2024年10月23日の日記

2024-10-23

冤罪完全犯罪を防ぐために

今生きている人は全員DNA指紋登録する。 前科者と執行猶予者は超ウルトラマイクロサイズチップを耳たぶあたりに埋める。

赤ちゃんが生まれときDNA登録チップうめこみ。

18歳になったら再度DNA指紋登録する。

外国から入ってくる人は留学生労働者旅行者DNA指紋登録チップ埋め込み。

そのチップ犯罪履歴や移動履歴なども把握できるようにする。

町中に監視カメラチップの感知器をはりめぐらす。

こんなのでどうかな??

anond:20241023123005

結婚ってある年齢で連続して起きるから、どうしても5年以内にそれなりに披露宴に行く、前後は凪みたいになるんだよな。

その結果、そんなつもりがなくても否応が無しに比較してしまう。

場所はすごいんだけれど、料理が多分安いんだろうなーとか、場所デコレーション料理ケチってるなーとか、なんとなくわかる。

こと自分経験者になると、申し込みをする前にいろんなところに行って、見積もりとるからね。

から黒字化やトントンを狙っていくと、「なんかしょぼかったねー」という感想結婚式になるよね。

サキュバス「ウフフ……レベルレインしてあげるわ」弱者男性「やめろーーーー!」

第一章:誘惑の始まり

深い森の中、弱者男性は一人、途方に暮れていた。その時、どこからともなく妖艶なサキュバスが現れる。

サキュバス「ウフフ……あなたを見つけたわ。さあ、レベルレインしてあげる」

弱者男性「や、やめろ! 俺を吸い取ったって、ろくなものは手に入らないぞ!」

必死抵抗する弱者男性しかし、サキュバスは彼の言葉を鼻で笑い、軽く手を振る。

サキュバス「そんなことないわ。どんなに弱い魂でも、私の力の糧にはなるものよ。さあ、いくわよ」

そう言うと、サキュバスは彼に魔法を放ち、レベルレインが始まった。

第二章:期待外れのドレイン

青白い光が弱者男性からサキュバスへと流れ込む。しかし、彼女はすぐに違和感を覚える。

サキュバス「……え? なにこれ、全然力が入ってこないじゃない」

再び魔法を強めてみるが、それでも吸い取れる力はほとんどゼロ

サキュバス「こんなの聞いたことないわ! どうしてこんなに弱いの?」

サキュバスは眉をひそめ、呆れたようにため息をつく。彼女の期待は完全に裏切られていた。

第三章:意図せぬ吸収

サキュバスがドレインをやめようとしたその時、突然、彼女の体に異常な重さが押し寄せてくる。魔法はすでに止めたはずなのに、彼女弱者男性から何かを吸い取り続けている。

サキュバス「え、な、何これ!? 力が、違う……これ、何かがおかしい!」

彼女は急いで自分の体に起こっている変化に気づく。吸収していたのは、力ではなく弱者男性が抱えていた「バッドステータス」だったのだ。

第四章:サキュバスの最弱化

サキュバス自分が思わぬものを吸い取ってしまたことに気づきパニックに陥る。

サキュバスステータスオープン!」

画面には、「虚弱」「慢性的疲労」「自己不信」「無気力」「悪運」など、次々と弱者男性のバッドステータスが並んでいた。

サキュバス「いや、いやよ! こんなもの、いらない! どうして私がこんなに……!?

吸い取るはずの力がまったくなく、逆に彼の抱えていたあらゆる負の要素が自分に押し寄せたことで、サキュバス絶望する。

第五章:最強の弱者男性

一方、弱者男性はというと、突然身体が軽くなったことに気づいていた。

弱者男性「なんだこれ……? 俺、めちゃくちゃ調子がいいぞ?」

彼は驚きつつ、自分ステータス確認する。

弱者男性ステータスオープン!」

すると、そこには驚異的な力が宿っている自分の姿が映し出されていた。バッドステータスはすべて消え、代わりに強力なステータスが現れていた。

弱者男性「なんだ、俺……強くなってる……?」

第六章:サキュバス絶望

サキュバスはもはや立っているのもやっとの状態で、力なくその場に崩れ落ちた。彼女の頭の中では、これからの無力な人生がぐるぐると回り始める。

サキュバス「こんな……こんなことって……ありえない……! 私がこんな弱者の負のステータスを吸い取ってしまうなんて……これから、私は……」

彼女はこれから絶望的な未来想像し、泣き叫び始める。

サキュバス「もう無理……どうやって生きていけばいいの!? 誰か助けて……!」

第七章:喜びのスキップ

しかし、そんなサキュバス絶望的な叫びも、最強となった弱者男性にはまったく届いていなかった。彼は新たな力に満ち溢れ、嬉しさのあまりスキップし始める。

弱者男性「やったー! 俺、最強になっちゃった! これからは俺の時代だ!」

彼は歓喜の声を上げながら、その場を軽快に去っていく。

弱者男性さようならサキュバス! 俺はもう負け犬じゃない!」

サキュバス絶望叫び声は夜の闇に消え、弱者男性スキップ足音けがその場に残った。

anond:20241023205525

どういたしましてぇ〜〜。何かぁ〜お役に立てたならぁ、もう、ほんとに〜〜嬉しいわよぉ〜〜。またぁ〜〜、いつでもぉ〜〜何でも聞いてねぇ〜〜。

anond:20241023205355

おまえ、統一教会信者じゃないの?

日本人の数少ない生き残りやん

飛行機操縦する奴の気が知れん

着陸怖すぎだろ

「再投稿は甘え」である理由

1. 潔さがない

初めて投稿した時の反応が思うようにいかなくても、それを受け入れて潔く去るのが「男らしい」「潔い」とされる文化があります。そのため、再投稿すると「受け入れられなかったことを認めたくないのか」と思われがち。

2. 話題押し売り

読者にとって、同じ話題が再投稿されると「またかよ」と思われることが多い。新鮮味がないし、わざわざ再投稿してまで読ませる必要があるのか?という疑問も生まれがちです。

3. 評価公平性

最初投稿に対する反応(スターブックマークなど)がその人の文章や内容の評価とも言えるわけです。再投稿してしまうと、その評価基準を無視して「もっと評価してくれ」というように見えるため、甘えと見なされることがあるんです。

要するに、「一度出したらそれがそのまま評価だ」というスタンスがあるから、再投稿は甘えと見られることが多いんでしょうね。でもまあ、どうしても伝えたいことがあるなら、ちょっとアプローチを変えて再投稿してみるのもアリかもしれません。

anond:20241023205227

新戸社読んでたけど脳が老化したせいか言われるまで全然思い浮かばんかったやで👴

anond:20241023093052

方程式」。多分背番号 3のあの人が元凶。ちなみに英語だと単に equation でほかの等式と特に区別はない。

anond:20241023124704

でもお前も読んでもいないのになろうカクヨム系の異世界生モノ馬鹿にしてるだろ

anond:20241023205309

🤡ワイは自宅で裸族なのは夏だけで冬は服着るやで

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん