はてなキーワード: 容疑者Xの献身とは
http://anond.hatelabo.jp/20160715120436
貴様の好き嫌いから増田に伝わる独自の推理小説検索アルゴリズムによって、
完璧かつスウィートに貴様の趣味嗜好にそって完全オリジナルのベストミステリリストを生成したぞ。
ありがたくよむべし。
【国内】
5 宮部みゆき 火車 1992
12 連城三紀彦 戻り川心中 1980
16 泡坂妻夫 亜愛一郎の狼狽 1978
17 北村薫 空飛ぶ馬 1989
21 島田荘司 斜め屋敷の犯罪 1982
22 有栖川有栖 双頭の悪魔 1992
26 原尞 私が殺した少女 1989
27 江戸川乱歩 孤島の鬼 1929
28 高木彬光 人形はなぜ殺される 1955
29 髙村薫 レディ・ジョーカー 1997
33 鮎川哲也 りら荘事件 1968
35 江戸川乱歩 陰獣 1928
36 歌野晶午 葉桜の季節に君を想うということ 2003
38 泡坂妻夫 11枚のとらんぷ 1976
42 岡本綺堂 半七捕物帳 1917
43 桐野夏生 OUT 1997
44 皆川博子 死の泉 1997
45 大沢在昌 毒猿 新宿鮫II 1991
46 船戸与一 山猫の夏 1984
49 京極夏彦 絡新婦の理 1996
50 馳星周 不夜城 1996
51 島田荘司 奇想、天を動かす 1989
53 髙村薫 マークスの山 1993
56 島田荘司 異邦の騎士 1988
58 船戸与一 猛き箱舟 1987
59 小泉喜美子 弁護側の証人 1963
60 宮部みゆき 理由 1996
61 真保裕一 奪取 1994
62 三津田信三 首無の如き祟るもの 2007
63 麻耶雄嵩 夏と冬の奏鳴曲 1993
64 森博嗣 すべてがFになる 1996
65 大沢在昌 新宿鮫 1990
66 貴志祐介 黒い家 1997
68 泡坂妻夫 しあわせの書 1987
69 久生十蘭 魔都 1948
70 西澤保彦 七回死んだ男 1995
73 伊坂幸太郎 アヒルと鴨のコインロッカー 2003
74 乾くるみ イニシエーション・ラブ 2004
77 仁木悦子 猫は知っていた 1957
79 土屋隆夫 危険な童話 1961
80 我孫子武丸 殺戮にいたる病 1992
85 逢坂剛 カディスの赤い星 1986
86 連城三紀彦 夜よ鼠たちのために 1983
88 高木彬光 白昼の死角 1959
89 志水辰夫 背いて故郷 1985
90 山田風太郎 明治断頭台 1979
92 赤江瀑 オイディプスの刃 1974
93 貫井徳郎 慟哭 1993
95 有栖川有栖 孤島パズル 1989
96 都筑道夫 なめくじに聞いてみろ 1968
97 逢坂剛 百舌の叫ぶ夜 1986
98 岡嶋二人 99%の誘拐 1988
99 宮部みゆき 龍は眠る 1991
100 鮎川哲也 黒い白鳥 1959
【国外】
1 アガサ・クリスティ そして誰もいなくなった 1939
2 エラリー・クイーン Yの悲劇 1933
3 アーサー・コナン・ドイル シャーロック・ホームズの冒険 1892
4 ウィリアム・アイリッシュ 幻の女 1942
6 レイモンド・チャンドラー 長いお別れ / ロング・グッドバイ 1954
10 ジョン・ディクスン・カー 火刑法廷 1937
12 スティーグ・ラーソン 〈ミレニアム〉三部作 2005
13 アイラ・レヴィン 死の接吻 1953
14 エラリー・クイーン Xの悲劇 1932
15 ロス・マクドナルド さむけ 1964
16 ジョン・ディクスン・カー 三つの棺 1935
17 フレデリック・フォーサイス ジャッカルの日 1971
19 ジャック・ヒギンズ 鷲は舞い降りた 1975
20 アントニイ・バークリー 毒入りチョコレート事件 1929
21 ローレンス・ブロック 八百万の死にざま 1982
22 ジェフリー・ディーヴァー ボーン・コレクター 1998
24 クリスチアナ・ブランド ジェゼベルの死 1949
26 ジェイムズ・P・ホーガン 星を継ぐもの 1977
27 ジェイムズ・エルロイ ホワイト・ジャズ 1992
28 ガストン・ルルー 黄色い部屋の謎 1907
31 アントニイ・バークリー 試行錯誤 1937
33 F・W・クロフツ 樽 1920
34 エドガー・アラン・ポー モルグ街の殺人 1841
35 ディック・フランシス 興奮 1965
37 ジョン・ディクスン・カー 皇帝のかぎ煙草入れ 1942
38 ダシール・ハメット 血の収穫 / 赤い収穫 1929
39 ジョセフィン・テイ 時の娘 1951
41 セバスチアン・ジャプリゾ シンデレラの罠 1962
43 R・D・ウィングフィールド クリスマスのフロスト 1984
44 カーター・ディクスン ユダの窓 1938
45 ドロシー・L・セイヤーズ ナイン・テイラーズ 1934
46 ディック・フランシス 利腕 1979
47 アーサー・コナン・ドイル バスカヴィル家の犬 1902
48 イーデン・フィルポッツ 赤毛のレドメイン家 1922
49 アントニイ・バークリー ジャンピング・ジェニイ 1933
53 カトリーヌ・アルレー わらの女 1956
54 スティーヴン・ハンター 極大射程 1993
55 ジェイムズ・エルロイ ブラック・ダリア 1987
57 ロス・マクドナルド ウィチャリー家の女 1961
58 キャロル・オコンネル クリスマスに少女は還る 1998
59 アントニイ・バークリー 第二の銃声 1930
60 ジェイムズ・エルロイ ビッグ・ノーウェア 1988
61 スティーヴン・キング ミザリー 1987
63 ウィリアム・L・デアンドリア(英語版) ホッグ連続殺人 1979
64 ロアルド・ダール あなたに似た人 1953
65 R・D・ウィングフィールド フロスト日和 1987
66 アイザック・アシモフ 黒後家蜘蛛の会 1980
67 ウィルキー・コリンズ 月長石 1868
68 ハリイ・ケメルマン(英語版) 九マイルは遠すぎる 1947
69 ダン・ブラウン ダ・ヴィンチ・コード 2003
70 アリステア・マクリーン 女王陛下のユリシーズ号 1955
71 トレヴェニアン シブミ 1979
72 ロバート・ゴダード 千尋の闇 1986
73 ジェフリー・ディーヴァー ウォッチメイカー 2006
75 ロバート・R・マキャモン 少年時代 1991
76 シャーロット・アームストロング(英語版) 毒薬の小壜 1956
78 エラリー・クイーン 九尾の猫 1949
79 レイモンド・チャンドラー さらば愛しき女よ / さよなら、愛しい人 1940
80 コリン・デクスター キドリントンから消えた娘 1976
81 セオドア・ローザック フリッカー、あるいは映画の魔 1991
82 サラ・ウォーターズ 荊の城 2002
83 ジョージ・P・ペレケーノス 俺たちの日 1996
86 G・K・チェスタトン 詩人と狂人たち 1929
87 ドン・ウィンズロウ 犬の力 2005
88 サラ・ウォーターズ 半身 1999
90 エラリー・クイーン 災厄の町 1942
91 デズモンド・バグリィ 高い砦 1965
92 モーリス・ルブラン 奇岩城 1909
93 ロバート・B・パーカー 初秋 1980
94 トマス・H・クック 緋色の記憶 1996
95 ジェフリー・アーチャー 百万ドルをとり返せ! 1976
96 アーサー・コナン・ドイル 緋色の研究 1887
97 ドナルド・E・ウェストレイク ホット・ロック 1970
98 リチャード・ニーリィ 心ひき裂かれて 1976
99 アガサ・クリスティ ナイルに死す 1937
100 アイザック・アシモフ 鋼鉄都市
――閉幕(カーテンフォール)。
相手の気持ちや感情が分からない。
自分に置き換えて考えようと思っても、突拍子もない考えや感情になって相手と一致しない。と言うか、考え方が普通の人間と違うのだから当り前か。
なので、自分はずっと過去にその人が同じような状況でどういう反応をしたとか、別の人が同じような状況でどういう反応をしたとか、そう言うのから類推するようにした。
だが、それだと新しいタイプに対応できない。一々その人を観察して反応や行動の統計を取らなくちゃならない。
それに、相手の気分とか、体調とか、因子が多すぎて類推が深くなりすぎてしまって、よっぽど単純な人でないと予想的中率が極端に下がる。
と言うか、そもそも過去の経験から相手の気持ちや感情を類推すると言うのはおかしいらしいということに最近気がついた。
・・・だとしたら、皆はどうやって相手の気持ちとかを察しているのだろう?
追記:
そもそも、相手がどうしてそう言う気持ちや感情になったのか類推するのが難しい。
例えば「この映画泣けたね!」って言われて「何処が?」ってなる。
「別に泣くようなレベルじゃないじゃん」じゃなくて「何処に泣く要素があったの?」ってなる。
具体例だと「容疑者Xの献身」で最後に石神が「どうして・・・どうして・・・」って泣き叫ぶ所で「石神は何で自分なんかにそこまでしてくれるのかって言うのが理解できなかったのと嬉しかったんだろうな」って考えて自分は泣いたんだけど、他に泣くポイントってあった?
と言うか、「そこまで考えて映画見ている人いない」って言われたんだけど・・・
http://d.hatena.ne.jp/hapwish/20081214
1、どうせ暇だし規則正しい生活をする。
できれば朝早く起きて運動をする。程よく筋肉があったほうがモテるし。
一番守ってほしいのはこれ。朝早く起きれば一日がすごく長く感じるはず。午前中の貴重な時間をつぶさないためにも
絶対に守ってほしい。ニコ動は朝でも見れる。
あと、大学も1限からあるわけだから高校と同じようなリズムを保つべき。というのもある。
絶対にだ。というか、今やれ。はい。これ読んだら明日からやれ。
終わったらすぐに「やりました!」ってコメントしなさい。
たいした課題は出てないだろ?(どうせレポート4000字+α位)
早めに終わらせたらどれだけ楽なことか。今、ニコ動なんて見るな。終わってから見る。ストイックにやれ。
新学期直前は授業どれとるか考えたり、サークル選びに忙しくなるから。言っておくが、授業選択とサークルは超重要だぞ。
いわゆる『楽しい大学生活』か、『引きこもり生活』かはこの2つに掛かっている。
それに春休みは一般組が受験終わって「カラオケいこうぜ!」なんて誘ってくるから忙しい。早めに終わらせるんだ。
3、どうせ暇だし新書を最低15冊読む。(できればその他含めて50冊)
課題は一日1、2時間で良いだろ?朝6時におきれば課題はお昼までには終わる。×10日もあれば余裕で課題終了。
そしたら午後はニコ動でいいから。どうせ友達は受験勉強してるし、学校はいかなくて良いし。ラッキーじゃん。
そしたら、寝る前で良いから新書を読め。自分が面白そうだと思ったやつでいい。
わかりやすく言うと1週間1冊でいい。そりゃ「1日1冊」とか言いたいけど、本好き以外無理だからね。
新書マニアとか教養を身につけるために今までも読んできたやつは小説でいい。「容疑者Xの献身」とかでいい。
もちろんもっと新書を読んでもいい。
4、どうせ暇だしアルバイトする。
とりあえずアルバイトしろ。もうさすがに年賀状配達の募集は終わっているが年末年始はどこもかしこも忙しいんだよ。
募集してるところはたくさんある。電話かけるのは確かに緊張するけど、勇気を出せ。
大学生はとにかくお金が掛かるから今のうちに貯金しないと悲惨だから。
家で引きこもりがちなこの休みをバイトをすることで否応にも外に出るきっかけを作る。
「勉強しなくちゃ」なんて考える暇があるんだったらさっさとするかバイト行け。
お勧めは「簿記」。マイクロソフトオフィスでも危険物取扱でもいいしTOFELやTOEICでも英検でもいい。
面白そうな資格があればぜひとっておきたい。大学生になったら意外と忙しいから。
今でも「大学生は人生の夏休み」とかほざいてた奴には腹が立ってしょうがない。どこが夏休みだと。