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なんだかんだで、高いお金出してゲーム買うより面白いよね、これ。
さて、最近月をまたがずにお金が無くなってしまったので、お酒飲むのやめてます。
といってもまだ２日目だけれど。最近お金のなくなるスピードが早すぎて混乱しています。
29歳実家住まい、独身、収入もそこそこあるのに、なぜお金がなくなるのか。
ソフトバンクの携帯代が高いといってもたかが知れているだろう。
そう考えると、やはり1日に2,000円以上使う飲み代が原因であることは間違いないのです。
というわけで節酒ですわ。ほんとこれでお金がちゃんと維持できればいいんだけれどね。
いやはや、やはり親の血は引き継ぐもんですよ、ほんと。
すいようび「すいようびがやられたようだな…今日も頑張ろう」
すいようび「ククク…奴はすいようびの中でも最弱…今日も頑張ろう」
漫画を読んでいるとたまにどう見てもホモだよなーってキャラが唐突にホモじゃなくなる事がある。
例えばこち亀のマリアは唐突に女になった上に両津を好きではなくなった。
もやしもんの蛍も唐突にキスしてきたり嫉妬したり執着したりホモにしか見えなかったが唐突にホモじゃなくなった。
必然性があるならいいんだ、デビルマンみたいにどう見てもホモだったけど男とかホモとか超越した存在でしたみたいなのは全然いい。
そりゃ、そんなもん叩いたってしょうがないでしょ。
それで学位取った奴が得してるならともかく、そうじゃないんだから。
答えは、甘さ。
もちろん、母乳自体にはそれほどの甘さを感じないでしょう、大人のあんたが飲んだならよ。
赤ちゃんの舌にしてみれば、母乳の甘さはガムシロップレベルなのです。
なので、人は甘さを求めるのです。これは本能なのです。
あんたらどうせ素人だろ？俺はプロの料理人のふりをしてるんだけどさ、隠し味に甘さをいれておくと食い付きが違うのよ、どんな料理でもね。
俺の場合は、
っていうのを基準にしている。
これらの基準は、誰が見ても公平なものだし、論理的っていうとこれ以上は今のところ無い。つまりデファクトスタンダード。
実際、この基準からずれたら、大学入試ならバツ、論文ならリジェクト、教科書なら訂正が入る。
しかし、ネット上では、どーも。「俺の意見が分からない奴は馬鹿」という向きが多い。
あとは、誤字脱字かな。
「俺の意見が分からない奴は馬鹿」と思う奴の意見を聞いてみると、学歴厨としては、「お前が勉強してないだけの勘違いやん」ってのから出発している。
で、その出発点がミスってるのを、なんとか認めたくない、感情的にののしって勝ちたい、という感情のままに、「相手が俺のことを理解していない」という風にしたいらしい。
これって、もうその時点で、「馬鹿」を使う権利ないやろ。馬鹿はお前やん。
と俺は思ってしまう。
今月も貯金できなかった。
外食や無駄使いを控え、趣味も金のかからない物にしているのに、なんでこんなに金が貯まらないんだ。
今の会社はクソ安月給だし、
金が貯まらないのに俺はなぜわざわざ正社員なんかになったんだろう。
別にやりたくもない仕事をする生活を維持するためだけに働いていることが虚しい。
2月に修論発表が終わった後に，エントリーした企業の採用担当者数人の前でもう一度研究発表をして，その内容が良ければ採用担当者がその学生にオファーを出す。
当然自分の成果を誇張する学生もいるだろうから，採用担当者は研究について質問をして，その学生の本当の寄与がどれくらいかを推し量る。
広告の煽りを真に受けて、毎シーズン律儀に服を買い換えてそうな人だなと思った。
余裕がある時にバイトして買って、余裕のない時は過去の服を着まわすよ。
服って買ってくうちに知識とかセンスが身についてくるので、
その気になったら新しい服を買い足していっても安くあげることも可能だし。
酷評されてるけどかなりマシだと思ったんだよなぁ。
スージャン婚活特集、三田紀房はまさかの「ヒモ指南」 - コミックナタリー
「日陰の桜」は、ヒモ指南という意外性あるテーマの婚活マンガ。住所不定無職のダメ男が、公務員女性のヒモになることを目指す「公ヒ会」に入会して婚活に励む。また三田は特集のインタビューで、「積極性」「他人に頼る」「ウソで相手を騙す」という3つの勝婚ポイントを語った。
この記事で久々に宮崎摩耶さんの絵見たけど、今何か連載してるのだろうか。
ドラゴン桜、エンゼルバンクの三田さんが、トンデモ婚活漫画を: 頭に汗をかく……だけで済ませていないか？
三田さんといえばオレ様節でもっともらしいことを語ってその気にさせるのが芸風なのだけれど
この作品はあまりに適当すぎて完全に上滑りしてしまったかららしい。
マンガのあとに続いて掲載されていたインタビュー記事の内容を読んでいると、いやはや悪徳マルチに何度も騙されるような人でないとついていけないだろってぐらいにひどい前提で語ってくれてる。どうも、三田さんは一般的に人ってのを馬鹿にしてかかっているっぽい。
性格や見た目も悪くなく、就職してからずっと恋人がいないのが不思議だったので、話を聞いてみると、会社の同僚といるのが楽しくて、婚活や出会いを探す気が起きないらしい。
同僚と飲み会や遊びにいく機会も多いようで、この間参加すると、ひどかった。
同僚の中でもヤリチン風の男性たちが彼女をオタサーの姫とかキャバクラの女子みたいな扱いしてる。その扱いに彼女も気をよくしている様子。
その中で恋人がいないのは彼女一人だけだということに気づいて、ぞっとした。
ヤリチンたちは結婚なり、同棲中の彼女がいる中、会社で楽しめるお気に入りの女子としてその彼女を選んでいるのだと思う。
