衆議院選挙大分1区、無所属・吉良州司氏と自民党・衛藤博昭氏が小差の競り合い
立憲は却下
「地域のどこに住んでいても安心して住み続けられる。お金があってもなくても、子どもたちに同じように教育の機会が提供できる。そういう格差のない社会を作っていきたい」
1区の地獄感が酷い...
休日は映画館をはしごすることが多い。こう書くと「映画が趣味なんじゃないか」と思われるかもしれない。しかし、実際はそうではない。映画館に行くのは、ただタダ券を消化するためだけだ。映画自体にはほとんど興味がなく、行く理由もなくなったら、きっと家にこもって何もしないだろう。
年間100本ほど映画を観るが、そのどれもが心に残らない。好きな監督や俳優もいない。映画について何を語っても「面白かった」という薄っぺらい感想しか出てこない。映画オタクの人たちと話をすると、自分の知識のなさが恥ずかしくなるばかり。彼らの熱意に対抗する気力も湧かず、会話はいつも平坦だ。
趣味を見つけようとしても、何を始めればいいのかさっぱり分からない。やりたいことがないのだから、体が動かない。何か新しいことに挑戦しようとしても、結局は面倒くさくて止めてしまう。日々の生活はただの繰り返しで、心の底から楽しめることが見当たらない。
34歳年収700万の弱者男性として誰にも愛されず、このまま孤独に死んでいくのではないかと考えると、恐怖が押し寄せる。生きている実感が薄れていき、何のために存在しているのか分からなくなってしまう。心の中が不安でいっぱいだ。
無趣味な自分の姿を鏡で見るたびに、やり場のない無力感が胸を締め付ける。せめて趣味を持てれば、少しは救われるのだろうか。それとも、何をしても変わらないのだろうか。涙が出てくるのは、その問いに対する答えが見つからないからなのかもしれない。このままでは何も変わらないのに、動き出せない自分が辛い。未来に希望を持てず、ただ過ぎ去る時間に身を任せるしかない。
忍空がいいんでしょ
岩盤自民支持者(愛国保守)からしてみれば売国パヨク石破自民を勝たせたくないし、
岩盤立民支持者(正義リベラル)からしてみれば自民の補完勢力である野田立民を勝たせたくない
しかし世間の人々は「裏金自民にお灸を!野田さんならいいじゃん」となっているので、
結果的に立民が議席を増やし、党内の過激な反自民カラーが薄れ、
自民は議席を減らし、高市を担いだ裏金議員たちが一般人になり、
というか正確には立民支持者の間でも先日の代表選で60%が野田支持だったんだよね。
粗を探すのをあきらめて自分が楽しくなることを考えた方が建設的。
人間はそういう風にできている。
ちなみにうちの妻の理想は、自分が働いているときに、俺が家事を全て済ませて自分がリビングにいるときは一切リビングに来てほしくないとのこと。
どんだけNARUTO嫌いなの?
ほなわいもそんなこと言うてないことにするわw
ワイの票でよければ、どうぞ