学校の先生が嫌いな生徒に塩対応するってのはよくあるがそういう先生のこと立派な人物だと思うか?
何か「あいつに話を持っていくと面倒なことになる」とかそういう系だろ。
自分も親から放置通り越して存在を疎まれながら幼少期過ごしたから本当によくわかる
迷惑をかけても存在していい、っていう経験が必要なんだよね、それを与えられないと土台がぐらぐらになる
ちょっとしたミスで叱られたただけで存在丸ごと否定されたような気持ちになる
ほんと救われないよな、親を選ぶことはできないのに
新歓で犯される、弱小サークルでブッサイクな先輩や同級生から好意をうけて超絶めんどくさくなる、孤独にオタ趣味に傾倒して気付いたら4年だった(なお就活
幸あらんことを
佐々木宏氏の発言やそれへの批判について。ブレスト中の発言なら、差別だろうが何だろうが責任を問うのは、非常にナンセンスだ。
よく知られている通り、ブレストとは、集団で良いアイディアを出す方法で、
1. 粗野な考えを歓迎する
2. 批判しない
3. 質より量を重視する
4. アイディアを組み合わせる
もっとも、今や「ブレスト」という言葉自体はアホでも知っているので、きちんと方法論通りに実践されていることは、むしろ稀かもしれない。
ブレストである以上、一般には、その発言をした本人すら、その提案が良いとは思っていない。
もちろん、全くの粗悪なアイディアを提案するわけはない。「欠点はあって当然」「一部に良さがあるかも」というレベルであっても発言し、聞き手はその欠点を批判することなく、良さ活かしながらアイディアをふくらませるのがブレストの正しいやり方だとされている。
今回の話題で言うなら、差別的だという欠点自体は後で修正するという前提で、例えば
という程度の考えで、渡辺直美に豚の格好をさせる提案をしても良い。
重要なのは、そのような提案をしたからといって、本人すら、その提案が最終案として良いと思っているとは限らないということだ。
実際、私自身もあえて偏見を混じえた非倫理的な提案をすることは多い(その場合、対面コミュニケーションなら、自分で苦笑しながら提案するなど、倫理的に問題があるという認識自体は共有しながら発言することが多い)。
ブレストとはそういうツール/ルールであるということが理解されるべきだ。
したがって、ブレストでの発言に倫理的な責任を問うのは非常にナンセンスだ。
同様に、ブレストでは質が低くても良いという前提で発言される以上、提案内容を切り出して「面白くない」などと質を批判するのは全くの無意味だ。
発言に対しむやみに倫理的な責任を問うのは、みたに議員のツイートの通り、「クリエイターとしての仕事に過大な制約を課すことになりかねないし、将来にわたって大きな禍根を残すことになりかねない。」
一般論として、ブレストの発言に責任を問うのはナンセンスだと書いた。
まず、ブレストを行っていたLINEで、その場でメンバーから批判が出たという点だ。
上で書いた通り、ブレストでは批判を行わないのがルールだ。しかし、今回は批判が出た。
これは、メンバーが佐々木氏の提案を「粗野で良い」「欠点があって良い」「差別があっても後で修正できれば良い」とみなしていなかったということだ。
つまり、佐々木氏は「ブレスト中の発言だ」と弁明しているものの、メンバーはそれ以上に影響力のある発言だとみなしていたはずだ。
そのような文脈下で行われた発言として、佐々木氏の発言が責任に問われるのは理解できる。
言い換えれば、逆説的だが、佐々木氏の発言はスルーされず、ブレストのその場で批判されたからこそ、その内容には倫理的な責任がある。
繰り返すが、だからといって、「一般に」ブレストでの発言について責任を問うのは、非常にナンセンスだ。
ブコメを見ていると、天皇家や自民党議員への侮辱ならOKなんだろうという批判が★を集めている。
所詮はてなとはいえ、個人的にはこんなに愚かな論点ずらしが共感されているのは呆れる。
当然、天皇家であれ自民党議員であれ、ブレスト中なら侮辱してもOKである。それが集団による創造・発想のためには必要だ。
ちゃんと職場の人間関係は大事にしないとね、って話だから、佐々木さん解雇の話は。
まぁ、それはすなわちブレストでもちゃんと気を遣いましょうね、って話になるんだけど。
無罪でも良いけど、気は使いましょうと。
高校でぼっちすぎた。友達はいたけどぼっちとぼっちの連合みたいな感じ。だからコミュ力が壊滅的で誰かに話かかけられる自信がない。
でも、ぼっちでも稀に他人と関わって楽しかったこともあって、それを思い出すとボッチはつまらないと思う。1人で趣味に没頭するのもいいけど、やっぱり何人かで同じことをして笑い合う方が楽しい。だから大学では気の合う友達を作りたい。
しかし私(女)が本心から盛り上がる話題は物理とか学術的なことである。量子力学とか宇宙開発とかコンピュータとかいうワードを聞くとウホウホしてしまうのである。それでいてコミュ障なのだ。マジでキモいと思う。しかも知識も実績も語れるほどはない。実績を作ろうと、競プロやろうと思ったけどチュートリアルで挫折?した(VScodeの存在を知らず、;が面倒すぎた)。
何もできなさすぎてマジで不安しかない。今のところ1番入りたいと思うのは鳥人間サークルだが、これも後から後悔しないのかわからない。
平日昼に増田した方がまとも?
佐々木宏氏の発言やそれへの批判について。ブレスト中の発言なら、差別だろうが何だろうが責任を問うのは、非常にナンセンスだ。
よく知られている通り、ブレストとは、集団で良いアイディアを出す方法で、
1. 粗野な考えを歓迎する
2. 批判しない
3. 質より量を重視する
4. アイディアを組み合わせる
もっとも、今や「ブレスト」という言葉自体はアホでも知っているので、きちんと方法論通りに実践されていることは、むしろ稀かもしれない。
ブレストである以上、一般には、その発言をした本人すら、その提案が良いとは思っていない。
もちろん、全くの粗悪なアイディアを提案するわけはない。「欠点はあって当然」「一部に良さがあるかも」というレベルであっても発言し、聞き手はその欠点を批判することなく、良さ活かしながらアイディアをふくらませるのがブレストの正しいやり方だとされている。
今回の話題で言うなら、差別的だという欠点自体は後で修正するという前提で、例えば
という程度の考えで、渡辺直美に豚の格好をさせる提案をしても良い。
重要なのは、そのような提案をしたからといって、本人すら、その提案が最終案として良いと思っているとは限らないということだ。
実際、私自身もあえて偏見を混じえた非倫理的な提案をすることは多い(その場合、対面コミュニケーションなら、自分で苦笑しながら提案するなど、倫理的に問題があるという認識自体は共有しながら発言することが多い)。
ブレストとはそういうツール/ルールであるということが理解されるべきだ。
したがって、ブレストでの発言に倫理的な責任を問うのは非常にナンセンスだ。
同様に、ブレストでは質が低くても良いという前提で発言される以上、提案内容を切り出して「面白くない」などと質を批判するのは全くの無意味だ。
発言に対しむやみに倫理的な責任を問うのは、みたに議員のツイートの通り、「クリエイターとしての仕事に過大な制約を課すことになりかねないし、将来にわたって大きな禍根を残すことになりかねない。」
一般論として、ブレストの発言に責任を問うのはナンセンスだと書いた。
まず、ブレストを行っていたLINEで、その場でメンバーから批判が出たという点だ。
上で書いた通り、ブレストでは批判を行わないのがルールだ。しかし、今回は批判が出た。
これは、メンバーが佐々木氏の提案を「粗野で良い」「欠点があって良い」「差別があっても後で修正できれば良い」とみなしていなかったということだ。
つまり、佐々木氏は「ブレスト中の発言だ」と弁明しているものの、メンバーはそれ以上に影響力のある発言だとみなしていたはずだ。
そのような文脈下で行われた発言として、佐々木氏の発言が責任に問われるのは理解できる。
言い換えれば、逆説的だが、佐々木氏の発言はスルーされず、ブレストのその場で批判されたからこそ、その内容には倫理的な責任がある。
繰り返すが、だからといって、「一般に」ブレストでの発言について責任を問うのは、非常にナンセンスだ。
ブコメを見ていると、天皇家や自民党議員への侮辱ならOKなんだろうという批判が★を集めている。
所詮はてなとはいえ、個人的にはこんなに愚かな論点ずらしが共感されているのは呆れる。
当然、天皇家であれ自民党議員であれ、ブレスト中なら侮辱してもOKである。それが集団による創造・発想のためには必要だ。
久々に書く。
継続しようと思ってたけど、いちいちPC立ち上げるのめんどくさくなっちゃうね。
置く場所もないし。
そんなことはいいとして、
正直、一年続いてるとは思わなかった。
それも覆された。
去年はずっと「辞めたい」「辛い」「やりたいことじゃない」
ってずっと思ってたけど、
慣れてくるとできることが増えてきて、
何となくそこに楽しさみたいなのも見いだせて、
と思った。
ただ、やりたいこともやらずに死んでいくのはやっぱり嫌なので、
コツコツやりたいことを出来る時間を
捻出しようと思った。
もうすぐ二年目。
頑張れ自分。
アベンジャーズが観たいって、単純なクロスオーバーが観たいってことではないよね。
だからスパロボとか、ジャンプのキャラをとにかく沢山出しまくった格闘ゲームとかが欲しいってことでは無いと思う。
(スパロボもよく出来てるとは思うけど)
もっと各々の世界が有機的に重なり合って、ちゃんと各々の正史に組み込まれるくらいちゃんとしたストーリーでクロスオーバーして欲しいってことだと思う。