名前を隠して楽しく日記。
妹の結婚式で感化されたんだろうね。
なくなったのは遅いところでは昭和30年代と言われている(このころまでに若者が都会に大量流出して、日本の若者の大半が都会の労働者になる時代になった)
岡山の津山事件(30人殺し)も、農村の青年が結核で徴兵検査に不合格になったことから、今まで夜這いを受け入れていた村の女性(かなりの数)から夜這いを拒絶されるようになったのが犯行のトリガーだと言われている
それまでやりとりされてきたガレージキットは版権元からの許諾を受けていないものがほとんどで著作権法的見地で見ればまさしくそこは無法地帯であった。
つまりコミケで販売されているパロディ同人誌と同様の「アマチュアによるファン活動」「パロディとしての表現行為」といった位置付けにあり、いわば版権元のお目こぼしを前提に世界が成り立っていたわけである。
〜中略〜
「ワンフェス当日にとある大手版権元から直接注意されるまでぼくらとしてはワンフェスのことをコミケと同じようなもんだと思っとったわけですよ〜中略〜ただその版権元の担当者に言われたセリフが“ウチと正式に取引もしている会社がこんな違法なものを売るようなイベントを主催するのはダメだよ”というものだったと。言われてみればそりゃそうや、スイマセン、って。」
主催が怒られたのとワンフェスがメーカーが初めから売る側にいた点、元々スタートさせたゼネプロが版権をとってメジャーな存在になりたいというこだわりがあっての流れみたい
おれは絵でかくけど
最近話題のAIとは関係ないんだけど、一次で漫画を描いていたら声を掛けてきた編集者が軒並み性格ゴミ野郎で萎えた。あんなノイズを全部無視していれば今も楽しく描いていたかもしれない。良い人もいるだろうと考えず早々に見切りをつければよかった。
具体的なことは特定を恐れて書けないけどブラック企業で働いていた頃のクソ上司がまともに思えたほどだった。
たかが趣味で悩むのは時間の無駄だし、彼らのことはいずれ酷い目にあってもらえればと雑に願う程度にして他の趣味に切り替えたい。
何かを作るのは好きだから手の込んだ料理でもするかとか、将棋チェススポーツも考えたけど、日常の延長線というより少し変わったことがしたい気がしてピンとこない。
今は何もしないで休んだ方がいいんだろうか。