「AdSense」を含む日記 RSS

はてなキーワード: AdSenseとは

2012-07-10

http://www.wakatta-blog.com/adsense_policy.html

絶対に自分クリックをしてはいけません。間違いでもダメです。

自己クリックについては、AdSenseプログラムポリシーの中で、一番最初に説明があるように、

最悪の不正行為とみなされ、アカウント削除などの厳しい処置が取られます

これは誤りでしょ…。誤クリックに関しては、Google側で処理されるし。

http://support.google.com/adsense/bin/answer.py?hl=ja&ctx=as2&answer=1348750&rd=1

2012-05-27

アフィブログの潰し方

ほとんどのアフィブログ写真集画像雑誌記事の掲載等著作権侵害しています

広告提供元の規約には著作権侵害しているサイトには広告提供しないと書かれています

著作権侵害サイトを見つけたら広告提供元に通報しましょう。

amazonアソシエイト アソシエイトカスタマーサービスに連絡

ttps://affiliate.amazon.co.jp/gp/associates/contact/

返事が返ってくるのでメールアドレスは受け取れるもの

件名は「アソシエイトプログラムへのご意見・ご要望」にしておく

アソシエイトID アフィリンクURLから○○-22で終わるものを探す

楽天アフィリエイト お問い合わせ

ttps://affiliate.faq.rakuten.co.jp/app/ask1

グーグルアドセンス ポリシー違反の報告

ttps://www.google.com/adsense/support/bin/request.py?contact=violation_report&hl=ja

accesstrade

ttps://member.accesstrade.net/at_contact/contact2.html

dmmお客様お問い合わせフォーム

ttps://www.dmm.co.jp/help/guest/-/beginner_qa/

NLS お問い合わせ

ttps://www.e-nls.com/page_contact.php

Live!Ads お問い合わせ

ttps://www.liveads.jp/form/corporate/

Adlantis お問い合わせ

ttp://www.atlantiss.jp/contact/

DTI お問い合わせフォーム

ttp://www.affiliate-dti.com/contact.html

M-LIVE サイト下部に問い合わせフォーム

ttp://asp.m-live.jp

アドデラックス

ttp://addeluxe.jp/inquiry.php

2011-12-05

2ちゃんねるGoogleを潰した

AKB商法」をGoogle検索したところ

ジャニーズAKB商法を真似たというニュースを元にした

2ちゃんねるまとめサイトばかりヒットする。

1位から50位の約半数がそうじゃないだろうか。

もう、検索エンジンがその機能を十分に果たしていない。

Googleオワタと思う。でも、よくよく考えてみると、

こういった2ちゃんねるまとめサイトが増えているのは、

Googleadsenseとかやってアフィリエイト流行らせたせいなんだよな。

結局は自滅か。

2011-03-31

これはまずいんじゃないかい?

http://www.youtube.com/watch?v=9_tpHFTrxWY

この動画再生により得た収益は、

すべて東日本大震災被災者のために寄付いたします。

https://www.google.com/adsense/support/bin/answer.py?hl=ja&answer=115242

AdSense収益慈善団体寄付できますか?

時点では、AdSense収益アカウントから慈善団体に直接寄付することはできませんが、AdSense からのお支払いをお受け取りになった後は、ご自由に収益をお使いいただけます

(中略)

なお、収益寄付される場合、「広告収益のすべてまたは一部は慈善団体寄付されます」などの記述サイトに表示しないようお願いいたします。こうした表現があると広告に過度の注目が集まることとなり、また Google で最終的な収益の使途を確認することはできないため、プログラム ポリシーにより、こうした記述許可されていません。

元気玉自分で送らないと。

2011-02-15

http://anond.hatelabo.jp/20110215021411

(WebSites) Made for AdSense

(WebSites) Made for amazon

(WebSites) Made for affiliate

みんなMFAだね。広告優先の内容のない自動生成の糞ページが蔓延してGoogleを食い荒らしてる。

しかも、Google自らがMFAで収益を上げてるというタコが自分の足を食ってる状態。

そうなってくると、やっぱすべて自サイト内で完結してるamazonが最強っぽいな。

MFA(Made for AdSense

MFAはGoogle AdSenseのために作られたサイト。ページを機械的に大量生成したりして、そこにアドセンスを出してクリックさせる。

こんな内容のないゴミサイト、早々にグーグルインデックスからはずされてしかるべきで、実際、多くのゴミサイトインデックスからはずされてる。

でも、内容はゴミでもグーグル収益源になりえるぐらいのクリック率が高いゴミサイト場合は、グーグルにとっては生かす価値ありと判断される。

これはグーグル構造の問題でなかなかやめることはできない。Google自らが自分たちの最大の価値である検索結果を濁らせるというジレンマをかかえてる。

今、検索サイトとしてのグーグル正念場かな。(こんなことはグーグルの頭のいい人たちはとっくにわかっていて、だからアンドロイドとか別の道をさぐってるんだろうけどね)

2010-12-29

GoogleAdSenseの「コンテンツマッチ」はどれくらいの精度なのか

広告が配信される仕組み

キーワード分析、語句の使用頻度、フォント サイズ、ウェブの全体的なリンク構造などの要素からウェブページの内容を把握し、それぞれのページの内容に沿った Google 広告が選択されます

  • さあ、どうなる

2010-12-21

GoogleAdSenseでGoogleAnalyticsのレポートを見る方法

自分用のまとめ。

しばらくAdSenseレポートをAnalyticsから見てなかったなーと思い、久しぶりにチェックしたらできなかった。Analyticsのコードが変わったりAdSense管理画面が変わったりでいつのまにかAdSenseとAnalyticsのアカウントの関連付けの仕方も変わっていたみたい

ヘルプから最初に見つけた解説がこれだったんだけど、説明文中の「[開始方法] ページ」っていうのが何を指しているのか分からず手間取った。

最終的にたどり着いたのがこのヘルプAdSenseとAnalyticsを関連付けるには「AdSense Analytics コード(略称:ASAC)」が必要とのこと。

AdSense Analytics コードはAnalyticsのトップページhttps://www.google.com/analytics/settings/)の上部「サマリー ≫ 」と書かれた部分の右側にある「AdSense リンク設定の編集」をクリック。関連付ける必要のある全てのプロファイルを選択し、続行を2回クリック。そこにAdSense Analytics コードが表示される。もし複数のプロファイルを関連付ける必要がある場合、2つ目以降のプロファイルAdSense Analytics コードの設定が必要らしい

Google Analytics トラッキング コードは、必ずページの下部に残しておいてください。

上記の手順で表示されるページにこのように書かれているけど、これは以前のGoogleAnalyticsトラッキングコード場合であって、新しい非同期のトラッキングコード場合はhead終了タグの直前にコードを挿入することが推奨されているから注意。

AdSense Analyticsコード→GoogleAnalyticsトラッキングコード→head終了タグの順に書けばOK。

2010-09-07

最近、一番売上が多いアフィリエイト

iPhoneアプリのアフィが売上がマジでハンパない

弱小で週一回くらいの更新のうちのブログでも

毎日アフィリエイト収入が5000円。

AmazonとかAdsenseは比にならない。

これがiPhoneアプリブログが乱立するわけ。

2010-09-03

匿名ダイアリー一覧のGoogle Adsense

誹謗中傷対策/無料診断実施www.zeal2009.jp

≪成果報酬型≫誹謗中傷被害対策 最短3時間で診断結果をご報告!

になってて、ワロタ

2010-04-13

増田サービスが好きで、もっと同じようなサイトを作りたいんだけど、これを利益化することが難しいよなあ。

adsenseじゃほとんど儲からないだろう。

どうしたら儲かる形のサービスにできるだろうか。

2010-02-27

http://anond.hatelabo.jp/20100227190035

おまえadsenseやったことないな?

NGワードがすごい厳しいんだぞ

ちょっとgoogle様の気に障ったら、公共広告・代替広告が3日くらい続く

抗議したらアカウント停止、お金没収

2chで導入できるわけない

2009-12-25

google 2009年

2009年googleの覚え書き

  • streetview
    • 行政指導されるも、対象都市を拡大。撮影高を2.45mから2.05mに。まだまだ揉めそう。

時価総額18兆円 株価618ドル

2009-12-03

GoogleIMEを出して、ネットで大騒ぎだけど

GoogleIMEを出して、ネットで大騒ぎだけど、最近Googleの行いを見てたら

あまり導入する気になれんなぁ・・・

これが2000年くらいのGoogleだったら、喜んでGoogle IMEを試したかもしれんが・・・

なんでこんなEvilな企業なっちゃったんだろうか?

2009-10-18

機械化であぶれた人間は何をすればいいの?

と、機械人間仕事を奪い続けている昨今ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。あなたの仕事はまだ大丈夫ですか?

もちろん、機械化が良くないといいたいわけではないですが(そうなら自動車をやめて馬車に乗るべき)、このまま技術が発展し続けると、人間がやらなければならない仕事ってのはどんどん減るよね。

仕事がなくなるなら、みんなで仕事やめればいいんだけど、そうすると今日の飯が食えない。しかたなく仕事を探す。でも仕事がもうない。

そしたらどうなるの?失業者がどんどん増え続けるの?街は荒廃し、YouはShockで汚物は消毒なの?

我々はこれからどこに向かえばいいんでしょうか。

2009-10-16

Google AnalyticsAdSenseリンクでつまづいた人へ

自分が陥った状況が解決?したのでメモ

Analyticsで解析してる複数のサイトでそれぞれAdSenseリンクする。

検索してたら同じ状況で悩んでる人多かったみたいなので・・・

というかAnalyticsの設定を間違えてたってことに気づきにくい。

普段解析する分には何の問題もなかったからね。

自分はもともとAnalytics使ってて

あとからAdSenseはじめたクチ。

AnalyticsではA.B.Cの3サイト管理。それぞれ独自ドメイン

AdSenseを載せたのはそのうちAとBのサイト

AdSense管理画面のトップに

AdSense アカウントGoogle Analytics統合することができます。」

というリンクが出てたので迷わずクリック

すでにAnalyticsアカウントは持ってます。みたいなのにチェック入れて次へ。

AdSenseリンクするアカウントプロファイルの選択」

というページになったので、とりあえずAのサイトアカウントを選択して次へ。

プライマリドメインを選択」ではなんの事かよく分からないが、

Aのサイトしか表示されてないのでそれにチェック入れて次へ。

するとそこで終わってしまってAnalyticsへ移動?とか表示された。

できたのかなー?と思って見てると、AnalyticsのAの解析で、

コンテンツ開くとにAdsenseってのが追加されてた。

じゃあBのサイトも・・・と思ったけど

どうやってもBのサイトAdsense解析を表示させることができなかった。

なんかコードがどうこうってヘルプにあるけど、そのコードを出すメニューが出てなかった。

とりあえず細かいことは省いて、結論は、

自分のAnalyticsの「アカウント」と「プロファイル」の認識がごっちゃになってたって事だった。

ひとつアカウントに複数のプロファイルを追加できるのに

自分ひとつアカウントひとつプロファイルサイト)だけ作って、

3つアカウントを作っていた。

ここでいうアカウントGoogleアカウントではなくAnalyticsアカウント

ひとつGoogleアカウントで複数のAnalyticsアカウントが作れて、

さらにひとつのAnalyticsアカウントで複数のプロファイルが設定できる。

ややこしくね・・・・?

Analyticsアカウントを作るときに解析するサイト入力するから

てっきり一つしか作れないと思っていた。

Analyticsアカウントプロファイル?て感じ。

で、AdSenseリンクできるのはひとつのAnalyticsアカウントのみ。

なので、Bのアカウントにはどうしても無理だったわけ。

とりあえずすでにAのAnalyticsアカウントリンクしてしまているので、

AのAnalyticsアカウントを選択して、「新しいプロファイルを追加」をクリックして

Bのサイトを設定。トラッキングコードを再設置。

当然Bのいままでの解析とはおさらば・・・

でも傷は浅いうちにやっておかなければと思い断行。

そうすると、Aのアカウントにある「AdSense リンク設定の編集」から

BのサイトAdsenseリンク用のコードを追加できるようになる。

BコンテンツにもAdsenseの項目が出て完了。

ちなみに、AnalyticsとAdsenseリンクを解除するには

以下のフォームから送信しないとダメっぽい。

別のAnalyticsアカウントで設定したいなら、いったん解除が必要。

https://www.google.com/adsense/support/bin/request.py?contact_type=analyticsunlink

2009-09-17

グーグルに対抗する為、電通貨幣を量産する

ネット広告周りで話題の日経ビジネス第2特集「電通が挑むメディア総力戦」を読んだ。

グーグルに負けない」という挑戦的なタイトルで、グーグルAdSenseに対抗するサイト配信型広告モデルを自社で始めるという内容。

グーグルアメリカテレビラジオ新聞雑誌といったマスメディアを取り込んでいることも意識している。

グーグルという会社によって、電通が変わろうとしている。

電通が動き出した今、日本という市場グーグルに勝ち目はあるのか。

15日の日経新聞15面に、電通がPeX(http://pex.jp/)に資本参画したという記事が出ている。

PeXは、ネットを介してポイント交換サービスを提供する会社だ。

その意図を推察するに、これはどうやら上記のグーグル対抗広告モデルに深く関連している模様。

以下の電通プレスリリースで、「オファー広告」なるものが発表されている。

http://www.dentsu.co.jp/business/teritory02/media/offer.pdf

これは平たく言えば、広告を見た人にポイントをあげるという仕組みで、更に人によって貰えるポイントを変えることができますよ、ということらしい。

広告を見た人にポイントをあげるという仕組みは、モバゲータウンhttp://www.mbga.jp/)や、

無料着うたサイトゴルゴンゾーラhttp://pc.zola.jp/)等、主要ケータイサイトが成功を収めている。

ケータイサイトポイントが自社が提供するコンテンツとの交換しか出来ないのに対し、

電通の「オファー広告」ではPeXのポイント交換の仕組みを利用して他各社のポイントとの交換が可能になる可能性が高い。

昨今ポイントや仮想通貨市場が交換システムにより通貨化していることを考えると、

事実上電通がこれをすることによって「広告を見れば金がもらえる」という仕組みが成り立つことになる。

広告を見れば、ポイントで様々な商品を買うことも、色々なサービスも受けられる。

電通は、貨幣をつくろうとしているわけだ。

電通がこの仕組みを完成させた時、グーグルはどうなるだろうか。

テレビ局新聞社出版社等の媒体社、それと電通が作るナショナルクライアントサイトにはAdSenseの代わりに電通広告モデル採用される。

グーグルAdSense分の収入(ほぼ半分)を失うことになるだろう。

こうなると、グーグルに残るのは検索連動型広告だ。

AdWords検索連動型広告は、検索サービスを持っているグーグルの強みで、電通にはなかなか真似できそうにない。

日経ビジネス電通は「最終的にはグーグルの取り扱いも電通が行いたい」というようなことを言っていた。

恐らくこれは、この部分を意識してのことだろう。

この部分をどうするかが、グーグルでの課題になるかもしれない。

もし電通グーグル提携できなかった場合、次はYahoo提携かなーという気もする。

Yahooとの提携というと、リクルートとか使うのかなぁ。

既得権益肥大化、こわいなぁ。

2009-07-02

adsenseって、みんなそんなに儲かってないの?

http://d.hatena.ne.jp/nitoyon/20090702/may_affiliate

http://q.hatena.ne.jp/1243862976

なんかを見てて思ったんだけど、adsenseって、本当にみんなそんなに儲かってないの?

俺、ここ2年間くらい、ずっと月5万円切ったことないよ(はてダ使ってる訳じゃないけど)

上のやつみたいに、あおりのタイトルとか書いたことないし、はてブされるようにしたこともないし、大手に取り上げられたこともないんだけど、大体ずっと月5~10万円の間。多いときだと、15万円行く。更新に1日10分もかけてないし(というか、月に1時間もかけてない・・・)

自慢ぽいけど、自慢です。

しかし、なんなんだろうね、この差。逆にこの差がどこから生まれているのかを知りたい。心当たりのある心優しきお兄さん・お姉さん教えてくださらんか。ただの間違い振込みだったらどうしよう。それとも、ちゃんと稼いでる人は言わないってだけ?

2009-03-06

レスポンス改善させたら、AdSense収益が1.5倍になった

WordPressブログ(というよりは、データベースに近い感じ)を続けて半年。

WordPressを入れてしばらくは、楽しくてしょうがなかった。

記事が書きやすいのなんの。プラグインも色々あって楽しいし、デザインを入れ替えて四苦八苦するのも楽しい

一番楽しいのは、コメントの「スパム」ってリンクを選ぶと、しゅわーって消えていくところ。すげー! なんかゾクゾクした。たぶん俺は変態だと思う。

でも、それからしばらくすると、違うところが気になりだした。

遅い。遅すぎる。

だって、ローカルからアクセスしてもページ表示に2秒かかるんだよ? リモートからだと間違いなく3秒は掛かる。デッドライン。死ぬ。いや、死ね! 愛してる! >貧弱サーバ

ダイヤルアップの頃に画像非表示で快適なネットサーフィン死語)をやっていた俺からすると、いくら便利だからってこれは許容できん。ブロードバンドで「速度がはやい」のに、「時間としては早くない」とは何事。

というわけで、色々やってみた。

そしたら、ローカルから1秒弱、リモートからも2秒以内(たぶん)で表示されるくらいに改善

一番驚いたのが、AdSense収益が1.5倍になったこと。PVは2倍以上。うはうは。

やってみたことをまとめてみる。

mod_cache

最初にやってみたのがmod_cachephpなんか呼ばずにApacheで処理してくれと。

あれ? 動かない。 ふむふむ、Last-Modifiedを付けろと…

あれ? 動かない。キャッシュファイルは出来上がってるみたいだけどぜんぜん早くならない。

結果: ぐぐってみると、mod_rewrite + mod_cache の組み合わせは不可でした orz パッチ当てればいいらしいけど、めんどい

WP-Cache

プラグインキャッシュだなんて、WordPressどんだけ自由度高いんだよと思いつつ。

結果: ちょっと早い… かな? イマイチだと思ったので計らなかった。

MySQLクエリキャッシュ

当たり前にされているらしいけど、今まで全く気にしてなかった。常にキャッシュさせた。

結果: 0.3~0.4秒くらい早くなった。パケットキャプチャして確かめた。

APC

PHPコードキャッシュするとかいうやつ。

WP-Cacheと相性が悪いとか悪くないとかなので、WP-Cacheを外して実験

結果: 0.7秒くらい早くなった。これもパケットキャプチャして確かめた。

おまけ: デザインの改変、リモート向け対策

ページそのものとか、ローカル環境では無関係なんだけど、「体感速度」と「ロード終了」も早くしたかったので。

総合結果

MySQLクエリキャッシュ + APC。これで1秒ちょっと早くなった。

ローカルからの表示時間は半減。おまけの効果で、体感的にはもうちょっと早く感じる。

HTMLを読むのと比べれば圧倒的に遅いんだけども、以前と比べてかなり早くなったので満足。

そして

しばらく放っていると、AdSense収益が増えていることに気付く。しかも1.5倍に。

PVも増えてる。いや、PVが増えたぶん、AdSense収益も増えてる、と言うほうが正確か。

…お前らどんだけせっかちなんだよ!

でも色々嬉しかったので許す。

2009-02-16

呪! Googleアカウント情報ゴミ化のお知らせ

Googleログインし,「アカウントリンクからアカウント情報を開く.

いままで
マイサービス - 編集
 AdSense
 Analytics - 設定
 Gmail - 設定
 iGoogle - 設定  コンテンツを追加
 Page Creator - 設定
 YouTube
 …
いま
マイサービス - 編集
 AdSense                 Analytics - 設定             Gmail - 設定
 iGoogle - 設定  コンテンツを追加    Page Creator - 設定            YouTube
 …
何がゴミ
  • AnalyticsとGmail,両方開きたいときになれば分かるよ!

2009-01-30

http://anond.hatelabo.jp/20090130140259

それよりも、日本人による日本語ブログがひどい。高確立AdSenseに遭遇する。

たしかに、ひどい.誤)確立 正)確率

日本人による日本語ブログがひどい

BloggerとかTumblrとかぼーっと見ていて、思ったんです。

どのブログ(だいたい英語)もAdSence貼ってない。一部のブログでは、うわっ、まだポップアップ広告かよ!みたいなことしかけてくるんだけど、それも少数。

それよりも、日本人による日本語ブログがひどい。高確立確率AdSenseに遭遇する。

やれやれ、って感じ。

かく言う私も、ブログでお小遣い程度に収入あったらいいなあ、とか思って、ブログアフィリエイトとかしちゃうけど...。

日本人ってセコい国民なのか!?

2009-01-27

Adsense情報商材屋「きくち塾」に不穏な空気


GoogleAdsenseのアカウント剥奪が相次いでいるという話はこっちの世界では当たり前すぎて話題にもならなくなっているが、どうやらきくち塾を中心に刑事事件に発展しそうな勢いらしいので個人的に注目している

きくち塾とはGoogleAdsense系の情報商材屋として悪名高いところ

http://www.ad5man.com/

ぺらサイトとよばれる1ページ完結型のサイトを大量に生成する手法が特徴

画像処理が下手なのか報酬額の数字が不自然wなのはさておき、ここの塾生のアカウントが根こそぎ剥奪されているらしい

http://googlekasugu.blogspot.com/2008/12/blog-post_19.html

http://tubuki-n.livedoor.biz/archives/394586.html

で、アボされた塾生がきくち塾商材を売った人間に恨みを募らせてそのうち暴発するんじゃないかという噂

商材代だけならともかくアルバイトを雇って大量にぺらサイトを作って借金数百万抱えてしまった人もいるというから恐ろしい

商材などに頼る人は脳みそが溶けているので恨みがつのれば殺傷事件につながってもおかしくはない

実際●●●●●などはユーザーからの過激な反発をうけて閉鎖してしまっている

そのうち週刊誌沙汰にならなければいいのだけど

http://anond.hatelabo.jp/20090127132011

http://i.hatena.ne.jp/idea/23037

アイデアを買うのはどうでしょうか。

AdSense付けるなら思い切ってAdSense収益を投稿者にはてなポイントとして還元してほしいな。

開発の方見てくれないかな。

2009-01-13

コンテンツマッチ広告の件について

GoogleAdSenseではないですが、つい最近クリック保証コンテンツマッチ広告広告を出稿しました。

そのとき広告を出した理由

理由は1つ。

ただ、お金がなかったのでAdSenseは無理でした。

コンテンツマッチ広告の大まかな仕組み

  1. 広告コードHTMLに貼り付ける
  2. 広告システムが貼り付けられたHTMLの内容をチェック
  3. 広告システム自動で内容(コンテンツ)にあった(マッチした)広告テキストリンク画像リンク)を表示させる

コンテンツマッチ広告は一般的にこんな感じのデザイン

リンクの紹介文やPR文などを決められた字数以内で

表示でき、その下にリンク先のURLが表示されます。

http://anond.hatelabo.jp/

広告を出稿する側(広告主)は「どんな内容のページに広告を表示したいか」を決めます。例えば釣りについてのページで表示させたければ「釣り」、美容なら「美容」「化粧」「洗顔」など、内容を表す単語(=キーワード)で決定します。「美容 洗顔」のように複合キーワードも可です。

ただし、同じキーワードに決定した広告主がたくさんいると広告主1人あたりの広告の表示回数が少なくなってしまいますので、キーワードは入札形式となっています。人気のあるキーワードほどキーワードの入札金額が高くなります。Googleコンテンツマッチ広告であるGoogleAdWords(GoogleAdSense)のキーワード入札金額はキーワードツールで確認できます。

例えば「為替」というキーワードの場合は入札金額=1クリックあたりの広告費は376円、「釣り」だと37円、「鹿児島 釣り」だと7円となっています。(ちなみにGoogleAdWordsは7円が最低金額です)

今回利用した広告サービスの場合、広告テキストリンクのみ。

入札したキーワードマッチした内容のページに広告が表示されるほかに、ページの内容にマッチしたキーワードを入札している広告主がいなかった場合、ランダム広告が表示されるという仕組み(以降「ランダムの仕組み」)があり、この場合の1クリックあたりの広告費は7円でした。

広告に出稿したページ

広告として表示されるテキストリンクリンク先には、広告の効果のテストのために作ったサイトトップページを利用しました。釣りについての、40ページほどのサイトです。デザインは上に画像、左にメニュー、右にコンテンツ普通な感じ。検索エンジンから1日50人ほどトップページに来て、平均して1人あたり6ページほど閲覧しているようです(Googleアクセス解析:GoogleAnalyticsの解析結果を参考にしています)

実際のコンテンツマッチ広告の効果

とりあえず5000円振込、「釣り」というキーワードで1クリックあたり12円、1日の予算500円で広告配信を開始しし、5日後に結果をチェックしました。広告が表示された回数は40万回、そのうちクリック数は280回ほど。驚いたのが、「ランダムの仕組み」で表示された回数が38万回ほどで、クリック数は220回ほどということ。なお、検索エンジンからのアクセスは1人あたり平均6ページビューでしたが、広告からのアクセスは1人あたり平均して2.3ページほどでした。

そこで1日あたりの予算を250円に減らし、10日後にチェックしたところ、広告が表示された回数が30万回ほどで、クリック数は160回、このうち149回が「ランダムの仕組み」で表示された場合で、広告からのアクセスの1人あたりの平均ページビューは1.7。平均滞在時間は0:12。

おそらく、自分サイトに表示させている広告自分クリックしたり、複数人でクリックしあったりして、報酬を荒稼ぎしている人が多いのでしょうね。GoogleAdSenseではそういうのがしっかり監視され、もし見つかったら強制脱会永久追放などの規約がありますが、小規模なところではそういった厳しいルールはないそうです(問い合わせたらそう言われました。ページビューについても比較的多いほうだと言われました)

そんなわけで、長々と書いてきましたが、GoogleAdSense以外のコンテンツマッチ広告には出稿しないほうがいいです。高い効果は見込めないと思います。(リスティング広告を除く)

なんだこの文章、わかりにくいなぁ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん