はてなキーワード: ロープレとは
よお、31歳高卒無職パラサイトヒキニート男だ。職歴も資格もない。今まで働いたこともないw
ちなみに来年1月には32歳になるwww
http://anond.hatelabo.jp/20081103205409
俺は炊事家事洗濯の類が一切できないんだw 空いた時間はネットしてゲームやってるだけw
だから、いつも母ちゃんにやってもらってるw 昨日はシャツのアイロンを頼んだぜw
http://anond.hatelabo.jp/20081104004933
おいおい、無理するんじゃねえぞ。
携帯も持たず、気のみ気のままでよ。
まさか、休みは一日中ネットやってるとじゃねえよな?一日中ネットやってるやつなんて、実際にいたら見てみたいよなあw
http://anond.hatelabo.jp/20081104005611
そのとおりだ。
自分で仕事を見つけようともしないくせに、誰かに何かを求めているやつらが多すぎるんだよなw
早い話が甘えなんだよなw
その会社に雇ってもらってるんだからよお、その会社の利益に直結する工夫を自分でしろってんだよなw
それすら自分で考えないくせに、誰かに何かを頼って生きているリーマン多過ぎwww
頼る以前の問題だよな。早い話が無能なんだよなw
そのくせ、他人の発言の揚げ足とるのと、他の誰かの責任を追求するのだけは一丁前w
自分が失敗しても「あの人が指示したから」とか「あの人がこうしろ、って言ったからそのとおりにしたらこうなりました」とか平気で責任転嫁。お前はどうなんだよ、って言うと「私は最初から分かりませんでしたから・・・」とかw
それって、お前に思考力がまったくないってことじゃんw
自分が無能です、って証明してるってことに気付かないでよくそんなことが言えるよなあww
とにかく、自分の評価が上がらないなら、かわりに他人の評価を貶めて相対的に俺の評価上げようって無能な馬鹿が多すぎるw
そのうち仕事自体も与えられなくなったりしてなw
そんな無能な馬鹿同士が足を引っ張り合って業績悪化して、倒産になったら今度は社長を叩くわけだw
こんなクズ共が、転職活動で「前職ではこういったスキルを会得しまして・・・」なんてしたり顔で言うわけだろ?実際には「同僚を貶めるためのスキルを会得し、会社に不協和音をもたらしてまいりました」なのになw それで採用しちまう会社も会社だけどなw
http://anond.hatelabo.jp/20081104011623
お前は恵まれている人間だということを忘れている。お前、自分の境遇を「当たり前」だと思ってねえか?当たり前だと思っているから、いけねえんじゃね?
俺は冒頭で書き込んだとおりの糞ニートだ。低学歴だ。職歴なしだ。資格もねえ。努力したこともねえがなw
お前は多分大学も出て正社員で入社して、だからちゃんとした研修受けているんだろ?
世の中にはさあ、いきなり正社員で放り込まれてそのまま放置されて、「何突っ立ってんだボケ」って蹴られ殴られ涙目になりながら仕事やってるやつだっているんだぜ?仕事教えてもらおうと思っても「見て覚えろやボケ」とか言われて、涙目で真似して仕事をしたら「誰だよこんなことしたやつはぁ!」って吊るし上げられてボロクソ言われて、周囲からは白い目で見られているやつとか大勢いるんだぜ?
それに比べたらお前は恵まれすぎ。ちゃんとした研修受けて、ロープレやって、現場では先輩社員が教育担当としてつくんだろ?そんなところで「社会不適合者ですう」なんて言ってたら、この先どうすんだ、て感じ。
別にさあ、逃げてもいいんだぞ。ただ、お前が俺みたいな糞ニートになって、母ちゃんめしまだー?とか今日の晩御飯なに?とか言っていられるんなら別だけど。ニートも大変なんだぞ。近所のガキとばばあどもは噂するしよお、お隣さんの奥さんは俺と同世代っぽくて目を合わすと気が引けるしよ、運動不足だけど太らないように毎日腹筋100回とか腕立て100回とかできるか?
今の立場から逃げるんだったら、明日にでも逃げてもいいよ。そのかわり、社会の恥として笑われ続ける恥辱と将来的な不安に耐えられる覚悟があればね。社会人なんだから、そのあたりの感情は自分でコントロールできるようにしろよ。親孝行してえんだろ?今がその訓練だと思えや。
面白いなあ、そのインタビュー。自分も同意までもしないけど否定でもない感じ。
ゲームの醍醐味が「壮大な仮想世界」や「追体験」なら、ロープレは面白いだろうけど
ゲームの醍醐味が「テクニック」や「攻略」「成長」「スリル」辺りなら、ロープレはつまらないだろうし。
そういう意味でパチンコやパチスロはゲームを引退した大人のためのゲームなんだろうなと思ってる。
あそこにある攻略なんてのは実際にはゲームを左右する要素としてはほんのごく一部でしかなく、基本は全て機械まかせ。
機械にほぼ一切運を任せて、数百分の一の抽選を繰り返すだけで「ゲームを攻略している」気分になれるっていう。