はてなキーワード: プレーヤーとは
有能なマネージャーとは、有能なプレーヤーと必ずしもイコールではない。
あなたは有能なプレーヤーなのかもしれないけど恐らく有能なマネージャーではない。
ヘンリーフォードの墓には「自分より優秀な従業員を使った男、ここに眠る」と書いてあると言うよ。
これはなにも啓発セミナーでわかった気になるための言葉ではないよ。
なぜならマネジメントの本質は自分にできないことをいかに有能な人間にやらせるかだからだよ。
自分でできるなら全部自分でしたらいい。それができないなら如何に他人を使って生産性をあげるか。
有能な他人を引っ張って来るところからマネージャーの腕の見せ所だと自分は思う。
なのであなたが使えないと思う他人しか集められなかったのならそれがあなたの現時点での実力だと思ってやれるだけのことを(する|させる)しかないよね。
でも人は成長できる。いずれあなたも自分より有能な人を雇えるかもしれないし、あなたの部下が有能になるかもしれない。
そうなる為には目線は上にあって発言は謙虚にあるというのが最善なスタイルのように思いますよ。(まあ増田で言う分には構わないと思うけど。でもそう云った考えは相手は敏感に感じ取るものですよ。)
がんばってください。
こんな感じ。
問題を起こした二つのブログはアクセス数も相当なもののようで、信じてしまった人も相当多いと思われる。
ただこの件、騒いでる人達がちょっとアレというか。
たとえばここ。はてブでも上位に来てるんで目にした人も多いと思うが。
http://360kanshi.blog25.fc2.com/blog-entry-36.html
ネガキャンで真実であるかのように広め、ゲーム業界の害悪となる二人を私は許しません。 この二つのブログにより、ゲームタイトルや製品に対してのステルスマーケティングが行われ、 もっと売れるはずであったタイトル、小売への損害、人を騙す行為、許される事ではありません。
え、これってステルスマーケティングの一環なの?
管理人/renbin | URL | AZ.i3sDs Re: 大手ブログ「はちま起稿」「オレ的ゲーム速報」IGNのキネクトに関するジョーク記事を使い、捏造を広める >>4 ゲートキーパーに関して現在で4名のアクセスを確認しました。 詳細を見るとご丁寧にも「ソニー株式会社」って書いてあるなんて驚き。 さすがにゲートキーパー問題までは手に負えませんので、 こちらのスクショはご自由にどうぞ。 http://blog-imgs-46.fc2.com/3/6/0/360kanshi/20101025162539653.jpg http://blog-imgs-46.fc2.com/3/6/0/360kanshi/20101025163308161.jpg
何故そこでソニーが出てくるんだろう…。予告無くアクセスログをいきなり晒すとか倫理的にどうなのって気もする。
あとゲートキーパー2名出現、gatekeeper54.sony.co.jpってこれ間違いないよね? #360sougou renbin360 2010-10-25 11:43:49
火に油注ぐけど燃料投下。コメ欄にゲートキーパーのスクショ載せました。ご自由にどうぞ(゚ω゚) http://bit.ly/ddHFKF #360sougou renbin360 2010-10-25 16:39:32
更にゲートキーパー増えたけど、これはもうどうでもいいや。憶測で色々言われてるけど、興味がない(・ω・`) renbin360 2010-10-25 17:11:05
言っちゃあなんだけど、不利益な出来事を陰謀論に結びつけるのは端から見てるとかなり痛いよ。
ステルスマーケティング?ソニーにとってXBOX360はそんなコストを投入してでも足を引っ張りたい存在なの?
確かに両陣営は世界規模で見れば熾烈なシェア争いをしてる間柄ではあるけど、日本に限って言えば完全に決着してるでしょ。何かやってる事がしょぼくない?
かれこれ、初代ポケモングリーンをやったのが最初で最後だったから、今回ポケモンブラックをプレイしたのはもう12年ぶりくらいなんだろうか。
いろいろ感じたことは、ポケモンとは今までのRPGの集大成だということだ。
とりあえずエンディングまでは辿りついた。
まだまだ冒険は終わりではないらしい。。
これからは順不同で自由度の高い旅が用意されているみたい。
出会いを求め、伝承を辿り、新たな発見を求めて冒険がずっと続いていく。
近作のポケモンでコンピュータRPG史上初めて導入された画期的な要素ではないけれど、このエンディング後のパートが大きいのは特徴的だ。
一本道の必須パート+エンディング後(あるいはエンディングの前から)に自由なパート
例をあげれば、クリアした後も、エンディング後にいけるようになる隠しダンジョンや、クエストとよばれる小冒険を続けることでストーリーテリングの楽しさが去った後もゲームの面白さを維持できる。
もともと、自由なパートが置かれる以前でもPG(ここではドラクエに代表されるRPG)の魅力の1つは探索だった。
今回、ポケモンブラックホワイトでエンディングまでに巡ることが出来る町はマップにある町のたった3/4ほどだ。
もちろん、通信機能を使ったクエストも用意されている。
ドラクエでいえば3、FFでいえば5、自由度の高い育成要素を加えたゲームは面白い。
反面、キャラに自由度を持たせることは、人格を定義しにくくなる。
ドラマパートでは勇ましいセリフを言うけれど、戦闘シーンでのジョブは遊び人だとか、移動シーンでは鎧を着てるのに戦闘シーンでは魔法使いのローブを着ているとか。
どんなにポケモンを鍛えようと、どんなポケモンを育てようと、主人公の人格に違和感はない。
パーティメンバーに過去の設定をつけないという意味では、DQ3のルイーダの酒場システム(Wizのが古いしギルガメッシュの酒場というべきか)と同じのはずだが、ポケモンのほうが自然とキャラへ感情移入が出来る。
流石にそこは人間と獣の差、獣はペットを飼う感覚で従えることができるが、共に冒険する仲間にはそれぞれ世界にたった一つの冒険する理由が欲しい。
戦闘員と主人公を全く切り離し、戦闘員を非人間にすることで完璧な解決を図ってる。
(3)狭い世界
RPGにおける世界の広さは、スーパーファミコン時代が一番広かったと思われる。
主人公が住む世界が地球規模(船や空を飛んで一周できる)で、さらにもう1つ、あるいは二つ同じように地球規模の異世界が次元をまたいだり時空をまたいで存在し、同じように人の営みが用意されていた。
ところが、それ以降は世界の広がりはない。
むしろ、ある外界から隔たった特定地方を舞台にすることが増えてきた。
おそらく、僕らの住む現実世界のようにいろんな人がいて、いろんな思想、派閥が存在する世界の諸問題は、魔王を倒せば解決するような単純なものではないからだ。
狭い、人の繋がりの密な世界の温かさ、かといって冒険が不自由なわけではない。
世界が狭いからといって、すぐに退屈してしまうことはない。
僕が子供の頃に近所の廃屋や林を探索していたときには退屈さを感じなかったように。
(4)古きよきターン制
ポケモン廃人がパラメータからダメージを計算できるように、極めて厳格なルールで動いている。
パラメータと行動の結果がほとんど予想可能なまでにすることで、カードゲームのような戦略性が生まれている。
そこに、僅かに1つ2つ、(僅かであるのがミソだ)乱数で決まる要素を加えることで、興奮が高まる。
テーブルトークRPGから伝統的な古きよきターン制だ。
しばらく気付けなかったが、風来のシレンのようなダンジョンRPGに通じるものがある。
なにを、何回、どういう順番で、行うか、それをプレーヤーに考えさせる。
MP制でなくPP制にしたのもそのせいだと思う。
もちろん、これが対戦という状況においてさらに頭脳戦の楽しさとなるだろうことは想像に難くない、
(5)通信要素
思えば、初代ポケモンのグリーンとレッドの2バージョンを用意することで、通信なくしてコンプリートできない仕様にしたのは画期的だった。
最近だと、インターネットにより携帯機でなくとも通信は可能になったけれど、ネットワーク利用で面白さを倍増させることに関しては、これ以上のゲームはなさそうだ。
面白さを倍増と書いたが、累乗といっていいかもしれない。
ラブプラスがDSの特性を最大限生かしたゲームとか言う意見を聞いたけど、そんなレベルを遥かに上回る。
やりこみ要素が強いのに、廃人も初心者も、小学生も大きなお友達も、みんな楽しめる。
以上、近作のポケモンでゲーム史上画期的というようなシステムはない。
ただ、集大成だ。
そのクォリティが高すぎて、RPGというよりもポケモンという新しいジャンルだと言っていい。
しかし、おそらくこんないろんな要素を絶妙なバランスで詰め込むのは他社には出来ない芸当だったと思う。
どうせ子供向けだろとか、グラフィックのドットが粗いとか、そう思って見向きもしてないだろうけど、みんなポケモンやってみてくれ。
えっと、興味のないことは全然頭に入らない・身に付かない反面、興味があることには病的に凝る人です。
4歳からヴァイオリンやってるくせに練習嫌い、それでも奇跡的に先生に破門されず、
高校でそこを卒業するまでなんとなく続けてきた程度のヘタレです。
残ったのは経験年数だけ食っている状態、絶対音感も最近狂い気味
(正しい音程の調性を、自分の基準より半音ほど高く感じるようになった)と、
他人が見本にするところは全然ない、そんな非コミュのおっさんです。
そんな俺が今のオケに入ったことをきっかけに身に付けた、クラシック曲の合奏で
かろうじて足を引っ張らないくらいに弾けるようにするハウツーのお話です。
と言ってもドヤ顔ではありません。むしろ「こんなんで正直ごめんなさい」みたいな告白。
まずAmazonやオケ仲間の評価を元に信頼できる音源とスコア、信頼できる楽曲解説を入手する。
そんでスコアと解説片手にひたすら曲を聴く。
そうすると「そもそもこの曲はどういう曲か」というのが頭にイメージできてくる。
その作曲家の音で常に弾けそうな気分になってくる。
楽器同士の絡みから、どこの場面で何を聴いて合わせればいいかも見えてくる。
そして「だから俺はこう弾きたい!」と思えてくる。
そこまで行って、初めて合奏練習を楽しく感じられて、調子が出てくる。
あとは全体から細部にブレイクダウン。
曲全体の流れのうち、絶対に弾けないと許されない箇所は真っ先に押さえられる反面、
細かいところは最後まで弾けなかったりする。やっぱりヘタレだ。
こんな面倒なことするヒマがあったら百万回さらえばいいのは分かっている。
それに他のアマオケプレーヤーから見たらかなり甘いやり方と思われるだろう。
でもこういう面倒なプロセスを経由しないと興味のベクトルがそっちに向かないし、
興味が湧くまで右から左に抜けていく状態なのだから仕方がない。
そもそも不勉強な状態で出す音なんて頓珍漢過ぎて聴かせられたもんじゃない。
当初そのオケに入ったときは、メンバーのあまりの上手さに圧倒され、
とても追いつけないがなんとかついて行くにはどうするか、楽しむにはどうするかを真剣に悩んだ。
その結果編み出したのが上に書いた方法。
もちろん、周りから見て本当に何とかなっているかは今でも分からない。
でも楽しむと言う目標は達成できたし、さっぱり理解できなかったクラシック曲の面白さが
分かったし、それは大きな収穫だった。冗談抜きでQOL上がったんじゃね?という感じ。
あ、雑談のつもりで「この曲って、作曲家が○○で(中略)それが音に出てていいんですよね~」とか
「(オペラの抜粋をやったとき)ここって、ステージでは××が(ry」とかオケ仲間に話しかけたら
「何でそんな詳しいの?」と相手にドン引きされたことが何回かあったっけ。
自分みたくいらんことを知らなくたって弾ける人がほとんどということですね。
それに音なんて結果が全てなので、別に知らなくても悪いわけじゃないし。
なので最近はそんな話はほとんどしていません。
てか非コミュでごめんなさい。
自分を代弁できない者は、容易に、他者に代弁されてしまう、
したがって、主体として扱え、
ということなんだと思うんですが。
で、主体として扱わないやつに限って、援助交際している、と。
(若い女を内心見下しながら、性欲の対象にしている、とか)
なんだかみんな、「性的主体」っていう部分より、「13歳」とかいった部分に引っ張られすぎてるように見える。
コメントしてるみんな、文章、長すぎだよ。読むのめんどうだよ。
あと、
いちゃもんつけてた佐藤亜紀さんが言っていたのは、わたしの理解では、
「性的主体として扱う」って、それ、性のゲームに参加するプレーヤーとみなすってこと? 13歳を!? キモイ!!
って感じかなと思いました。
ひとつ言えるのは、
過去に自分が、実際に、「13歳」にセックスに関してアドバイスしたことがあるならともかく、
そうでなくて、勝手に、「もしそのような13歳がいて、自分がアドバイスしたとしたら……」(非実在青少年ってやつですかそうですか)
みたいなこと考えても、しょうがないと思う。あほらしい。
そんな「13歳」を想像したら、悲惨なイメージしか浮かばないのは、当然だと思う。
それは、「想像力」とは呼ばない。ただのバカだと思う。
あるいはオレがバカ。どっちかだ。さあ、えらべ。
http://anond.hatelabo.jp/20100603200325
http://anond.hatelabo.jp/20100604004052
http://anond.hatelabo.jp/20100610084458
http://anond.hatelabo.jp/20100611083455
http://anond.hatelabo.jp/20100615082939
夜が僕の部屋にやってきた
部屋は暗くてマックブックが僕を照らしている。the tuss『Rushup I Bank 12 』が流れている。外は群青色。
僕の耳元でギーガーが囁き出す。僕は狂っているフリをしている。
NO NO NO. 僕は狂っているフリをしているフリをしている。
「セクシャルな意味の言葉を教えてくれよ」って声が聞こえる気がする。腹が減っている。ジャングルから何かが抜け出して僕にまとわりついている。俺の言葉きこえるか?あーあーあー。
夕方から夜への変化は高速だ。青が黒になっていく。バイバイ。
ジャングルジムみたいな都市を這い回るbitとそれにまつわる僕たちの幻想。社会という幻想。言葉を打ち出せば新しい幻想を君の頭が君の頭自信に幻想を見せる。タイプ→bit化→イーサネット→表示→視覚がキャッチ→脳内変換→幻覚
真っ暗な部屋が好きだ。肉体に意味がなくなるみたいに。感覚を研ぎ澄ませ。生活の雑音を音楽に置き換えてセックスをしろ。オセロの決着みたいに本能で意識を埋めろ。
群青は今や黒に限りなく近い。自動筆記をする亡霊を作る機械仕掛けのbotの群れ。
お前の意識はお前のものかって、Gigerが室内冷蔵庫の唸りを隅のほうで齧りながら言っている。君はたぶんズールー族の洗練を受ける必要があるぜギーガー。
言葉は何度もパイプされて行き着く果てで奇形の言葉が夢をもたらす。2ホップで邪悪な存在に触れることだってできる。キマった目の映像をリアルタイムで放映していた綺麗な女の子。いくつもの視線は決して孤独を埋めない。
気づかないうちに青色は消えた。灰色だ。都市の光を反射して黒であることできない空だ。あらゆるルートを探索するうちに幻想は消えてしまった。012345678909876543210
SFみたいに俺の記憶を全部レーザービームでずっと向こうに打ち放ってくれよって、鳥が鳴いてる泣いてる。ずっと先のあの向こうに行きたいんだって。そうしたらこの都市を燃やしてくれよ。
パチンコの台に機械を仕込んで店長とグルになって儲けた金を大型草食動物を殺した肉食動物みたいに分け前を食い散らかしていると、向こうから見たこともないような綺麗な羽を持った鳥がやってきて、その鳥を金で買った。その鳥はアイドルになって沢山の視線を集めたいって言っていた。
孤独な鳥は鳴いていたけれど、僕たちは尻尾を振って怯えたままそれを眺めていました。決して唱えてはならない秘密の呪文を唱えると缶詰から亡霊が這い出てきて僕に本当のことを教えてくれたけれど。夢から醒めて鳥のヴァギナに色とりどりのポスカを差し込むうちに忘れてしまった。
遠く遠くで真っ赤な隕石が通り過ぎている。ポスカを抜き取ってそれを描写しようとすると鳥は嫌がっていたし、向精神薬がなくなればカフカは落ち込んでひたすら押韻のチートコード集を集めていた。
箱男達が工場で夢の製造に従事していて、箱男の王の中身はベンガル虎だって噂がある。ベンガルトラに喰われかけている箱男の中身かもしれない。座席を回転するSUSHIバーでポスカを突き刺したまま鳥は「そこで夢はつくられているの」と言った。
「宇宙に行きたいなら今そこに座っているそこがそうさ」と相対的に近づく箱男が言って、彼女は泣いた。素数の順に爆発する地雷を踏んで15色と共に炸裂して消えて、僕はバーを出た。うつむいたまま。
undoして箱男にバールのようなものを投げつけて彼女を連れ出した。漏斗から昔の記憶が流れ出したのはヤクザがヤクザ映画の花形俳優に挨拶した話だ。
ジャングルから抜け出した野生の箱男は薄暗い目で人工ではない夢をみていた。ゾウオヲアタエルコトバマザリアッテクレ。踊りは無意識を掻き立て無規則のなかから創発性の地獄が運動を始めてベンガルトラは亡霊を求め始めた。ピンク色の乗用サイがテールランプで1万km遠くの仲間たちに危険を伝える。
夜が歌い始める。僕たちは踊り出す。ティム・バーナーズ=リーは笑い出す。感情が全身から溢れ出して路上に数多の星が雨みたいに空から落ちてくる。「ただの黒い石だったみたい」と彼女はほほ笑んだ。ズールー族達は合成麻薬を注射してak-47を振り回す。01234567899999999...
温めた牛乳にパンを浸しながら乳牛を捌く彼らと量子コンピュータと交換で新しい踊りの教則ビデオを手に入れた僕たちは、借入を超えてレイクで現金を3億円引き出して真っ黄色の85年型のデロリアンインドサイを買ってBTFした。僕たち現在の僕たち自身を書き換えるために。
BTFに失敗した僕たちは記号の世界に移動してしまった。'機能'をいじくり回して本能と妄想を書き換えた。現在に戻ると無限マズロー状態。死と性・秩序だった無秩序が保存が破壊を食って内蔵がキーボードに切り替わっていた。
箱男たちの中身と箱は裏返って剥き出しの彼らとベンガルトラと箱男達の比率は逆転して植えたトラとトラの共食いと皇帝と臣民の比率が逆転して、むしろ逆に臣民が皇帝っぽくなってすらいたし、ピカピカ光る非同期の夢を同期させようとする電池を食う機械にしゃべりかけるとやつは答えた。
「踊ってくれよ」と言われて僕たちは新型のダンスを踊り始めた。
踊りのマクロが何度もとプレーヤーピアノ達と連動して奪うことと奪われることが等価になって実在しないヒーロー達が現れて偶像に規則と予定調和を与えた。物語の時だ。
ヒーロー達が生み出したベイジアンネットワークを貪るパックマンみたいにお話の快楽を貪る彼女が超常現象的な動きでスピーカーの振動と同じ周波数で爆裂する音楽を発する。まとめあげられた集団はリズムの原則に奪われて暴動みたいに時速2kmの速度で遠心形状で彼女に巻き込まれていく。
月に反射した腐った陽光がベンツに載ったカミュをバターみたいに溶かしてる。笑えない冗談で笑うコメディアンの悲しみがギアの悲しみを包み込んで目隠しされたノード形状の同調する協力者を通してP2P的に愛を送っている。波状に飛び散ったハッシュが変形して別の夢になる。
衛星軌道上でジョージ・ワシントン級のブラシが振られて百万色のインクが降り落ちてアクション・ペインティングで灰色の建物はサイケデリックに変色してる。
マグニチュード6000の地割れから羊が大量発生した。鉄格子に守られた僕たちは数えて眠ることのできない羊に食べられた。
放物の賜物がいくつも刺さった養殖のアサヒスーパードライが波のように揺れて聞いたことのない言葉を喋っている。
朝が避けることのできない恋や運命みたいな感じで夜を引きずり込んでいる。
二つの約束が浮き上がって実体のない情報生命体みたいに自らをbitに変換して飛んでいった。
終わったことを始まりが喋っている。あなたは夢をみていたのですと夢が喋っている。
踊りのマクロが何度もとプレーヤーピアノ達と連動して奪うことと奪われることが等価になって実在しないヒーロー達が現れて偶像に規則と予定調和を与えた。物語の時だ。
ヒーロー達が生み出したベイジアンネットワークを貪るパックマンみたいにお話の快楽を貪る彼女が超常現象的な動きでスピーカーの振動と同じ周波数で爆裂する音楽を発する。まとめあげられた集団はリズムの原則に奪われて暴動みたいに時速2kmの速度で遠心形状で彼女に巻き込まれていく。
月に反射した腐った陽光がベンツに載ったカミュをバターみたいに溶かしてる。笑えない冗談で笑うコメディアンの悲しみがギアの悲しみを包み込んで目隠しされたノード形状の同調する協力者を通してP2P的に愛を送っている。波状に飛び散ったハッシュが変形して別の夢になる。
衛星軌道上でジョージ・ワシントン級のブラシが振られて百万色のインクが降り落ちてアクション・ペインティングで灰色の建物はサイケデリックに変色してる。
お給料は30で1000万くらい貰えて、土日はまぁ休める。激務だけど仕事はそんなにつらいわけじゃない。
ただ、最近すごく欲が出て来た。
今26歳。550万くらい貰ってるけど、この調子で40まで勤めたとして
貰えるお給金って「中流」だけど到底「金持ち」じゃない。
世田谷に一軒家も買えないレベルの労働に人生の七割を費やすかと思うとヤになってきた。
近々結婚しようかなーと思ってる相手はいるけど、いかんせん大した収入もない公務員なので
「ダブルインカムで脱・中流!」というのも不可能そう。この先、ヨメの給料は大して上がらんだろうし。
じゃあ、さっさと結婚してヨメの収入をリスクヘッジに転職してみようかしらん。
と思い、色々なところに声をかけたりお願いしたりしてみた。
出て来た条件は大体こんなもん。
・語学力
・中核部署での職務経験
・デカい資格
前半二つはとりあえずある。これから先、しばらくは本部勤務だし部署は中核。
ただ、現在のところ俺の職域はぶっちゃけ人あまりの状態にあるらしく、少し違う業務領域を狙うことになりそう。
・海外MBA
このうちの一つがあるととても便利らしい。そうじゃないと、現在の俺では転職しても不幸になるとかならないとか。
確かに短期スパンでは給料は上がるけど、今以上の給与で取ってくれるところは大方年棒制で
生涯賃金で言うと下がる可能性が否定できない。「おいでおいでー」と言ってくれるとこもあるけど
ザ・外資という感じがプンプンで、下手すると一年で放り出される未来が見える。
かといって、MBAと会計士は働きながら取るのは不可能だし。(国内MBAじゃほとんど無意味)
米国公認会計士なら働きながらでも可能かな、と思うけどそんなスゴい資格ってわけでもない。
金持ちになるにはどうしたらいいのか、ホントわかんねぇ。
リスク取らないとダメなんだろうってことはわかるけど、どんなリスクを取ればいいのか。
俺は生まれてこの方「カネが全て」と思って今の金融業界に入ったんだけど、
ここで年収3000万プレーヤーに、チンコが勃起する年代のうちに辿り着くには
いったいどうすりゃいいんだろうか。
海外発の漫画スキャン(http://shirouto.seesaa.net/article/146955836.html)とか、
中国のAV事情(http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20100419/enn1004191629010-n2.htm)とか、
思うのは正規品さえ流通していればコピーに手を出さなかった人もいただろうってこと。
地方のテレビ局では放送されないアニメが、youtubeやニコニコ動画にアップされていれば地方のアニメファンは見てしまう。
「コピーは違法だ、DVDが出てから買ってくれ」なんて制作者側の主張はわからなくはないけれど、インターネットで全国の人間が繋がれるこの時代に、住んでいる地方によって意図的に情報格差を作るようなテレビ業界の対応は、地方のアニメファンに言わせれば「ふざけるな」だろう。
不正コピーという行為自体に過剰反応して、ユーザーの利便性を奪ってはいないだろうか。
一昔前、音楽の分野では、パソコンでコピーどころか再生もできないCCCDというコピーガードCDが存在したが、一家に一台パソコンが普及しiPodのような携帯音楽プレーヤーが爆発的にヒットするような時代の流れに合わず、CCCDで作られた音楽CDは次第にユーザーから敬遠される結果となった。
パソコンや携帯音楽プレーヤーで音楽を聴くための手段を、CDからのコピー以外にネットでのダウンロード販売という形で提供したアップルのiTunes Storeはアメリカで音楽販売の25%のシェアを獲得し現在も売上は伸び続けている。ユーザーとしては、苦労して不正コピーを入手するより、iTunes Storeから数回ボタンを押すだけで買えた方がはるかに便利だからだ。
規制をしてユーザーに不便を強いては、本来なら正規品を欲しいと思っているユーザーをも不正コピーへと向かわせてしまう。
不正コピーを悪意のあるユーザーによる犯罪と攻撃的になる前に、善良なユーザーの悲鳴と理解して、そこにビジネスチャンスが隠れているのだと考えた方がいいと思うだが。
なんてね。
野球ファンには馴染みがあるけど、あんまり野球知らない人とか、ニュースもスポーツコーナーに入っちゃうとチャンネル変えちゃうような人にはあまり知られていないメジャーで成功した投手に大家友和という選手がいる。
今回このエントリを書いたきっかけは、
・日本大丈夫?このままでいいの?優秀な人たちって海外行くべきじゃない?みたいな風潮が最近特に盛んだということ
以上の2つ。
まず、野球知らない人のために、大家がどんな選手かを説明しておくと、
大家は、日本では横浜に94年から98年まで在籍。その間はたった一勝のみ。
そんなメジャーより野球レベルが(一般的に)低いと言われてる日本で成功できなかった選手が、
あと、この話は野球ファンでも知らないんじゃないかな。
ちなみにこれは、この年の日本人投手の中では日本プロ野球あわせて最高年俸で、当時の上原や松坂や井川を遥かに上回っている。
と、こんな感じで、レベルが低い日本で5年間あがいても成功できなかった男が
ちなみに大家は2桁勝利を3度記録してるんだけど、
日本で、12、3勝を2、3度したところで、年棒なんて2億円に届けばいい方だよ。
5年たっても、1勝しかできなかった。
そんな男がだよ?
松井やイチローレベルがうじゃうじゃいるような、そんなところで2桁勝っちゃうんだぜ。
日本で活躍した松坂とか野茂がメジャーでも通用した、ってのとは話が違うんだ。
で、そんな大家を踏まえて、だ。
みんな、今、あがいてもあがいても。
俺にはそのあがきがあなたにとってのベストな努力の方法だと思わないわけでして。
もともとの能力ってみんなそれぞれなんだけど、どんな環境でもフルに能力出せるやつもいれば、ある環境下ではすげーやつになるっこともわけじゃん?
自分がどこでテンション上がったり下がったりするのかって、そういうことを探したり、自分で知っとくのはとても重要だと思う。
どんな環境でも自分の精一杯の能力で最高の結果が出せればいいぜ?
でも、そんなもんじゃないし、そんな風にはなってないでしょ。
思うのは、ある環境のレベルの高低より、その環境が自分に合ってるか合ってないか。
野球でいうと、日本とメジャーがどっちがレベル高いか低いかとかより、どっちが向いてるか向いてないかの方が大事なわけ。
みんなが日本にいるのって、だいたいの人が日本で生まれたから、その成り行きでここ日本で勉強してたり働いてたりするわけで、
自分に一番合う環境を探したら、それが日本でした、ってわけじゃないでしょ。
だから、みんな大家でいいんだ。
今の状況に不満があるなら、自分に合う環境を求めて海外に行っていいんだ。
それが中国なら中国に行ったらいいし、アメリカならアメリカに行けばいい。それが日本ならそのままここにいるのがいいだろう。
まずは、ベストを探してみたらどうだろう。
日本で生まれた。日本が好きだ。だから俺は日本で一生生きていく。
それは素晴らしい。
でも、もし、あなたに一番フィットする環境があったとして、そこであなたが人生を大きく変えて、
世界に影響を与える人物になったら。そうなったら、おもしろいよなあ。
上司に無理だといわれてもいいじゃないか。
日本で無理なやつが海外行っても無理だといわれても、気にすることはない。
そんな時には大家を思い出して。
”自分”を一番発揮できる場所を探しに行ったって、バチは当たらないんだぜ。
とりあえず、これ作った人、すごいわ。
まず、誤解の連鎖。
登場人物が持ってる情報がそれぞれバラバラで、その足りない情報をもとに登場人物が行動してる。
これだけ複数の視点(人間)が動いてるってすごい。
そんで、その登場人物がそれぞれ別な精神構造をしている。勇気とか花山院先輩とか姉貴とか黒田とか。
だいたい全員の行動動機と実際に取る行動の選択が違う。
でもって、個人的に好きなのが、その精神構造(というか未熟さ)の悪い面が出ていること。
しかも、最初は割といい感じに書かれてる。
例えば、言葉(クロスの感想としては違うけど)とか、「幸運にも」同じような一途な人と出会えていたら、ベタな感じで終わる。
ところが、このゲームではそうならない。現実でも、恋愛感情が1年程度で薄れるのは良くあること。男女とも。
誠は世界の方に行ってしまって、一途ゆえに振られた現実を見れないという精神の脆弱さが出てしまう。
個人的に、ここから読み取るべきなのは、「処女めんどくさい」だと思う。ついでに、処女をありがたがるプレーヤーへの皮肉。
・・・実際には、誠がスケープゴートになってしまうから、プレーヤーは言葉側の未熟さ・問題点を直視しない。言葉様に共感しまくり。
片思いで不安な乙女に誠から相手をされていない嫉妬乙といいつつ、自分も世界を不安に思っている。
要は「私は相手にされてるんです。」と言って、「私はあなたと違うんです」アピールをして安心しているだけ。
これも直前の乙女が嫌なやつだから、プレーヤーは言葉の未熟さには目が行きにくい。
振られた事がないから、振られることを極度に恐れる。
だから、勇気が謝ってるのに、信用しない。誠とイチャイチャして、勇気を試す。
これ、絶対「私と○○、どっちが大事?」と言い出すタイプ。
実際は男女関係なく振られる人はいるし、それで人生終了でもないのに。
・・・これまた誠がスケープゴートになってしまうから、プレーヤーはまた路夏の未熟さ・問題点に目が行きにくいけど。
スケープゴート誠がいる限り、気付かないんだけどね。
モヒカンや腰パンが「カスプレーヤー」だ、とする価値観はそれはそれで誠宜しいと思うし、
別に異議を唱えるつもりも全くないし、それでいて俺は君が救いようのないバカだなぁと思うくらいで
お互い様で終えておくのがいいと思うんだけれど。きみはぼくを多分、うるさいケジラミくらいに思ってるんだろうし。
ただ、ぼくの指摘の本旨はそこではなく。
そのブログの書き手の主張はそういう感じであって、明らかにきみは読んでない
あるいは知能か読解力にそうとう致命的な欠陥があるのではないか?ということなんだけれど。
ぼく、別に君の意見を聞きたいわけじゃないし、
ただ、君の読み方はすんごくおかしいよ、と述べただけ。
「そういう法律でもあるの?」のくだりとか、ホントよくわからないや。
とりあえず、君がなんかよくわからない反論をしているようなことが、そのブログには書いてあるよ。
君が言っている通りの内容ではないよ。それ以外のことは、ちょっと論点絞ってお話しようか。
好きなところからお始めなさい。
たとえばこんなやつとか。
ゴッドイーターに重大なバグが発覚!
要するに、ゲーム内の販売額50のアイテムの買い取り額が80だか100だかに設定されていたというもの。つまり、このアイテムの購入と売却を繰り返すだけで差額の分だけ所持金が無限に増えていく事になる。
こうなるとショップ販売アイテムの入手に実質的な制限がなくなってしまう。回復アイテムといった消耗品を大量に所有できたり、高額で高性能な武器なども入手し放題となり、ゲーム本来の難易度が激変してしまう。これを「バグ」と呼べるかどうかはともかく、少なくとも開発者の意図したものではないと推測できる。
仮にこの推測が正しい(開発側の意図的なものではない)とすると、プログラマーは元より、テストプレーヤーやデバッガーも、マスターアップまでこの現象を発見できなかったという事になる。もしくは何らかの都合で黙殺されたか。
こういった単純なミスが見落とされるような職場というのは、やはりどこかに何か問題があるんじゃないだろうかと他人事ながら心配になってくる。
http://anond.hatelabo.jp/20100115181154
この31歳、魔法使い。相当に痛い、絶望的にどうしようもないが、こんな男でも本気であれば恋人を作る事も不可能ではない。というのも、俺がほぼそれに近い状態から恋人を作ったから。今にしてみれば「なんだそんな事かー」と思えるような事も、当時は分からなかった。そんな、これを出来ていれば恋人が出来るであろう、幾つかを書いてみたい。
女性と言うものは、敬意をもてない男には魅力を感じない。これは断言できる。女性の恋愛感情は、相手への敬意によって立つ部分が大きい。お金を稼ぐ男がモテルのも、金うんぬんよりもそれを可能にした能力への敬意と憧れが、理由だと思う。従って、自分に自信を持てない男には、誰かが振り向くことなどありえない訳だ。
それをどう克服するか?簡単だ。努力を積み上げればいい。何でもいいが、女性が聞いて凄いと思えるものなら尚更いい。
個人的には、トレーニングとかジョギングをお勧めしたい。俺もこれをやった。日に10キロを走って年に数回フルマラソンの大会に出場し、締まった体を手に入れれば、出会う女性の幾人かはその努力に敬意を持ってくれるだろう。これなら、なんの能力もない、仕事が出来るわけでもない、魔法使いでも出来るはずだ。というか出来る。
繰り返すが、敬意を抱かせるに足る能力を持たない相手に、いい女は人生をたとえ一部でも預けたりしない。
友達の居ない男は、あまりにも悲しい。正直に言って魅力がない。同時に友達を作るのは恋人を作るのと同じくらいに難しいものだと思う。互いに教えあえるような共通の趣味を持ち、常に相手の立場になって、気持ちを予測する、それは恋人と付き合うときにも等しく必要なことだと思う。だから、友達の多い異性には安心感や包容力を誰もが感じるし、頼りたくなる。
もっと踏み込んで言うなら。友達を作れ=人の気持ちを常に考えろ、ということ。概ね魔法使いは自分勝手で、我がままで、自虐的で、自尊心だけが以上に強い。そんな人間とは、男女を問わず、誰だって一緒には居たくはないもんだ。他人の気持ちを知り、痛みを知る、これは最低限のルールだと知って欲しい。
まずは、周りの人間に自分を晒し、相手の気持ちを受け入れ考えることから始めよう。友達が一人増えれば、その友達が彼女になるかもしれない女性をつれてきてくれる事もある。結婚すれば、祝福もしてくれる。苦しいときには支えてくれる。やがて、周囲の優しさが人格を丸く豊かにしてくれる事に、きづくでしょう。俺も色んな集まりに顔を出して、男に好かれる男を手本に、頑張った。お世辞にも友達は多くないけど、一緒に旅行したり、入院したら何も言わずとも見舞いに来てくれる様な友達は何人か出来た。掛け替えのない宝だと思ってる。
大量の本を読め、出来れば感情移入して。一冊の本を読み終えたとき、一つの人生を経験したと思えるほどに。
本を読み込むことで、圧倒的に足りない人生経験や、感情の動き、知識を多少でも補うことができる。本を読むという行為は、それを血肉にするつもりで読むことで、思っているよりも多くのものを与えてくれる。魔法使いの多くは、外見なんか問題にならないほどに、幼くて醜い内面をもっている。それを強制し埋め合わせる為に本を読むべきだ。また、話題の豊かさや語彙の豊富さは、そのまま魅力につながる。話題や会話の仕方に悩む必要がなくなった時に得られるアドバンテージを想像してみて欲しい。俺は多くはないだろうけど、年に150冊ほど今でも読んでる。生活の一部だ。
年に2回くらい、できれば海外へ行け。
なんだか分からない場所で、身振り手振りで、自分を伝えながら身一つで旅をして来い。
言葉の通じない場所で僅かな金でたった一人で行動することは、思った以上に勇気が必要だ。それも危険な場所なら、尚更だ。そこで、モノを買い、食事をし、宿を取り、道を尋ねる、そういう一つ一つの経験が日本で手に入れる何倍もの経験になる。見知らぬ他人の優しさや、その逆の厳しさ。お金の大切さ。命がある事のあり難さ。それを思い知った人間の魅力は、そうでない人間なんか及びも付かないほどに深くて温かい。俺は、去年はフランスへ行ってきた、旅はいいもんだ。
なんだかんだ言っても、男は仕事だ。仕事の出来ない男なんか、存在する価値すらないと言われても、俺は声を荒げて反論できない。
しかし、人間には能力の差がある。だれでも1流のプレーヤーにはなれない。だから、せめて打ち込める仕事を見つけよう。なんでもいい。必死になって頑張って、愚痴をこぼさなくてもいいような、そんな仕事を見つけよう。自分の仕事はつまらない、そう思っている男には魅力がない。例え1流でなくても、俺はこれが好きだと必至になってる、その横顔に人は惹かれるもんなんじゃないか。幸運な事だけど、俺にはそれが最初からあった。最初はその価値に気付いてなくて、出来ない自分が嫌で逃げ出そうとばかりしていたけど、今は足掻いている自分に誇りを持っている。
プロ野球の2軍や、サッカーのJFLの選手の様にリーマンよりも稼ぎのない男でも、いい女を引き連れてるのはなぜか?そういうことだ。
ここまで出来て、それでも誰にも愛されないなんてことはまずない。外見なんか清潔感を失っていなければそれでいい。良く貼られる写真で全身で60万の衣服をまとった男とイケメンの対比があるけど、あれがいい例だ。中身の伴わない奴は、どんなにいい服を着ても服に着られるばかりで意味がない。中身のある男なら、全身ユニクロでもカッコイイのは、あのユニクロの広告を見てれば分かるんじゃないか?顔も関係ない。自信を手に入れた時に、あなたの事をブサイクだなどと心から笑う奴なんか居なくなる。自分に磨きを掛けて黒の似合う男になろう。そうなれば、見た目なんか何の問題もなくなる。服の方で着て欲しいと言って来る様になればシメタモノダ
ナンパだの、出会い系だの、自分を下げるような事をするのは辞めたほうがいい。クダラン女を何人釣っても幸せにはなれないよ。そんな事をする位なら、自分の中身の価値を上げよう。
青と言う色は、藍という植物から取れるが、藍のもつ色よりも青は尚青い。積み重ねた努力は人を別物に変えてくれる。人は誰でも青になりうるんだ。と荀子は言った。30歳、魔法使いは、人生を諦めるにはまだまだ早すぎる。