はてなキーワード: トム・ソーヤーの冒険とは
「ゲッチュウ!らぶらぶぅ?!」:『ふたりはプリキュア』
「淋しくて眠れない」:『メガゾーン23』
「もう一度TENDERNESS」:『機動戦士Vガンダム』
「ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜」:『機動戦士ガンダムF91』
「天使の絵の具」:超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』
「ぼくのミシシッピー」:『トム・ソーヤーの冒険』
「一千万年銀河」:『機動戦士ガンダムZZ』
encore
「君を好きでよかった」:『ここはグリーン・ウッド』
元増田は、ライトノベルの実質的な定義を見誤っている。(たぶん、わかっている人は同じ指摘をしていると思う)
「ライトノベル」とは、「ヤングアダルト向け」という言葉を出自としており、もともとは販売上の対象読者のカテゴライズとマーケティング上のキーワードでしかない。
要するに、書店での「海外作家コーナー」「18禁コーナー」と同じ意味合いで、販売形態のひとつだ。
海外の作家だってジャンルにそった小説を書くし、ミステリ仕立てだったりコメディだったりしてもエロければ(ほんとうなら)18禁だ。
トム・ソーヤーの冒険や不思議の国のアリスに、イラスト調の表紙、挿絵、扉絵などをつけ、登場人物と訳者が会話しちゃうようなあとがきでもくっつけて、「ラノベレーベル」から販売すれば、それは「ラノベ」だ。
だから、元増田の質問に回答が集まっても、分析なんて意味がないよ。
でも回答してあげる。
わたしのスペック。
現在はライトノベルレーベルから刊行された作品を主に読むことが多いが、お気に入りの作家が「一般向けレーベル」から出版すれば、とうぜん読む。
※これは人によるんだろう。「フルメタルパニック!」はバカ売れしたが「コップクラフト」は売れてない。つまり、作家買いするひともいれば、「作品のファン」というひともいるということ。
※「ラノベファンは」って聞き方が、すでにおかしい。「あなたは」でいいじゃないか。
※だいいち、「小説に求めるものが文章」とか書く時点でアレだ。文章の美醜や内容、その他から得られる己の情動が重要なのに。
※いい年したおっさんが子供向け作品で情動を刺激されるなんて幼稚だって?うるせぇ。
なにも思っていない。個人としては好みのタイプではない。
※アニメ化などについてはどうしようもない。ある程度の人気があれば販路を広げようとするのは、商売ならそういうもんだろう。
前述のように、元増田の認識が間違っている。ジャンル自体は存在するし、販売上の理由でジャンル分けが重要であればジャンルわけするだろう。
※そもそも、どこで「まとめて」語られているの?「売上でラノベ好調!」といったふうな見出しは見たことがあるが、内容についての話じゃないだろう。
※本格ミステリ要素があるような作品だと、ラノベレーベルから出版されていても、「このミス」なんかにランクインすることがある。星雲賞なんかはラノベレーベルの作品が受賞することもある。つまり、あるジャンルの中では、販売形態や発表形態によって生まれる差なんてない。
今若し三億円位貯金が有ったら、もう一生働かないで不定形生物みたいになってだーらだーら暮らしたい。
金に余裕が有って働く必要が無い状況なんてもう想像しただけで身震いする程憧れる。
働かないと暇を持て余すとか社会との繋がりが必要だとかなんだとか言われるけど、
特定の時間に何かをしなければならない、とか、人と付き合わないといけない、とかそんなのはもう嫌だ。学生時代だけで十分そんなのは。
何の制限も受けず独り毎日自由に生きる!これ程魅力的で幸せな人生って他に有るんだろうか。
人生は短く、辛い事を我慢する時間的余裕なんて全く無いのだと天に向かって力説したい。
今苦労して研鑽を積む、なんて生き方は以ての外!今現在が楽しくなければ意味が無い。そんな思い日に日に強まる。
どこかに「ねむーいあつーいさむーい」って言っているだけで暮らせる国が無いかなぁ。
どっからか宇宙人が来て、昆虫採集みたいに俺を捕まえて、毎日インターネットとご飯を与えてくれないかなぁ。
そういえば俺は『トム・ソーヤーの冒険』みたいな、家出して自由に生きるって物語が小学校低学年とかその頃から凄く好きだったな。
文学とか評論とかよく読んでて、時には専門書みたいな小難しい本も読んだりするくらいなんだけど、
最近『トム・ソーヤーの冒険』に手を出してみたら全然進まねーでやんの。
結局48ページくらい読んで積読にしちゃった。
買う前はスラスラ読めると思ったんだけどなあ。
何故読めなかったのかはいまだによくわかんね