はてなキーワード: クイナとは
土日でクリアと思ってたけどできなかった
第五部から
芸激戦のラストでダーナが加入
触手の正体がオケアノスってわかったからその情報を求めてバハの斜塔ってとこにいくことに
そんでオケアノスの巣をみつけていざ退治
みんなが喜んでるなかでダーナだけ複雑そう
翌朝ダーナがいなくなっていた
みんなが見た夢の中で王家の谷に行くみたいな話があったからダーナおっかけてそこを目指すことになった
うーんまあゲームだからしょうがないけど、脱出に必要なものが都合よくそろいすぎだね・・・
こうやって書くととくに・・・
イースは7とフェルガナやったけどどっちもお金で拾うアイテムはほとんど気にしてなかった気がするし
この土日でふと思ったのは、アドルってきれいなランスだなあってこと
シリーズ展開とかがランすっぽいなあと思った
別にどっちがパクリとかなんだとかいうつもりはまったくないけど
あとよーやくアリスンの夫がみつかったのがほんとよかったなあ・・・
たとえ悪いけど、一番抜いたCGもののモデリングとすげー似てるんだよなあ・・・
山頂でボス倒した後、いったん村にもどったら
・レーヤのピッカード探し
・シスター護衛
装備品テストは古代種を2頭も倒さないといけないから今は無理だからあきらめた
途中でリコッタがかわいい恐竜おっかけて一時的に抜けて困ったけどすぐ復帰したからよかった
ダーナが苗木植えたのがアドル時代になってでっかい枝になって道になってた
崖がいつのまにか渡れるようになってたのはそういう描写なくなかったか?と思ったけど、
よく考えたら最初の儀式で植えた苗木があんだけでかくなってたってことだったんだな
タイムパラドックス的にはよくわからんことになってるけどまあつっこむまい
はじめてダーナ側からもアドルを意識した言葉が出てきて、よーやくか、と思った
なんかFF5の滅びの町ゴーンでタイクーン王を追いかけたときのこと思い出した
途中でリコッタが意味ありげな無言になってたから、これがくだんの父上、なのかな
なんか見た目は憲兵に似てるけど
でもそこらへんで眠くなってきた(3時半)のでセーブしてやめた
丘の上のほうでりこった、運びやとかくれんぼする話をしてるところでカメラいじって斜め左したからみるようにするとちらっと見えてる気がする・・・
そこら辺を歩く"野良犬"はほとんど居ないと思いますが、捨てられて山に住み野犬になっているパターンもあります。
飼い主に捨てられた"捨て犬"は減っては来ていますが、今も少なくない数居ます。
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-350853.html:「飼い犬捨てないで」 国頭に野犬の群れ数十匹 人追い、クイナ殺す - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース]
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/dog-cat.html:環境省_統計資料 「犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況」]
どこかに前田京子さんのシンプルスキンケアを実践して「すごくイイヨー」って言ってる人いないかしら
メイクも泡洗顔で落とす。
化粧水はそんなにレシピがあるものでもないから普通に作っている。
本に載っているオイルは全16種類
順番に使っていって自分に合うものを見つければいいと思っていたし、簡単に見つかると思っていた。
でもいまいちだ。
試したものはオリーブオイルとホホバオイル、馬油にマカデミアナッツオイルにククイナッツ油。
どれもいまいち。
オイル一種類で事足りる人は幸運な人だって書いてあって、だから自分にあうものなんてみつかるのか?って感じ。
最近まで馬油を使ってたけど頬が硬くなってきちゃってまた新しいオイルに挑戦せねば。
馬油、最初はいい感じだったからこれ一個で済めばラッキーって思ってたのになあ。
やけどしたら使おう…
また本をイチから読んでみなければ。
小学生のときに飼ってたよ。
あるとき、お祭りの屋台で「コザクラクイナー」と称してウズラの雛を売っていた。僕は両親にオスメス一匹づつ買ってもらって家で世話をしていたんだけど、一羽がすぐに死んでしまい、もう一羽もものすごい勢いで弱っていった。可愛かっただけにとても悲しくて、すげー泣いてたら母親がウズラの卵のパックに書いてあった生産農家に電話して、話を聞いてくれた。曰く、屋台のおっさんは水あげると死ぬといっていたが、そんなもん大嘘で、電球で暖めているのに水あげないと死ぬぞとのこと。早速ペットボトルのキャップに水を入れてあげたら見る見る元気になったが、一週間位して、学校から帰ってきたら元気良すぎて飛び出してハコの隙間に挟まって死んでしまっていた。
なんだかんだお世話になったので農家に顛末を話すと雛を譲ってもらえることになった(小学生パワーかな)。
向こうでおじさんに色々聞いたんだが、屋台ではオスメス分けて売っていたが実際は(当たり前だけど)ほぼ100%選別されたオスで、売っていたような小さな雛は大人が付っきりで一週間世話しないと育てるのは難しいということだった。うちは共働きだったのでいずれにしろ可哀想なことをしたんだなあと思ったり、まあ、そんなこんなで施設をウロウロ見せてもらって、雛を五羽もらった。しかもすべてメス!
結局早くに一羽淘汰されて(エサをちゃんと食べられてないことに気づかなかった)、残り四羽が結構生きていた。もちろん毎日卵を生んでくれてね。なつかしいなあ、可愛かったなあ。最後の一匹は相方が死んだ後、毎晩のように仲間をピーピー呼んでて、ぬいぐるみを入れたら泣かなくなった。なつかしいなあ、悲しいなあ。
カラスに片足もぎ取られて死んだ子がいたので、俺はやつらが今でも嫌いです。