先にセクハラを受けて鬱になって動けなくて10年かけて復活してから「今すぐ動いたほうが良い」って書き込んだよ。
※ この投稿はフィクションです。実在の会社・人物等とは一切関係ありません。
会社に属していると、様々な立場の人に出会う。社内の人、取引先、協力会社…業種によって呼び方も異なるとは思うが、俺が主に接するのは仕入先の人。
仕入先の人と接する人は、みんなどのように関わっているのだろう?
邪険にする人も居るかもしれない。優しく接する人も居るかもしれない。
俺の中では、仕入先に自分たちに興味を持ってもらい、取引を始めてもらった歴史がある以上それを安易に壊したくないと思う思いがある。
それが長い・短い、深い・浅い、色々あると思う。
協力してもらえるということは、自分が一人で解決できないような案件に出会ったときに助けてくれるということだ。
本当にありがたいし、過去に何度も助けてもらったことがある。それは自分だけじゃなく、部署の他の人も同様だ。
分かりやすく言えば俺は上司の命令により仕入先との関係を安易に壊してしまった。
要は、仕入先を乗り換えたってことだ。詳細については伏せるが、かなり残酷なやり方で、だ。
正直、その人に対しては憧れや尊敬の念を抱いてもいた。
無理なお願いも聞いてもらっていたし、その技術は凄いものがあった。
その人の姿勢を見て、勉強したいとしたいと真剣に考えていたぐらいだ。
俺は割と縁を大切にしたいと思うタイプの人間だった。これだけの人間がいるこの世界で…なんて、結婚式のスピーチみたいなことを言うつもりはないが、それでも助け、助けられるのがこの世界の常だ。
それを、こんな簡単に縁を壊す人間になってしまうとは、情けないし悲しかった。上司の命令が絶対の会社社会において、俺が半ば保身に走ったような形だ。
前であれば、多少の反発はしたような気がする。抵抗すらなく、ほぼ何のためらいもなかった。
結果、自分の保身に走ったつもりが、自らの心の汚さを露呈し心を壊しかけている。
この感情を誰に話せばいいのかも判らず、あまり匿名ダイアリーに書き殴った形だ。
このぐらいのこと、割と当たり前のように起こっていると思う俺よりも人生経験の深い諸先輩方も多く居るだろうと思う。
どうか好き放題書いて欲しい。その方が気が楽になる。
「定職」である以外に誇れるところがない人ってのは一定数存在してしまうのが現実だからじゃないのか。
定職だけど、それ以外に誇るところが大いにあるから、きちんとその部分に誇りを持って働いてる人もそりゃいるけれど。
転職して後悔するのがいいか転職せず後悔するのがいいか、で考えるとやりたかったのに行動しなかったことは多分一生引きずるので動けるなら動いてみた方がいいと思う。
駄目なら駄目でまた次の人生がある。
プログラミングは独学でもどこか学校通うでも職業訓練校でもいいから、多少使えるレベルにしてから東京で就活するのがいいと思う。
侍ジャパンという愛称が嫌だという話がブログやTwitterで上がっている。
曰く日本人の大半は元々侍ではないよね。とのこと。
この人たちにかかると世の中は下記にようになる
・龍神NIPPON(バレーボール男子日本代表) → ホモサピエンスNIPPON
・火の鳥NIPPON(バレーボール女子日本代表) → ホモサピエンスNIPPON
・マーメイドジャパン(シンクロ日本代表)→ホモサピエンスジャパン
ゴミゴミしてるしタバコ臭いしなのに西武の一階のショーウィンドウに飾ってあるカジュアルウェア、一着8万円、とかなんだけど。なんなの?誰が買ってるの?埼玉のマダム?マダムはカジュアルウェア着ない気がするんだけど。謎。
今日、はてブ150以上付いた下記サイトもおそらくブログセミナー塾生の「互助会」の仕業。
●ttp://oahair.info/100click-book/
上記サイトの運営者がブックマークしているサイトを辿っていくと、2件を除いて似たようなテンプレートのサイトだった。
●ttps://turkey888.com/
●ttps://life-design.support/
ttp://wonder-things.com/
●ttps://www.officebk.com/
●ttps://hiwatariakira.com/
●ttps://homeo.club/
●ttps://www.gamitaka.com/
ttp://iphonedocomoss.com/
ttp://globalselller.com/
●ttps://ucon-blog.com/
●ttp://hoshinoena-kaiun.com/
●ttps://urarakajp.com/
●ttps://yamazaki-takashi.net/
ttps://polonjan.info/
ちなみに左に付いている●は、
3.ブログスクールのWordPressテーマ「Elephant」を使用
昨日ヤマトに集荷依頼した時に
「午前中の集荷ですけど、10時までに家を出るのでそれまでに来るなんて出来ないですよねえ」
とお願いしたら、コールセンターは出来ますと言うのでお願いして今日待ってたんだけど
今日の朝ドライバーから電話が掛かってきて、荷物が多くて11時を過ぎると言われてしまった。
無理言ってるのは初めから分かってたので、大丈夫ですありがとう。と返事をしたんだけどさ。
この間再配達の時間変えたって言うけど、本部が現場の現状に追いつけてなさすぎでしょう。
なんか新人の子で結構テンパりながら、後ろに先輩に指導してもらいながらやってたけど…。
まあ電話切るときに「頑張ってね」の一声掛けたくなるくらいの新人っぷりだから悪くないとしといてくれ。
そうなると後ろに居た先輩がの話になるけど、結局その指導する人にも上からの指示が届いてないってのが問題でさ。
ドライバーの人は大変だよなほんと。
そういうのは、現状維持でも多少なりとも良いと思える状況があったら悩むべきことであって、
現状のままだとクソなのが確定している、一歩踏み出してもうまく行くかはわからないって、踏み出さない理由ないのでは。
その感じだと、今以下にはならないでしょう。
うまくいかなくて、故郷に戻ることになったところで、経験が増える分、今よりは恐らく多少マシになっているのでは?
あと、頭の先からだけで行動を変えることができればそれに越したことはないんだけど、
あなたに限らず社会の人々の多数派にとってそれは容易いことではないので、
自分の気持ちや行動を変えようと思ったら、何か物理的な変化を迎え入れるのがいいよ。
P「ああ、驚いた、あそこまでの高いアイドル力をもった子がまだいたなんて。
圧倒的だった、去年見た時はあそこまでじゃなかった。
きっと、優れた…… いや言葉を選ばずにいうなら狂ったプロデューサーがついたんだろう。
愛海「……どうして?」
P「ここで無理することはない、ドロップアウトしても、ベスト4は確定してる。
愛海「体格も似通ってるし、女の子同士」
P「負けたくない気持ちはわかるでもな、ほらニュージェネレーションの卯月ちゃんも言ってただろ、
今が全てじゃない、って」
愛海「プロデューサー、卯月ちゃんの言葉は逃げの言葉じゃないよ。
アイドルを続けていく、ずっと続けていく覚悟があっての言葉なんだよ。
でも、あたしもようやくわかった。
同い年、同じ地区。
……それに、実業団。
あたしのアイドル人生が続く限り、きっと七海ちゃんとは一生やり合うことになる。
そんな予感がしてる。
だから、今日、ここで逃げたら、きっとあたしはもう一生アイドルと真摯に向き合えない。
P「棟方は十年後二十年後のこと、考えちょるがか」
愛海「こんな感動的な場面で、プロデューサーの好きなアニメ海がきこえるの名台詞を引用されても……」
P「あーいや、その、なんだ、この会場の中でも、愛海がきこえる、ということで、その、頼む」
愛海「なにそれ、相手も七『海』で海がついてるじゃん」
P「え? あ、ああ! 本当だ! すまん!」
愛海「大丈夫!
うん!
負けてくるよ!
P「あたりまえだ!!!!」