オージービーフで消費期限当日の二割引品で300g超一パック\350くらいだった
その日のうちに半分をビーフシチューにして喰った
うまかった
次の日に適当に何枚かにして、ソテーして喰った
うまかった
考えていたよりずっと^2柔らかかった
なんだか支離滅裂で真意が計り知れないが。
アーティストを生み出す機関からしたら、俺は失敗作かもしれないね。
美大をアーティストを生み出す機関だと思っているとすると、お前はそこで作られる予定だったのか。
ロボットかお前は。
芸術家云々の前に人としてだめだろ。
私自身はあまのじゃくなので、
「才能のない子」
「センスの世界」
なんてくそ食らえとしか思わない。
むしろこんなのを打ち破りたいさえと思う。
ここまで言うんだからなんかやってるんだよな?
大量に芸大や美大、音大の教師がいるのなら、
大学の規模がどうであれ、盛り上げてくれよ。
お前、大学の先生に何を期待してんの?手取り足取り芸術家への道筋を教えてくださいってこと?
早く他の道を探したほうがいいぞ。
気になったので横です。
被害者にも問題があるという考え方を突き詰めていくと、加害者だけでなく必ず被害者側も悪いということになってしまいますが、そういう話ではないですよね? 道の端や歩道を通り、飛び出したりせず、信号を守る、というような一般に危険が少ないと思われる歩き方をしていた人が車に轢かれた場合、被害者の落ち度ではなく加害者側の問題を考えると思います。ここで被害者側も追及したところで、最終的には家から出たのが悪いということになってしまって現実的ではありません。
ある被害を減らす場合に、「被害者側の個人的な努力(対策)」と「加害者側への抑止」の両側から考える必要があると思います。車と人の交通事故は、歩行者(被害者)が一定のルールを守ってさえいえればその歩き方について問題にされることはほとんどなく、加害者側に対して議論されるでしょう。
レイプ被害における「安全な歩き方」を考える際に、被害者側の個人的な努力をどのくらい求めるのか? ということが重要になってくるのではないでしょうか。際限なく努力を求めれば、被害者は他人と会わないようにするしかなかったことになってしまいます。レイプが加害者の意思によって引き起こされることを考えると、被害者側の負担が例えば「全力を尽く」して強姦魔を避けなければならないほど高いとは思えません。おおよそ普通の生活をしている人がレイプ被害に遭ってしまう場合、それは被害者側の問題ではなく加害者側の問題でしょう。
話の本筋とは直接関係ないとしても分からないことが多い.
カラマーゾフとか罪と罰とか読んでいても首を傾げる場面が多い.
ただの小説として読むだけなら十分楽しめるけれど,
本当に理解しようと思うとどうしても壁にぶつかる気がする.
ドストエフスキーは人気あるし評価も高いけれど,
作品を賛美する人はどれ程度理解しているんだろう?
それを読めばいいのだけれど,それらを読んでしまうと
そういう読み方しかできなくなってしまう.
解説読めばそれでいいのか?聖書読んでいなくてもいいのか?
読書は好きだけれど,本を読めるとは何かよく分からなくなる.
新入社員です。
今日会社の回覧便が回ってきて、女性社員が育休から○日付で復帰しました、と書いてあるのを目にした。
とりあえず。とりあえず安堵した。
制度がちゃんと生きていることに。生き延びれるかもしれないことに。
1999年4月1日の改正により、募集・採用、配置・昇進、教育訓練、福利厚生、定年・退職・解雇において、男女差をつけることが禁止された。制定当初、募集・採用、配置・昇進については努力目標とするにとどまっていたが、この改正で禁止規定とした。
10年前に恐ろしい法律が施行された。良い悪いを別にして、明らかに日本の文化、風習とはズレている法律だ。
これによって、今までは日本の風習の恩恵に与ってきた、ちょっと良い程度の学歴を持つもの、良い大学の中の落ちこぼれ組などが、女性に負けてしまい、企業からはじき出されてしまっている。男だからという事で、それなりに対面を保っていられた層が崩壊してしまっている。男の中で勝負していれば済んだものが、男と同じ数だけいる女と勝負しなければならない。
女性さえいなければ、就職できる層がかなりの数になる。企業の就職枠は当然限られているから、10年前は入社できるレベルの男性が、女性がいる為に入社できないという現象が当然起きる。バブル崩壊などが昔あったが、就職難というのは男女雇用機会均等法の施行(1999年改正)によっても起きているのだ。もちろん、現代でもだ。
一方、世の中の文化、風習はというと、近頃は少なくなったものの、男性優位、女は男を立てるものという事になっている。就職という大きなイベントが男女平等である事が法で明記されているにも関わらず、世間様は、「男性優位、女は男を立てるもの」という事になっているので、男にとってみれば、日本の文化、風習に合致して生活していく事に対してのハードルが高くなっている。世の中は男女平等で動いているのに、男は常に優位で強くある事が求められる。毎晩、毎晩、増田の断末魔がそこらかしこで見られる。
学歴うんぬんは抜きにしても同じこと。力仕事の分野ではさすがに男にアドバンテージがあるものの、もはや女性がいない職場など無い。男が、男というだけで生きていける場所が年々少なくなっている。これから益々進行していくだろう。
男ばかりが不幸になる訳ではない。女性の専業主婦幻想は強い。家族、親戚、友人、どこを見ても専業主婦だらけだ。女は、結婚して子供産んでナンボという感覚は現代でも根強い。アタマで勝負できない女性は、いつかは専業主婦になるという目標で生きていく。日本の文化、風習も後押しをする。ところが、その感覚は昔は良かったかもしれないが、今は全くダメなのだ。男がカミさんを楽に養える状態ではないのだ。男女平等の世の中で、男が優遇されていないから、頼れる男はずっと少ないのだ。
よって、アタマで勝負できない女性、ルックスで勝負できない女性は余ってしまうのだ。男に余力がある時代なら、助かる女性も多かった。しかし、男が強くない時代に、男に養ってもらおうなどと考えるのは無理だ。
この10年で男の価値は半減した。男というだけでのメリットは無くなったのだ。と同時に稼げない女の価値も半減した。
全体的にスライドしただけなのであるが、今までブラック企業で働かずに済んだ男はブラック企業で働かざるを得なくなった層も多い。これも増田でよく見られる。
以前なら、弱者でいられた女性達。しかし、制度上は弱者では無い。
地獄はこれからだ。
とはいえ、すでに現象は現れている。数字も出ている。女性の早婚化である。又、アタマでもルックスでもない、カラダで勝負する女性も増えているとか。
それが出来ないから元増田は悩んでるんじゃないの?
そういう図太さには羞恥を覚えるな、俺は。
そう思わないほうが幸せなんだろうけど。
いやあ。
単に、自分を「役割」に閉じこめることで「『自分』なんてどこにあるの?」という問いから目を逸らしたいんでしょ。
で、付け加えると、そんな人ばっかりだよね、今って。
もう手遅れかもしれないけど
ちなみに80歳
80歳であっても、このまま地デジになってもスカパーがあれば問題ない
今も普段なら寝てる時間だけど、楽しそうにゴチ見てる
ちょっと前にパソコン覚えようとしたけど、文字の小ささと電源のオンオフの複雑さで挫折した
パソコンより老人に優しく慣れ親しんでても、おもしろくなければ見なくなる
地デジとか言ってる場合じゃないよ
作ってる人は本当におもしろいと思ってやってるの?
昔好きだったからこそ言いたい
もっとがんばれよ
単に頭悪いんだろうなあwその子。
自分も絶賛ぶくまが大量についたりするけど、改変コピペ系ばかりで自分が書いたのはあまりつかないから、発狂するほどのエクスタシーがなくて不完全燃焼で残尿感みたいなものがある。
酷くならないうちにね。
その友人の真意は字面以外のところにあるんでは?
今からでも出来ることをやれば後悔しないんじゃないの?
負け組みなのかとか考えている暇があったら論文書けば良いんじゃないかなあ。
無理なの?
誰かに評価されないと勝てない人生なんて要らないと思うよ。