あわてないあわてない
似たようなこと思ってて過去に↓のようなことを書いていた。
https://anond.hatelabo.jp/20230414211418
あと、なんとかウォークとか、歩くとポイントがたまる系のアプリを生命保険会社が作ったりコラボしたりすればいいのに、とも思ってる。
水場以外なら誰かが気付いてくれるからだと思う。
それ、ただの当て逃げ犯では?
「こいつ、気を許しすぎてるな。」と思って嬉しくなったわ。
いいなぁ。 お幸せに
増田好きはどういう奴?
常識で考えて欲しい
8年前の性加害を警察ではなく週刊誌に持ち込んだ人間に対して、被害が認められるわけないだろと
なぜ、こんな当たり前のことを無視して盛り上がってるのか本当意味が分からん
IQが違うと話噛み合わないって言うけども、本当なんだな
誰か全財産かけようや?松本の性加害が裁判で認められたら全財産差し出す
誰もかけられんよな
社会でモテないから本腰いれてやった。合コンとか婚活パーティだと他の同性より明らか見劣りしちゃうって人にとってサシで話せるアプリはいいと思う。
総括:ヤリモクが8割
tinderは若くて顔の良い男の子が多い。ただほぼヤリモク。しかし気軽に使えるので意外とマッチングアプリ自体はじめてです!みたいな初心な子にも会いやすい。あの子たちも時が経てばおかしくなるのだろう。色んな目的の人がいて面白い。仕方ないけど、性行為にビギナーズラックはなさそうだ。経験がものを言う。しかしイケメンならうまい、ということもなかった。一生懸命やらなくても女の子が寄ってくるような奴は、自分本位にしか動かない。王様ですかって話。結局一番普通な子が上手い傾向にあるようで。いわゆる弱者男性はそもそもあまり参入していないのか、そういう雰囲気の人は少なそうだった。いや、私がかなり距離と年齢を絞っていたからかな。
すぐ会えるから、とりあえず異性に慣れたい人いいかも。ヤリモク見極められない、断れない人は良くない。
どんな人かは会って確かめるのが一番はやい、とは思うからそんな悪くもないかな。そして去っていくのも早いので、ここでモテないやつが恋人を探すのは至難の業と気付いた。
withは恋愛目的の方が多い。アプリ自体恋愛的な出会い専用だし。メッセージとか電話にまじめに返してくれる人の方が多かった印象。ただ、tinderにもいたわコイツって顔ぶれがまあまあいたので、ヤリモクもいる。tinderのヤリモクは許せるけど、withでは許せないので、こちらでは一切そういう人とはやりとりしなかった。恋人を作るのに一生懸命、悪く言えば必死。初対面で手を握ってくるとか、会ってもないのに寝落ち通話したがるとか、ちょっと異性との距離の詰め方焦りすぎじゃない?って人が多くて、それは面倒だった。見た目はおとなしめの人も多いから、若くてイケメンの割合は減るかもだけど、逆に危険そうなやつも少ない。プロフィールの情報が多いせいか、吟味に時間がかかって逆に会いたいと思える人が少なかった気がする。知らないことは都合よく脳内で補填できるってだけだから、いいことだと思うけど。
どっちにしろトータルで見たら断られることの方が多いから、傷つきやすい人は向いてなさそう。実際、やってる間は結構メンタルやられた。
ブッサwwwコミュ抜けるわwwwwを直接食らうということなんでね。
結局withで会って好きになってくれた人と付き合ってる。初めての彼氏だけど、今のところ楽しい。またアプリに戻りたくはないから、来年も頑張る。
バラエティ番組で死人出てるウンナンが見過ごされてるのはどう考えてもおかしいだろ!!!!!
1993年6月24日未明、フジテレビ第4スタジオで人気コーナー「やるやらクエストII」の収録中、ゲストとして参加していた香港のロックバンドBEYONDの黄家駒(ウォン・カークイ)がセットから足を滑らせて転落して頭部を強打し、重体(急性硬膜下出血、頭蓋骨骨折、脳挫傷)となって東京女子医科大学病院に搬送される事故が発生した。この事故では内村も転落しており、全治2週間の打撲傷を負った。スタジオには狭いゴンドラのようなセットが約3メートルの高さに釣り上げられ、当時現場にいた関係者によればそのセットは水浸しになっていたといい、セットの下に緩衝材を設置するなどの安全対策は何らとられていなかったという[2][3][4]。内村はこの時のことを「後ろから崩れるような音が聞こえ、気がついたら転落していた」と振り返っている[5]。
6月26日、番組冒頭に「先日、番組収録中に事故があり、皆様にご心配をおかけしましたことをおわび申し上げます。負傷されたウォン・ガークゥイさんの一日も早い回復をお祈り申し上げます。」とのテロップを表示し、通常通り放送された。番組の最後には、内村が「来週のやるやらはまたナイターでお休みでございます。再来週7月10日にお会いいたしましょう」と予告した。しかし、この日の放送が結果的に最終回となる。
6月30日16時15分、黄家駒が収容先の病院で死亡した。その夜にフジテレビの村上光一編成局長(当時)が緊急記者会見を開き、番組の今後について「当面、放送自体が野球ですとかJリーグですとか、24時間テレビ(平成教育テレビ)[注釈 6]といったようなことで、たまたま休みが入りましたので、その間にしかるべき結論を出したいという風に思っています」と発言した。
7月1日、フジテレビの記者会見で番組の打ち切りが正式に決定され、『タイム3』で詳細を公表した。
7月2日、この日の日中に黄家駒の遺体を納めた棺が香港に無言の帰国を果たす。夜には有楽町のニッポン放送でウッチャンナンチャンの2人による謝罪の記者会見が行われ、「彼の分まで頑張っていきたい。残されたメンバーも僕らで役に立つことがあったら、また仕事をしたい」と涙ながらに謝罪した[5]。会見後の25時(7月3日1時)、内村が『ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン』の番組冒頭より今回の事件に関して二人の口から語られ、黄家駒への追悼としてBEYONDの曲をかけ、リスナーから届いた励ましの便りなどを紹介した。
7月3日、ナイターが雨で中止となるも『やるやら』は放送されず、特番「あなたの心のスター大全集!!」(司会:峰竜太、中山秀征、鷲見利恵 制作:ジャパンプロデュース)が放送された。
上述の6月26日の放送で予告された7月10日にJリーグ中継[注釈 7]、7月17日に上記の「あなたの心のスター大全集!!」を再度放送。『平成教育テレビ』を挟んで2週間後の7月31日、土曜20時枠は『人気バラエティ最終回 感動の大特集』が生放送され、冒頭で露木茂による本番組打ち切りのお詫びと黄家駒への追悼の挨拶がなされた。この際、露木が「秋から形を変えてウッチャンナンチャンには頑張ってもらいます」と説明し、秋からフジテレビでのウンナンの新たなレギュラー番組が予定されているのを示唆するものだったが、それは製作会社・スタッフの異なる『ビートたけしのつくり方』のレギュラー出演だった。
12月、被害者側への賠償問題などを経てコーナーの収録に携わった番組のプロデューサー以下スタッフ数名が警視庁により書類送検(後日、不起訴)された。
1994年4月11日から『やるやら』と同じスタッフによるウンナンの新たなレギュラー番組として『ゲッパチ!UNアワー ありがとやんした!?』を開始するが、1994年9月12日に全23回の放送で終了となる。
さらに3か月後、1994年12月28日の15:00 - 17:25に『ウッチャンナンチャンの年末ジャンボ総集編』を放送[注釈 8]。『誰やら』『やるやら』の総集編とともに『やるやら』未放送の「ウチムラセブン 第6話約束」が放送された。
その一方で、土曜20時台は、1996年10月19日に、『めちゃ×2イケてるッ!』(『めちゃ×2モテたいッ!』の深夜からゴールデンタイムへの枠移動版)が開始するまで、再び迷走することとなる。
もう色々経験したし、だいたい満足なんだよな
趣味はそんなにないけど、見たい映画とかアニメとかたくさん見てきたし
後の楽しみって、子供の成長くらいなんだよな
俺がいなくなったら家族は悲しむだろうし俺も嫌だけど、仮になんか不慮の事故で俺が死んだら、まあ悪くなかった人生だって思える
昔は人生50ねんだったから、もう本来はカウントダウンは始まってるんだよ
俺の場合仕事は公務員みたいな仕事だから目標もそんなにないし淡々とやるだけ
家族と旅行行ったり、たまに友人とお酒飲んだり、そりゃ楽しいんだけどさ
映画で言えば、ハッピーエンドで終わった後、エンドロールでその後がダイジェストで描かれてるシーンみたいなもんなんだ
本編じゃなくておまけなんだよ
こんなこと妻とかには言えないけどさ、俺はもう十分幸せなんだよな
明日からも生きるけどさ、やるだけやって諦めたこともあるけど、得たものも沢山あって、めでたしめでたしになってるんだ
俺みたいな人間は少ないのかな
もし結婚したりしてなくても、まあ満足して生きてきたって人も多いと思うんだよな
なんていうか、やるだけやったから後悔はないというか
そんな人、多くないのかな