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はてなキーワード: SEEDとは

2013-05-08

ヴァルヴレイヴネタアニメとして消費されている問題

「と思いきや」が多いアニメだと思う。

リアル系戦争ロボットアニメ」と思いきや、ヴァルヴレイヴ自体は超科学的なスーパーロボットに見える。

主人公と正反対の強大なライバル登場」と思いきや、濡れ衣を着せられて主人公側に付く。

ヒロインを殺された復讐燃えるダークヒーロー」と思いきや、ヒロインあっさり生きてる。

主人公が初搭乗で敵機を瞬殺!」と思いきや、次のときには上手く操縦できてない、と思いきやそのあとは操縦できてる。

「極限状況で半ば脅迫されて革命するのか」と思いきや、横から出てきたヒロイン扇動で簡単に盛り上がってしまう。

どうも悪い意味で予想を裏切ってくる感じだ。

「こういうアニメか」と納得しようとしたところでハシゴを外してくる。

わずなんでやねん!」と言いたくなる。

ツッコミどころが多い。

からニコニコ動画という「ツッコミ可視化するサービス」と合わさると、

一気にネタ度が高まることになる。

ただ、一概に「アニメの作りが悪い」とも言えない。

「これはSEEDだ」「いやギアスだ」「リヴァイアスだ」「ギルクラだ」と、こちらが勝手に期待してしまっているところがある。

過去作と照らしあわせて勝手アニメ方向性を決めつける(そして裏切られる)、という点ではシンフォギアビビドレッドもそうだった。

おもしろいかどうかで言えばおもしろいので最後まで観るつもり。

2012-11-02

聖闘士星矢Ω意図がわからない。

俺は今29歳で、10代の頃に星矢原作に夢中になった。

小学生の頃、片思いをしていた女の子に勧められて見始めて、そのあとコミックスは何十回も読み返した。

はっきり言って、思い入れ人一倍だ。

もちろん、そこに思い出補正がありまくることは認めるが。

実を言えば、「天界編」っていうやつも、劇場でではないがあとからDVDで見た。

今じゃ、なかったことになっているようなシロモノだけど、その先の展開を予想してかなりテンションが上ったことを覚えている。

そんな中、降って湧いたような星矢ブームの再来。

10何年かぶりに、新しくTVシリーズが始まると聞いて、正直かなり期待していた。

「Ω」のイメージイラストを見てその期待は急速にしぼんだが、それでもどこかで期待し続けてた。

そんなわけで、完全に「星矢」の名前につられて今、Ωを10話くらいまで見ている。

アニメを見ること自体、10年ぶりくらいかもしれない。

その間のアニメの流れなど全然知らないから、俺の感想は単なるおっさんの「昔はよかった」風の嘆きなのかもしれない。

しかしそういうのを差し置いても、今回のΩはあまりにあんまりじゃないだろうか。

原作好きは眼中にない、どころか、見れば見るほど、「原作が好きだった奴はお断り」と言われているかのように思えてくる。

まず……まぁ、これは、「わかってて見てるんだろ」と言われればそのとおりなのだが……あの絵柄がつらい。

星矢の絵柄が好きだった人で、Ωの絵も好き、って人はなかなかいないんじゃないかと思うほど、両極端。

あのよくわからんクネクネした手足とか、まったく金属らしい硬さやかっこ良さのない聖衣の描き方は、いくら見ていてもなれない。

だいたい、新しく追加された要素がことごとく、原作好きを逆なでするようなものばかりだ。

クロストーン」とか言って、聖衣がペンダントに変形する、とかいう設定は、せっかくの聖衣の「分解装着」をなくしてしまっているし、

コミックス巻末の聖衣分解装着図を楽しみにしていたのは俺だけじゃないだろう)

「あとから小宇宙属性が追加された」とかいうご都合主義設定は、技の多彩さを狭めただけだ。

まして、「聖闘士ファイトの優勝者は白銀聖闘士になれる」とかいう発言には唖然とした。

聖闘士自分守護星座を守り続けるもので、そんなほいほいと「昇格」するようなものじゃなかっただろうに。

そもそも、敵のボスであるマルス」ってなんだ。

ギリシャ神話なんだからアレス」だろうが。

そんな根本的なところまで、設定を堂々と無視するってのはどういう了見なんだ?

これで、たとえばガンダムの「SEED」とか、「AGE」のように、

ガンダム名前は出てくるけど別世界」とかならばまだいいけれど、

Ωに関しては平気で原作キャラがぼこぼこと出てきてしまうから、やりきれない。

今見ているところで瞬が、あっさりと出てきてしまったが、これからどれほど原作キャラが出てきて、

無理やりな設定によっておかしキャラに変わってしまうかと思うと心配だ。

まぁ、「嫌なら見るな」と言われればそれまでなんだが。

それとも、原作とかまったく知らない今どきの子供には、

問題なくちゃんと受け入れられているのか?

俺は子供と接点がなく、そのあたりはまったく知らないのだが、誰か知ってたら教えてくれ。

これは俺達のためのものではなく、子供のもんなんだ、と言われるのであれば、

多少不本意ではあるが、納得しないでもない。

2008-06-23

http://anond.hatelabo.jp/20080623040015

その点SEED体重設定はかなり現実に沿っていた(むしろ重いくらい?)。

話の方はあれだが…。

2008-01-05

ガンダム00

わりと面白いな。

SEEDよりみてるよ。

2007-12-16

続・ガンダム00が盛りあがらない理由

脚本書いてる人がSEEDあたりの二の轍は踏むまいと必死なんだろう、かっこつけすぎてて、俺のような馬鹿はノリノリに乗ることができないってことだ。

2007-11-21

http://anond.hatelabo.jp/20071121095244

アムロのマネやってる奴とかはどうかしらないけど

土田・井上あたりはなんかの番組SEEDの話してた。

2007-10-23

バンブーブレード

細かなしぐさやセリフ回しが心地良い。

原作は淡白だったが、それに動きが付くことで魅力が増している。

ストーリーより作画で引っ張るアニメなだけに、そのあたりなんとか頑張ってもらいたい。

みなみけ

これも原作と比べ、キャラが生き生きとして見える。

らきすたと同系統だが、オタクネタに走らないぶん笑いの幅は広い。

いろいろな意味で、電波次女を受け入れられるかが鍵か。

CLANNAD

作画はばっちり。

展開は早いが、まあこんなものだろう。

key作品独特の電波キャラたちは、見る人によっては不快に感じられるかもしれない。

そこを笑いとばせるかどうか。

機動戦士ガンダム00

鉄板だが、リスク回避で盛り上がりに欠けるおそれもある。

ストーリー自体はベタベタだったSEEDとは、また違う方向性でやってもらいたい。

2クールという長丁場なので、あんまり展開が遅いとつまらなくなりそうだが。

2007-10-10

http://anond.hatelabo.jp/20071010042504

俺なー、最初初期ガンダムくらいしかガンダムシリーズで面白いと思えたのなかった。

他のシリーズはなんかこう、シリアスで真面目で素人から見ると退屈っていうか・・・

ガンダムオタ以外立ち入り禁止みたいな閉鎖的なアニメが多い気がした。

(頑張って見ようとしても退屈で見れなかった。でもガンダムW劇場版は見たけど面白かった。女キャラ可愛い。

ハッピーエンドっぽくて良かった。自爆装置という死亡フラグ無駄になるのが良い。SEEDはバッドエンド)

で、賛否両論SEEDができて、個人的にはアニメとしては面白くて見てた。

ガンダムシリーズを見てきた人にとったら腹の立つ出来だったかもしれないけど。)

「ほらほらこういうのが面白いんだろ?」みたいなぶっつけ仕事というか、

練り込んだストーリーというよりもその場その場の快楽主義みたいなアニメでちょっと違和感感じたけど、

まぁ面白かった。SEED素人達をガンダムシリーズへ引き込む為の餌みたいなアニメだったと思う。

それで、SEEDシリアスガンダムシリーズの中間を取ったようなのが今期のガンダムだと思ってる。

だから一応見てみる。最初が例えつまらなかったとしても、きっと後で巻き返してくれると信じてる。

(もし見てなかったら、後で「見てれば良かった」と後悔する可能性があると思う)

でも後悔しても数年後借りれば良いから、今見たくない人は無理して見なくても良いと思う。

アニメテレビから消えたら色んな事に集中できて深夜にも起きてなくて済むから

見たい物が少なくてちょっとほっとしてる。

2007-09-18

http://anond.hatelabo.jp/20070918215945

詭弁というよりかは、思考実験seedを提供してみたのね。

別に修辞的疑問文じゃないよ。

2007-09-10

Gauche によるもう少し効率的なバージョン

(define str "Hello world")

(let ((a 0))
  (let1 b (with-input-from-string str
	    (lambda ()
	      (port-fold
	       (lambda (c b)
		 (if (eqv? #\o c) (inc! a))
		 (+ 1 b))
	       0
	       read-char)))
    (print a " " b)))

あるいはこう。

(use srfi-1)

(define (times* e n)
  (map (lambda _ (e)) (iota n)))

(define-macro (with-gensyms var . body)
  `(let ,(map (cut list <> '(gensym)) var)
     ,@body))

(define-macro (with-gensyms* var n . body)
  `(let ((,var (times* gensym ,n)))
     ,@body))

(define-macro (port-vfold proc seed reader)
  (with-gensyms
   (loop %proc v)
   (with-gensyms*
    pr (length seed)
    (with-gensyms*
     npr (length seed)
     `(let ((,%proc ,proc))
	(let ,loop ((,v (,reader)) ,@(map list pr seed))
	     (if (eof-object? ,v)
	       (values ,@pr)
	       (receive ,npr (,%proc ,v ,@pr)
		 (,loop (,reader) ,@npr)))))))))

(receive (a b)
    (with-input-from-string "Hello world"
      (lambda ()		    
	(port-vfold
	 (lambda (c a b)
	   (values
	    (if (eqv? #\o c) (+ a 1) a)
	    (+ 1 b)))
	 (0 0)
	 read-char)))
  (print a " " b))

文字列操作関数って高価じゃね?

2007-09-08

オタクの世代間格差

これだからPS世代は

これだから平成ライダー世代は

これからGWX世代は

これだからSEED世代は

これだからエヴァ世代は

ああ、どうせ俺はブラック世代だよ

Xp世代とか

狂アニ世代とか言われるようになるかなー

2007-07-24

現代病「自分は悪くない症候群」にかかりました

WinnyYoutubeで事足りるようになったからDVDビデオを買わなくなり

結果金が入らなくなって新しい視聴者を獲得するためにSEEDなどの

女子向けのガンダムシリーズ制作するようになれば「クソだ」と言い

それでもWinnyで各話をダウンロード

「誰に投票しても変わらないんで」と投票に行かずリベラルを気取っているうちに

ネカフェ難民になり、そうなった瞬間から投票に行ったことのない自分を棚に上げ

日本にはまともな政治家がいない」と嘆き

ファッションに気を使い、話も上手くなければ今の女性は口説けないのを認めず

彼女ができないのを「身勝手な女が多すぎる」せいにする。

ひどい時は「彼女は今はいらない」と、彼女いない歴=年齢のくせに強がったりする。

そう、いつまでも世の中が悪い。

そう、いつまでも周りは無能ばかり。

そう、いつでも自分は悪くない。

では、世の中は本当に悪いか?

では、あなたは有能か?

では、あなたは悪いことをしたことは全くないか?

今起こっていることは、全部あなたが望んだこと。

今怒っていることは、全部あなたが望んだこと。

今の世の中は、全部あなたの望んだ通りに回っている。

私はとりあえず生きていければいいという選択をした。

子供が要らないと思っている彼女とズルズル付き合って結婚もしていない。

投票にも面倒くさいから行ったことは一度もない。

結果、とりあえず仕事はあり生活は出来ている。

結果子供が増えないから年金がもらえるかわからない。

結果自民党単独政権になり住民税の高騰に苦しんでいる。

全部、自分が望んだとおりの結果になっている。

でも、外資の犬になった経団連が悪いし、

年金問題引き起こし社会保険庁が悪いし、

将来が不安で子供を生みにくい風潮が悪いし、

能力がある人だけが利益を得られるグローバル社会が悪いし、

日本国益に沿った政治をしない政治家官僚が悪いし、

給料を減らして株主還元する会社が悪い。

要するに、私は被害者だ。私は一切悪くない。

どうしてこんな時に日本を救おうとする人が現れないのか。

情勢は悪くなっていく一方だとわかっているのに誰も行動しないのか。

本当に理解に苦しむ。私は日本人はおとなしすぎるんじゃないかと思う。

2007-04-22

突発カラオケOFF 嘘レポ(2)

http://anond.hatelabo.jp/20070419001713

「もう一人二人ぐらい来るかと思ったんですけど」

「昨日の今日ですからね。いくらなんでもいきなり過ぎました」

「私と一人だけでカラオケするのが嫌だって言うなら一人だけでカラオケして帰りますけど」

「そんなことありませんよ」

はてなIDを聞かれたり、その由来を語ったりしながらしばらく歩いたらパセラに着いた。

受付を済ませると、受付のお姉さんがいきなり鐘を鳴らして

トレジャーハンターチャーンス!」

と叫ぶ。

「部屋に財宝が隠されています!このヒントにしたがってお宝を見つけたら会計時に受付までお持ちください!」

少し呆気にとられたが、伝票を受け取ってエレベータ前へ移動する。

「凄いわ…私あんなの絶対無理ですよあんなの」

「ちょっとディズニーランドキャスト調だったね」

そもそも入った時から「魅惑のチキルーム」と同じ音楽が流れていた。

「あんなキャラ作って明るく振舞うなんて!非コミュの私には無理!」

「いやあ、お仕事だからできるんじゃないかなあ」

部屋に入ると、太一郎はソファーに座り込んで「ふぇーっ」と息を吐いた。

彼女が笑う。

「なにを溜息ついちゃってるんですかいったいっ」

太一郎は自分が緊張していたのを自覚した。

「いやー、おじさんだから」

「そんなー」

ぐずぐずしている隙に、リモコンやマイクなどてきぱきと準備されてしまう。

「じゃあお先に入れますっ」

「はいはいどうぞどうぞ」

Zガンダムサイボーグ009など何曲か歌い、それぞれのアニメについてちょっとづつ思い入れを語っていく。

ひと段落したころ、彼女が話しだした。

会社で行くカラオケじゃアニソン歌えないんですよー。気を使ってJPOP歌ったり」

「確かにね。前の会社じゃあ最初は気を使ってたなあ僕も。今は既に変な人ポジションを獲得しそういう会社に行ったから問題ないけど」

それをきっかけに、会社仕事に関する話に話題はシフトしていく。

職場の偉い人の非コミュな人に対する「配慮」が「余計なお世話」になった話。

上司恋愛的にもめている話。

太一郎はその話で、自分の前にいる人物が誰なのか気が付いた。

はてな匿名ダイアリーで一時期「ヤリマン」というハンドルで話題になっていた人だ。これで風体にも納得が行ったし、彼女には何を置いても大切にしている彼氏がいて、なおかつ何人かつまみ食いをしたうえで上司と揉めているわけだ。

なぜだかは判らないが、彼氏彼女関係性に思い至ったことで肩から力が抜ける。自分もまだまだ男の子だったのだな、と太一郎は思う。

「それでねー、辞めるな3年は勤めろってみんな言うんですよー」

「それはそうだよ。ステップアップ考えると3年や5年はひとつの職場にいなきゃ」

「えーそんな我慢できなーい。なんで我慢できるんですか?増田さんは」

「問題起こした両親みなきゃいけないとかあったし。長男だし。男の子だからさ」

「両親の問題が無かったら?」

「それでも自分のために我慢するかなあ。3年勤められる、というのは『私は我慢できます。職場から逃げません』と証明する簡単な方法なんです」

「えー」

太一郎は自分の事例を話した。初対面の人間にすらすら自分の情報を出していく自分がうかつなのは判っていたが、相手のガードが低いのに釣られていた。

歌をぽつり、ぽつりと入れていくが、頻度が下がっていく。あまりに歌の量が少なくて、話しているときに隣の部屋の歌が気になるぐらいだ。

「これは明らかにガンダムSEEDですね」

「くっ…SEEDなんて嫌いだ!対抗してやる!」

哀戦士など歌ってみたりする。でも、話すほうが多い。

非コミュとかあるじゃないですか。あの楽しそうな仲間に入りたい、入れない、とか」

「僕はもう最近あまり強く思わなくなってきたなー」

「えー」

などと他愛ない話を続ける。

宗教に誘われたんですけど、私が一日何回もお祈りできると思うのかと言ったら誘われなくなりました!努力なんて無理!」

「あー宗教はね、無理だと思うよ。あれはね、特に現代の新興宗教はね、MMORPGなんだ」

太一郎説教を始めている自分を自覚していたが、止められなかった。

MMORPG?」

モンスターを長時間倒していればレベル自動的に上がって名士になれる。お金も手に入ってやりほうだい。頑張れば頑張っただけ報われるはず。お布施をいっぱい収めたら救われてほしい。いっぱい祈ったらきっと救われなくてはならない。頑張ったら絶対にそれに対する良い報酬がある。頑張らなかったら、悪いことをしたら報いが来る、世界はそうなって欲しい、そういう考えかたにもとづいているの」

「そ、それじゃ私は救われないじゃないですか!宗教ダメなのかよ!」

「でも、現実RTSFPSなんだ。頑張ったって、積み上げたって、自分の成長が無けりゃ勝てない。成長したってたまたま銃弾の先にいれば倒れる。残念ながら」

「あー宗教ダメかー」

「だから自分に必要な我慢なら先を見据えてしなくっちゃ、誰も助けないよ」

「先を見通すとか無理ー。無理無理ー。なんでみんなできるんだろう」

「なんでかは自分でもわからないよ」

最後に、一般人とカラオケする時に手加減して何を入れるかという話に戻ってきた。

中島みゆきとか演歌とか」

「それで手加減してんのかよ!私はSPEEDです、ちょっと古いけど」

「なつかしいなー」

「なんじゃこれキー高え!」

「だって子供の歌ってる曲だし」

「じゃあ僕はアリスー。『冬の稲妻』」

「オヤジキラーの曲を入れてやる!『ひと夏の経験』」入れたる!」

「これは確かにオヤジキラーだなあ。小さいころに聞いた覚えがあるよ」

時間が来た。もっと話したいなと未練を残しつつ、パセラを出る。会計の時に宝探し結果を渡したら、またディズニーランド風味に鐘を鳴らされたりしてびびった。

早稲田あかねって店があってマスターが日替わりらしいんです。今日は、はてなダイアラーの人がマスターやってるらしいんですけど行きません?」

まあこれもひとつの経験だろうと考え、太一郎はついて行くことにした。

(つづく)

2007-04-11

あー

SEEDのちょっと前辺りからねー

ファンドがちょっとねー

どうしても営利主義にはしらないとねー

だから今からガンダムになるならそうとうがんばないとねー

※実際の企業団体とは一切関係ありません

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