守っていた何千万の無辜の市民は芸能界の一時代を築いた彼の引き際をどう見守ったのだろう。
テレビを慈しむ人々というのはそれはもう絶対的になっていて、少しインターネットに触れるようになり物知り顔になってしまうと見落としがちな側面なのだけど、やはり依然として社会において支配的な行動様式というのは朝新聞を読んで、ご飯を食べながらテレビを観て、そして学校や会社で話題の中心を占めるのは「昨日テレビで見たあの話」なんだ。これはWEBの業界にいたり、ネットを主要な情報源にする仲間たちと群れ合うようになると薄れがちになる感覚なのだけれど、人々の中でそのような旧態依然とした行動様式を採る人々というのは未だ支配的なのは明らかなんだよね。
娯楽としてのテレビがこれまでかくも人々の関心の総量において支配的であった理由というのはそこまで明確ではない。戦後豊かになって時間ができはじめて、生得的に「惰性」という性質を持ち合わせたがゆえのに、ただ受動的に、そして非常に楽な形で情報を受け取ることができるメディアとして非常に便利な箱は家庭に頒布され、今日までアタリマエかのように人々の話題の中心で在り続けた。そしてテレビのCMなんていう綺麗な俳優女優の顔でしか認識しないような広告に莫大な広告費がぶら下がることになってきた。
インターネットがこれらの流れを崩すことになるかもしれないよね、なんて話は梅田氏以来、ネット牧歌論的な肯定派の中で何度も云われ続けてきたことではある。しかしこれまではそれはただの業界人のポジショントークであり、楽観的すぎる夢物語として終始してきた。しかしいよいよ本当に人々の眼がひらかれる時が来ようとしているのかもしれないね。テレビを「面白く」してきた、有能な大道芸人が辞世し、その箱を通して見る風景が相対的な魅力を失う、同時にスマートフォンはじめとするより開放的な情報体系としてのインターネットへのアクセシビリティが拡充されたときに人々は情報の扱い方を緩やかにでも変えていくのだろう。
大袈裟なのかもしれないよ。でも人々の考え方において大きな影響を与えてきたのは教育とマスメディアの中で、そのうちの後者がいま大きく音を立てて崩れようとしているように少なくとも自分には見える。能動的に情報を得ることを覚えた人々は、ネットで調べたあの面白そうなお店に行ってみようということになるかもしれないし、新しい趣味を始めることになるかもしれない。結局これまでのテレビというものが多様な人間の余暇生活の中で過大なシェアを占めていたのが、「その中の一部」へと収斂していく過程を僕らは見ているのだと思う。それは明らかに始まっているし、鼻息を荒げるには実はまだ早すぎるのかもしれない。でも僕はその崩壊の彼岸にある景色は今より少し綺麗なものが見れるんじゃないかなあと、少しだけ期待をしているんだ。
「嫌なら見るな」というコメントが非難を浴びているが、どうもしっくりこない。テレビ番組の指標は結局視聴率でしかない。ネットでどれだけ批判されようと視聴率がよければ、それは限られた一部の意見としか受け止められないだろう。韓国のコンテンツが画面に映るやいなや皆がチャンネルを変えるか、フジテレビの番組が全体的に見られなくなり、視聴率が下がれば、否応なしに番組内容の見直しを迫られるに違いない。自由競争云々という反論もあるが、少なくとも他のチャンネルは存在するし、テレビを見なくてもいくらでも生きていける。民放は、公共性が求められるとはいえ営利企業なのだから、1分たりとも公共的でないコンテンツが放送されるのが許せないのであれば、受信料を払って、公共放送を高らかに掲げるNHKだけ見ていればいい。放送局が電波を独占しているのが気に入らないのであれば、むしろ政治家か国になんとかしてもらうしかないのでは……?
みたいなことを考えた。
三谷幸喜みたいな人から、プロデューサーまで、一昔前に高視聴率を獲得したテレビ関係者がどういうことを考えて仕事をしているかをまとめている本。
フジテレビバッシングはともかくとして、テレビそのものがクソみたいな幼稚なわめきにうんざりしてる時にいいもの読めた。
テレビ局は、井上なんとかさんみたいにクズが割合で見れば多いのだろうとは思うけれど、それだけじゃないなーというのがよくわかる。
どんだけ利権構造が反則気味とはいえ、本当に頭のよい人が一生懸命大衆を引きつける企画を考え続けてなければ、とっくの昔に終わってただろう。
ただ、フジテレビのやり方は、この本に出てきているような天才の知恵が必要なくなってしまうやり方だったんだろう、とも思う。
凡人でもヒットが出せるように。
低コストで、低リスクに視聴率が伸ばせるように、視聴率だけじゃなく自らも商売をして儲けられるように。
そういう仕組みづくりを一生懸命考えたら、ああなるのは仕方ないんじゃないかな、と。悪い意味で「社員思い」な企業だな、と感じた。
アニメ業界は、コレと全く逆の印象がある。別に顧客思いだとは思わないけれど、社員思いではないのは確か。
労働者に対しては過酷ってレベルじゃねーぞ的な環境だけれど「面白くなければ一銭も入らない」という条件があるためか
まずは作品重視だと思う。
どっちがいいんだろうなぁ。ちょうどいいバランスってできないのかなぁ。
結局フジテレビに何人集まって、それで何かが変わったのかは良く知らないので、適当な邪推と現実的な商売の方向からいろいろ考える。
先日のFNS歌謡祭がVTRばかりで生(というかセットで)歌った歌手がほとんどいなかった事、ひな壇バラエティーや安直なロケ番組の氾濫、水戸黄門の終了。これらの延長線上に今の韓流ドラマブーム(という作られたもの)がある。
もちろん源流は『冬ソナ』『チャングムの誓い』などの優秀なコンテンツにNHKが目を付けた事なんだろうけど、今、平日の昼間に韓流ドラマが流れてるのは、単純に単価が安いからだ。
それまでは昼のワイドショーが流れていた時間帯に、それらの制作費の数分の一(いや、数十分の一か)の値段で買ってきたドラマを流すだけで、対して変わらない(下手をすると以前より高い)視聴率が取れるなら、テレビ局という企業はどちらを選ぶか。考えなくても分かる。
ワイドショーは生だし、出演料もそれなりにかかる。月~金の帯番組なんかだとセットもスタジオ据え置きになるので、他の番組では使いにくくなる。買ってたVTRを流すだけの韓流ドラマとは経費も桁違いだ。
そしてそうなってきた理由は、誰もテレビに高い価値を感じなくなったせいだ。視聴者も、出演者も、制作者も。一番肝心なスポンサーがそれを実感しているだろう。
今回の地震でCMを自粛した企業がいくつかある。お酒のメーカーや娯楽に関する企業。しかし自粛しても売り上げはあまり落ちなかった。それ以前からCMの費用対効果には疑問符がささやかれていたが、今回それを実感した企業も多いだろう。ACの広告が「ウザイ」と言われたり、逆に流行ったりする。昭和天皇が崩御されたときにはレンタルビデオ店が賑わったというが、今回の地震ではネットがその役目を果たした。もはやテレビは娯楽の王様ではないのだ。
それなら自社の番組の再放送をすれば?と言う疑問が湧く。しかし、再放送時の収入の分配に関して、今は昔ほど寛容ではなくなっている。たとえば、昔のドラマやアニメを再放送して、そこに出演していた俳優達にはギャラは支払われるのか。昔なら問題はなかった。ルパンは何度も盗みを繰り返したが、おそらく山田康雄氏ほか出演陣は再放送分のギャラはもらってないだろう。今ならそうはいかない。数年前のバラエティーの映像で、今はもう芸能界を引退しているから、と言う理由で出演者の独りにモザイクがかかっていた事もある。そしてそれ以前に、今は再放送以外でドラマやアニメは収入を得ているのだ。
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のDVDは初回限定版が6,300円、通常版が5,250円である。「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」のDVDの定価が2,980円であるのとは大きく違う。俺はアニメのDVDを集める趣味はないが、他のアニメも似たり寄ったりだろう。限定された数の、それなりのお金を持った層をターゲットにアニメのDVDは売られている。ちなみにクレヨンしんちゃんの映画のDVDは平均して2,000~3,000円である。価格の差は、制作費と売り上げの差である。ほとんどの深夜アニメはクソ高いDVDやグッズを売る事で採算を得ている。
ここまで書いて面倒くさくなったのでやめた。まあ、そういうこった。
※長文、推敲なし、根拠薄弱、文章滅茶苦茶
フジテレビの韓流αで「美男ですね」が放送されてたときは、平均5%台で最高でも6.9%の視聴率だった。昼間の番組としては驚異的な視聴率だが、時間帯的にも凡そ奥様方が一人で見てるだけだろう。その後の「チャン・グンソク祭り」の視聴率は3~4%台だから、チャン・グンソク個人の魅力というよりも、「美男ですね」が作品として出来が良かったんじゃないかと思われる。コアなチャン・グンソクのファンは、多めに見積もっても3%程度というところか。
CDの売上も、オリコンでは18万枚のセールスを記録しているけど、不思議なことに着うたランキングには一切出てこない。東方神起やKARA、少女時代は、CDも着うたもランキングの上位を占めているのに。(実際K-POPはJ-POPアーティストと同じ位の人気はあるから、歌番組のK-POP推しはゴリ押しとは言えない)推測すると、「CDは買うけど着うたは買わない」奥様方だけが購買層で、他の層には全く浸透していない。
それをヨン様以来の大スターのように扱って、プライムタイムの番組に出すからおかしな話になる。ただでさえ「美男ですね」を見てた奥様方は最大7%未満しかいない上に、家族と一緒に見てたら、他の家族の好みを優先してチャンネルを変える世帯も多い。ただでさえ韓国人というだけで毛嫌いする人たちも一定数いるわけだから、まともな視聴率が取れるわけがない。
「冬のソナタ」の時は夜11時台で20%の視聴率を取ってたから、ある種の社会現象とよんでもいいが、今の韓流ドラマは「奥様の昼下がりの暇つぶし」という、海外吹き替えドラマの王道の位置しか占めていない。昼間に流すコンテンツとしては90年代ドラマの再放送よりいいかもしれないが、プライムタイムに流す意味はない。アニオタにとっての深夜アニメと同じように、少数のコアなファンが買い支えしてるだけ。いきなり夜7時台に「けいおん!1時間特番」とか「まどか☆マギカ1時間特番」なんてやってたら、アニオタ以外はドン引きするだろう。それと全く同じ事を、テレビ局はやってしまった。
今回のデモ参加者の気持ちは「チャン・グンソクって誰だ?」という一言に尽きるだろう。自分が今まで全く知らなかった人が、突然大スター扱いされて、そのまま延々続いている状況だから、傍から見てたらゴリ押しにしか見えないし、それが続けば続く程不快になってくる。そういう空気が充満してたところに、もともと嫌韓だった奴らが火をつければ、あっという間に燃え広がる。つまり、デモ参加者の全員がレイシストというのは誤りで、彼らは本音を隠したレイシストに煽動されただけなのだ。ロンドン暴動の時にギャングに煽動された一般の若者のようなものだ。だからこそ、レイシストの本音むき出しのチャンネル桜とはかなりの温度差がある。
逆に、韓流大好きな奥様方は何故抗議されるのか分からないだろう。自分の周りはみんな、同じように韓流が好きな人ばかりなのかもしれない。数千人?動員したライブも体験して、チャン・グンソク人気が本物だと信じ切っている。そういう人から見たら、デモ参加者は全員が理不尽なレイシストにしか見えない。もうこの時点で、韓流ファンと韓流アンチはまともな議論が成り立たなくなる。
テレビ局は、本来なら昼間に地味に展開していればよかったものを、無理矢理表舞台に引き上げようとした。動機は「マイナーで流行ってるものは、宣伝すればメジャーでも流行るだろう」という思い込みかもしれないし、冬ソナ、チャングムのときの成功体験だったのかもしれない。それが、娯楽のタコツボ化とネットの普及によって、決定的に不信感を持たれることになってしまった。おそらく韓流ブームが終わっても、テレビ局が次のブームを発掘・先導しようとする度に、同じように不信感を持たれるだろう。
K-POPはもう十分に一般まで浸透しているが、韓流ドラマはもうこれ以上は無理なんじゃないか。ましてや、K-POPや韓流ドラマに便乗して韓国のイメージを上げるなど、到底不可能な話だ。あとはテレビ局がいつ見切りを付けるかだが、もし本当に韓流に韓国政府・企業が噛んでいたら、相当先まで今の状況が続く。深夜枠をアニメ会社が枠ごと買っているように、韓国政府・企業が韓流の枠を買ってる可能性はある。だとすれば、視聴率が悪くても韓流推しは続くし、それはテレビ局にとって合理的な経営判断と言える。コンビニグルメ番組や工場見学番組のように、番組の中身まで売ることでしかテレビ局は生き残れないのかもしれない。ただそれは、タコが自分の足を食うのと同じで、視聴者からの信用をカネで売り渡しているだけなのだが。