はてなキーワード: たむけんとは
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キ○ガイをネタにし、お茶の間をひやっとさせる+吉村が不覚にも芸人としてテレビの前のプロとしてカッコ良くてなんか良い話風に〆
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スリリング企画「クロちゃんのベッドの下で生活」、スリル感とうっすらホラー感が出てくる。クロちゃんの異常性を再確認。
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そして…
モンスターハウス…!たむけんが「新感覚ホラーかな?」みたいなこと言ってたけど、個人的には二時間内の構成がホラーとして完璧な気がする…
春日の毒のない掴みで油断させてからの、じわりじわりとバラエティー番組が狂気がテーマのホラーになっていく感じ…
ホラーとして良かった笑ゾクッとしたし
でも水曜日はIKKOさんの4文字縛りとか、1万で寒さ我慢対決とか、先生のモノマネをプロがやるとかあんまり毒がない方の企画のが好きです笑
MBSラジオの茶屋町ヤマヒロ会議でも触れていたが、たむらけんじ氏が奈良で営業していたnagoodが突如1/4から休業し、準備が整い次第再開するとしていたが1/30をもって閉店した。
Twitterで有名な猿亀氏によると駅から来る人が少なかったとのことだが、以前テレビ番組でも夜の営業が厳しいようなことを言っていた。
現に、炭火焼肉たむらのカレー屋さん京都店と合わせて1000万の赤字だということである。
ところで、nagoodには2つトラブルがあったのだが、その後どうなったのかわからないままの閉店となった。
ある日、朝日放送「おはよう朝日です」で奈良バーガーなるものが発売と放送されると、パティに使用されている郷ポークが、かねてから赤田川汚染疑惑(直接の証拠はなし)、山土の盗掘(不起訴)、産業廃棄物投棄、市道の損壊、犬の放し飼い、里道での立入禁止の立て札設置などで問題となっている村田養豚場で生産されたものだとして、ネット上で炎上。
たむらけんじ氏は、Twitterや奈良日日新聞で「しっかりと調べさせて頂きまして、何か問題がありましたらご報告させて頂きたい」としていたが、何の報告もないまま、ふつうに小学生達が奈良バーガーの見学に訪れていた。
そしてもうひとつは、週刊新潮2016年6月23日号が報じたプロデュース料問題。
nagoodは、兵庫県西宮市のイタリアンレストランのシェフがわざわざ奈良に通ってまで指導し、それがオープン後も続いたのだが、正式な契約書がなかったために130万円のプロデュース料の請求にnagood側が従わず、トラブルになっているというもの。
原因はこれっぽい
http://74.125.153.132/search?q=cache:XPDRpduXt7oJ:tamuken.laff.jp/blog/2009/07/post-d668.html+%22%E3%81%9F%E3%82%80%E3%82%89%E3%81%91%E3%82%93%E3%81%98%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0:+%E3%81%8A%E9%A1%98%E3%81%84%22&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
ただ僕にはそんなたいした事は出来ないけどこの話を少しでも知ってもらえるようにブログに書かせてもらいますとお伝えしました。
僕も子供がいてるのでほうちゃんのパパ、ママの気持ちは痛いほどわかります、自分の子供は自分の命に代えてでも絶対にりたいんです。
みなさん、少しでいいんで力を貸してください。
よろしくお願いします。
「ほうちゃんを救う会」
産経でも記事になっている
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/090525/tky0905251640006-n1.htm
御本人たちはすでに渡米したらしい
ここらが嫌いなネットイナゴたちに食い散らかされたのか。
この、ほうちゃんを救う会。
6月に約九百万円しかなかったのに、
7月17日で8000万円を越えている
なにがあったか調べてみると、
http://www.hou-chan.com/orei.html
のようにこの1ヶ月で大量の振込があった
○○ちゃんを救う会ってところからの残余金が集まったようだ
ただ、
のように、4人のうち2人は亡くなっている。
なんだか、ちょっとやるせない気持ちになった
mutexはmutual executionの略で、書籍とかには「ミューテックス」とはあまり書かない。Wikipedia(ja)くらいである。カタカナで書く場合は「ミューテック」と書くことが多い。口語では「ミューテクス」だろうがなんでもいいが「みゅーてっくつ」とか書かれると大丈夫かなと思う。charをたむけんよろしく「ちゃ〜」と読んでないか心配である。「ちゃ〜配列の終端には「なる」をせっていする」とか書いてくれそうでそれは期待。
そしてPOSIX関数の醍醐味であるpthread_createで引数に値を設定しない、呼び先で参照しない。せっかくのvoid*の使い方を覚える機会を捨てている。コンパイル時のエラーを消すためだけにvoid *でキャストしてないか心配である。
pthread_mutex_tは初期化する時にPTHREAD_MUTEX_INITIALIZERを使うかPTHREAD_RECURSIVE_MUTEX_INITIALIZER_NPを使うかPTHREAD_ERRORCHECK_MUTEX_INITIALIZER_NPを使うかでもいいような気もするが、特に触れていない。pthread_mutex_init()の第2引数でNULLを指定するのもpthread_mutexattr_init()で初期化(デフォルト値)するのも複数環境でまったく挙動の違うアプリが出来上がるのでやめた方が自分の身のためなのだが。
排他がかかっているかどうかのチェックならpthread_mutex_trylock()もあるのだが、特に触れていない。
POSIXにはmutexの他に「読み込み中の読み込み」を許可するpthread_rwlock_tもあるのだが、特に触れていない。
プロセス内の排他であるmutexとプロセス間の排他であるセマフォの区別がついていない。これはすごい。
追記
申し訳ない。そんなに煽るようなつもりはなかった。忘れてくれ。自戒のためにこのエントリは残しておくよ。
amachangには頑張ってpthreadを極めてほしい。