はてなキーワード: 京田辺とは
以下は性転換した元男性ニューハーフの秘書子(@FerrisForOthers)による結婚詐欺に関するメモである。
今月初め、某K氏に対する結婚詐欺事件でTwitterがざわついたことをご存知だろうか。
金額にして50万程度であったこと、被害者のK氏が秘書子の戸籍謄本や住民票等を押さえていたため、最後は返済させることに成功している。
現時点での被害者
・男性A: 300万円
・男性B: 1000万円
・男性C: 1830万円
・男性D: 300万円
・男性E: 80万円
他にも被害者がいるという噂は聞いている。何人かは共同で法的措置やサービサーを通じた親族からの回収などを考えているようだ。
ある方面より秘書子及び両親、妹を含む親族それぞれの実名や住所の情報は入手した。
おそらく広芝に掛け合うのが一番確実に回収できるだろう。
http://wezz-y.com/archives/49668
これを読んで思ったのは確かに、今の中高生は「不幸自慢」より「幸せ自慢」ばかりするなって思った。
俺が中高生だった頃って、とにかく周りのものが暗かった。民主政権、14歳の母、赤ちゃんポスト、リーマンショック、学校裏サイト、京田辺警察官殺害事件、秋葉原連続通り魔事件。ネットを見れば俺らの世代はゆとり世代だから出来が悪いやら、もう暗いものばっか。明るいものなんて一つもない。音楽も会いたいやら、失恋やら、雪の華がどうのこうのでくらいものばっか。そうなると、やっぱ皮肉というでもなしに自分は出来が悪いんだとなって嘆く。嘆くと周りも嘆く。そうやって傷を舐め合うのがネットの役目よ。
でも、今って全体的に幸せなんだと思う。いや、決して皮肉ではなくて。
経済はいい感じになってきて、殺人事件が起こったり過労死が起こってもマスコミはそれよりも政治のニュースを流して、ネットなんかインスタやらfacebookやらで幸せをアピールしてさ。一番思うのはやっぱ若者向けの曲。バカしたけどいつもそばにいてくれたおまえやら、失恋したけどいつものように接してくれる仲間たちや、親に感謝やら、前前前世からなんたらやら、ウェルカムトゥザジャパリパーやら、けものフレンズでMステ久しぶりに見たけどビックリしちゃうぐらい前向きで励まされる曲が多い。
そうなるとやっぱり、明るいものばっかり触れるようになるんじゃないのって若干思った。
よく「嘘松さん」とかいって夢女子のツイートが晒し上げに合うけど、あれもあれで幸せの印なんだと思うわけよ。なんでって周りが幸せに生きてんのに自分は落ち込んだ人生出会ってはならないと思える、ポジティブな思考だと思うわけ。
入学おめでとう。
本当は新しく大学生になる青年たち全員に向けて書くべきなのだが、とりあえずわたしにできることとして、母校について書く。
君は同志社が第一志望だったのかも知れないし、本当は他の大学に行きたかったのかも知れない。何故かよく分からないままこの大学に辿り着いてしまったのかも知れない。どんな経路でここに入学することになったにせよ、まずは、おめでとう。それはきっと、何かの縁だったのだろう。わたしがこうやってこの文章を書いていることも、君がたまたまこの文章を目にするようになったことも。
君が入学することになったこの大学は、基本的に学生を放置する大学だ。学生は好きなことを好きなだけやれば良し、そういう思想を持っていると思う。パンフレットか何かで既に見たかも知れないが、創立者はこんな言葉を残している。
わが校の門をくぐりたる者は、政治家になるもよし、宗教家になるもよし、実業家になるもよし、教育家になるもよし、文学者になるもよし。かつ少々角あるも可。奇骨あるも可。ただかの優柔不断にして安逸をむさぼり、いやしくも姑息の計をなすがごとき軟骨漢には決してならぬこと。
この大学は奇骨のある青年を求めている。勉強せずに卒業しようと思えば、それも可能だ。授業に一回も出なくても、試験答案さえ良ければいい、という先生も数多くいる。逆に徹底して学問をしたいという人間には、真摯に向き合ってくれる先生もいるだろう。
君は四年間で何をするつもりだろうか。サークル活動だろうか。テニスか、軽音か、環境に興味があるか。ビジネスか。友人と徹夜で騒ぐのもいい。せっかく大学に行っているのだから、本を多く読んでみるのも良いかもしれない。何をするにせよ、しかし、自分の頭で考えて決めることだ。自分に何ができるか、そして、何をすべきか。
それも、走りながら。
京田辺の別館が、ローム館が、そしてキャンパス内にある様々な穴場が。今出川の明徳館が、寒梅館が、そして近くにある天下一品が、君の生活の一部になることに、わたしは興奮している。わたしもまた、あの場所で人生のひとときを過ごした人間だからだ。これから様々な発見があるだろうが、君の世界がこの四年間で大きく広がることを願う。
リーダーがどう考えてるか知らんが
下っ端としては、そりゃ都会で勉強したい。
強いて田舎に行きたいとは思わない。
でも、「座学しか出来ない狭い都会のキャンパス」と
田舎に行くよ。
他学部の学生との交流も大事だけど、優先度が全然違う。
それと、18歳くらいになると、性格はもうだいたい固まっている。
ヤル気のあるやつは、遠いキャンパスの他学部生に会いにバイクを飛ばすし、
ヤル気のないやつは、隣の奴と目も合わさない。
その辺りの性根を育てるには、大学は遅すぎる。
決して近くは無いけれど、この程度が致命的な障害に感じるようなら
太平洋なんて絶対越えられないっス。