はてなキーワード: ギャルゲとは
元増田じゃないけど。
年相応の恋愛関係を描いた漫画は結構あって、中々共感したり感じ入るところあったりするよ。
たとえば「にこたま」っていう漫画とか、谷川史子の社会人向けのやつとか。
AVはいらないな。だったらドラマとか映画とかでいくらでもあるだろうし(見ないけど)。
美術 古典期 発展期 成熟期(ルネサンス) 爛熟期(マンネリ) 東西の交流(印象派) 大衆化・前衛美術期 モダニズム エロゲ エロ──┬──純愛──シナリオ、キャラ多彩化───定型化─────┐ ┌──大衆化───────────記号化 │ (姉、妹、幼なじみ) ├──融合(寝取られ)──┤(ギャルゲや小説と同質化) (ツンデレ、クーデレ) │ │ │ └──陵辱── 状況、シナリオ多彩化 ─── 定型化 ────┘ └─グロテスク化───────不条理・過剰現実 (輪姦、催眠、薬、痴漢) (グロ、殺人、奇形) (話題になった者勝ち)
こんな感じなのかな
東京の都条例で容姿が18歳未満に見えれば条例対象とするという一文があり、
そもそも何故、エロゲやギャルゲ・BLで 18歳 の制服を着たヒロインものが多いのか考えてみた。
会社でも女子社員はいるし、社員旅行や出張・昼休みもあるので、
そこで実際に作ると過程し想像してみた。
まずは出社し、メールの確認や書類の作成、出張や打ち合わせなどを行い昼休みなる。
と、考えた時ふと疑問に思うことがあった。
果たしてゲーム会社の社員がこの業務フローに沿って働いているのだろうか?
異性の社員と話たりするような場面が極端に少ないのではないかと。
舞台が決まれば後はユーザーが喜ぶようなエロい仕掛けが組み込まれ
徐々にエスカレートするのは分かる気がする。
つまり、人気だから学園モノが多いというのは100%の理由ではなく、
東京の都条例で容姿が18歳未満に見えれば条例対象とするという一文があり、
そもそも何故、エロゲやギャルゲ・BLで 18歳 の制服を着たヒロインものが多いのか考えてみた。
そこで実際に作ると過程し想像してみた。
まずは出社し、
と、考えた時ふと疑問に思うことがあった。
この業務フローに沿って働いているのだろうか?
多少の企画会議はあっても
異性の社員と話たりするような場面が極端に少ないのではないかと。
舞台が決まれば後はユーザーが喜ぶようなエロい仕掛けが組み込まれ
徐々にエスカレートするのは分かる気がする。
つまり、人気だから学園モノが多いというのは100%の理由ではなく、
非モテの高校で恋愛しないと取り返しつかない、人間歪む的な意見を見るたび不思議なんだけど、男ってそんなに高校時代に恋愛したかったん?
中高までは恋愛ってごく一部の人がやってるなーって感覚で、皆が当たり前にやる、やっとかないと一生歪むなんて重大な物に見えなかったよ。
むしろ恋愛を誰でもする、しないと取り返しがつかない、一生歪むレベルでヤバいのは、20代に入ってからだと思うんだが、特に後半。
私も中高は恋愛に無縁だったけど友達や部活で充実してたから悔いはないし、その後の恋愛で取り返しがつかないとも全然思わないんだけど。
ギャルゲやりすぎて高校神聖化してんじゃないの?ギャルゲみたいな恋をしたい→高校生じゃないから無理!じゃなくて現実だから無理!だよ。
現実の同級生に恋をして恋愛したかったなら、何でもうちょっと格好いい身ぎれいな女受けする男にならなかったの?
非モテってどこでそんな服や眼鏡みつけてきた、どこで頼んだらそんなに酷い髪形になる!って感じで、むしろもてない方向に全力投球で頑張ってるように見えるよ。
ああそうか。あなたたちは自分が愛されるってことがわかってないんだ。知識としては知っているだろう。でも、それを自分に起きることとして真面目に考えたことがないだろう。受精・着床したときのことを覚えていないように、だから知識が何をどういおうと、自分がこの世の始まりからずっといたように思いこんでまったく疑問を感じないでいられるように、愛の始まりもまたなくて、愛ってことがなにか現実味のまったくない絵空事で、「愛」という抽象的な観念のことならおしゃべりできるのに、自分が愛しあうっていう具体的な事実については何も考えることができない。
だからあなたたちは、他人が愛されるとあんなにうれしそうなんだ。BL同人で何十人総受けを書いた。ノベルスをコミックスを、BLCDを何百集めて読み聴いた。誰それがさらわれ、りょうじょくされ、裏切りを受け、それでもラブラブでした。そんなことを知ってどうする。関係ないあなたには何の関係もないのに。でもあなたはそれをうれしそうに描写し、読む。他人は愛で傷つき、自分は無傷に生きている。それはあなたたちにとって、まさに自分が裏切られない、自分が「別れ」とは関係ないことの証明なんだろう。ほらごらん、こんなに人が失恋しても、わたしだけはこうして(傷つかず生きて)いるよ。あなたたちは日々そう自分に言い聞かせる。そうなんだろう。情死や悲劇的な愛が嬉々として描かれるのに、毎日それなりに起こっているはずの普通の愛 (:多分あなたがたがそう思ってるであろう異性愛) がこのジャンルで「特に」描かれないのは、失恋とつらい恋は運の悪い他人 (殊更男子が好きな男子) にだけ起こるもので、自分 (というヘテロ女子) に起こるものじゃないと思ってるからだ。
そしてだからこそ、あなたたちは愛ってことを何も考えずにいられる。時間が限られ、残された時間はわずかで、できることもわずかだと考えたこともない。自分が恋愛による何かを受け取り、誰かを愛し返すってことも考えたことがない。今が永遠に続き、自分は永遠にいると思っている。愛されると思わないから、愛したいという欲望もうまれない。いるだけ。そんなやつが神妙な顔で言う。「愛は尊い」「愛のためならなんでも許される」
「尊い」! あんたは尊いってのがどんなことか知りやしない。決まり文句をコミックスとノベルスと同人とネットで覚えただけ。その愛とペアの「愛すること」や (たまさか同性が好きな人々のことや、愛されてないと思い込んでるあなたと同じようなでも性別は逆の誰かのこと) なんかまるで考えてない。ましてや「愛のため」に受けがどんなことをされるのか?そのバリエたるや。それも「自分は(ずっと変わらずに)いる」ということを受けを身代わりに差し出して悦にいっているだけなんだ。だから「なぜ?」ときかれて答えられない。「( スウィング ) しなけりゃ意味がない」とはよく言ったものよ。これは比喩でもなければいやみでもないんだ。それをわからなきゃいけない。あなたたちは、わたしは、バカだ。だから愛してみなきゃいけないのだ。愛ってのがどいうことか、切実に知らなきゃいけない。そして愛を自分で踊ったとき、わたしたちは「愛されること」についても知っている、かもしれない。やっとそこになにか知恵があるかもしれない。
じゃあまた。
ああそうか。あなたたちは自分がSEXするってことがわかってないんだ。知識としては知っているだろう。でも、それを自分に起きることとして真面目に考えたことがないだろう。生物学的父親と母親が致したその時のことを覚えていないように、だから知識が何をどういおうと、自分がこの世の始まりからずっといたように思いこんでまったく疑問を感じないでいられるように、SEXのきっかけもまたなくて、SEXするってことがなにか現実味のまったくない絵空事で、「SEX」という抽象的な観念のことならおしゃべりできるのに、自分がSEXするっていう具体的な事実については何も考えることができない。
だからあなたたちは、他人がSEXしてるとあんなにうれしそうなんだ。AVで男優が何十人こました。HDDの中の女優、攻略済みギャルゲキャラが何百人超えた。美女がやられ、泣かされ、気絶し、撮影事故で亡くなった。そんなことを知ってどうする。関係ないあなたには何の関係もないのに。でもあなたはそれをうれしそうに集め、表現する。他人はSEXで破滅し、自分はこうして生きている。それはあなたたちにとって、まさに自分が傷つかなない、自分が寝取られとは関係ないことの証明なんだろう。ほらごらん、こんなに人が浮気されても、わたしだけはこうして(裏切られず生きて)いるよ。あなたたちは日々そう自分に言い聞かせる。そうなんだろう。心中や不倫事故死が嬉々として報道されるのに、毎日それなりに起こっているはずの恋人同士の日常の愛があまり描写されないのは、浮気は (殊更) 運の悪い他人にだけ起こるもので、「賢いので愛する他者を持たなかった」自分がされるものじゃないと思いたいからだ。
そしてだからこそ、あなたたちはSEXの根本の愛ってことを何も考えずにいられる。時間が限られ、残された時間はわずかで、できることもわずかだと考えたこともない。自分が恋愛による何かを受け取り、誰かを愛し返すってことも考えたことがない。今が永遠に続き、自分は永遠にいると思っている。SEXできると思わないから、本当に愛したいという欲望もうまれない。いるだけ。そんなやつが神妙な顔で言う。「SEXは尊い」「好きだからこそ」
「尊い」! あんたは尊いってのがどんなことか知りやしない。決まり文句を18禁コミックスとラノベと同人とネットで覚えただけ。そのSEXとペアの愛のこと (行為自体が相手に負担をかけること、そして愛されてないと思い込んでるあなたと同じようなでも性別は逆の誰かのこと) なんかまるで考えてない。「好きだからこそ」があの汁多めですか?それでもまだ相手に処女を望むのですか?きっと「自分は(裏切られたくないからリアルのたった一人を決めずに)いる」ということを言い換えて悦にいっているだけなんだ。だから「なぜ?」ときかれて答えられない。「そばに居る人をただ愛すればいい」とはよく言ったものよ。これは比喩でもなければいやみでもないんだ。それをわからなきゃいけない。あなたたちは、ぼくは、バカだ。だからまずは愛あるSEXをしてみなきゃいけないのだ。愛ってのがどいうことか、切実に知らなきゃいけない。そしてそこから帰ってきたとき、ぼくたちは少しばかり愛とSEXについて知っている、かもしれない。やっとそこになにか知恵があるかもしれない。
じゃあまた。
ああそうか。あなたたちは自分が死ぬってことがわかってないんだ。知識としては知っているだろう。でも、それを自分に起きることとして真面目に考えたことがないだろう。生まれてきたときのことを覚えていないように、だから知識が何をどういおうと、自分がこの世の始まりからずっといたように思いこんでまったく疑問を感じないでいられるように、終わりもまたなくて、死ぬってことがなにか現実味のまったくない絵空事で、「死」という抽象的な観念のことならおしゃべりできるのに、自分が死ぬっていう具体的な事実については何も考えることができない。 だからあなたたちは、他人が死ぬとあんなにうれしそうなんだ。毒薬で人が何十人死んだ。地震で、何百人死んだ。だれが殺され、焼け死に、圧死し、事故死した。そんなことを知ってどうする。関係ないあなたには何の関係もないのに。でもあなたはそれをうれしそうに報道し、読む。他人は死んで、自分はこうして生きている。それはあなたたちにとって、まさに自分が死なない、自分が死とは関係ないことの証明なんだろう。ほらごらん、こんなに人が死んでも、わたしだけはこうして(生きて)いるよ。あなたたちは日々そう自分に言い聞かせる。そうなんだろう。事故死や事件死が嬉々として報道されるのに、毎日それなりに起こっているはずの自然死が特に報道されないのは、死は運の悪い他人にだけ起こるもので、自然に起こるものじゃないと思ってるからだ。 そしてだからこそ、あなたたちは生きるってことを何も考えずにいられる。時間が限られ、残された時間はわずかで、できることもわずかだと考えたこともない。自分が何かを受け取り、遺すってことも考えたことがない。今が永遠に続き、自分は永遠にいると思っている。死ぬと思わないから、生きたいという欲望もうまれない。いるだけ。そんなやつが神妙な顔で言う。「生命は尊い」 「尊い」! あんたは尊いってのがどんなことか知りやしない。決まり文句をテレビで覚えただけ。その命とペアの死のことなんかまるで考えてない。 「自分は(ずっと)いる」ということを言い換えて悦にいっているだけなんだ。だから「なぜ?」ときかれて答えられない。「バカは死ななきゃなおらない」とはよく言ったものよ。これは比喩でもなければいやみでもないんだ。それをわからなきゃいけない。あなたたちは、ぼくは、バカだ。だから死んでみなきゃいけないのだ。死ぬってのがどいうことか、切実に知らなきゃいけない。そしてそこから帰ってきたとき、ぼくたちは少しばかりなおっている、かもしれない。やっとそこになにか知恵があるかもしれない。 じゃあまた。
かく言う俺もキモオタだが。
冷静に考えてみようぜ。
かわいいよな。
三次元では再現不可能なかわいさだよな。
じゃあ俺たちはどうなんだ。
現実でギャルゲ―のヒロインぐらいのハイスペックな女の子がどんな男と付き合うか考えてみろ。
彼女たちは見た目で人を判断するような人間じゃない、と思うか?
何を言ってるんだ。
同じ性格の人間がいたら見た目のいい方を取るにきまってるだろ。
おまえらはそれを覆せるほど性格がいいのか?
違うよな。
顔は仕方ないとしよう。
ファッションセンスも仕方ないとしよう。
だが清潔と体重は別だ。
せめてある程度は鍛え、清潔感のある見た目にしておく。
釣り合わないにしても、せめて一緒に並んで歩くのに恥ずかしくない見た目にしておけ。
それもできないならおまえらの言う愛なんてその程度のものだ。