はっきりいって、「ハック」を名乗るならヨッピーより941の方がまだハック然としてたな。読み物としても面白かったし、何より押し付けがましくない。
特定のグループとやらを解体し単純化する方向進んでるのが最近の政治
(虫女)³ = 蟲姦
この意見にはいくつか現実に即していない点や誤解が含まれている可能性があります。
• 現実に即していない点: 意見では「弱者男性陣営なんて草の根ですらないのであらゆる陣営から無視されている」と述べられていますが、実際にはこのような立場の人々の声も社会的に注目されつつあります。たとえば、社会問題としての「弱者男性」への支援や平等な機会の提供が一部の政策議論に取り上げられることも増えています。
• 弱者男性の問題は、必ずしも完全に無視されているわけではなく、特定の政策や社会運動においては一部の関心を集めていることがあるため、このような断定はやや極端です。
• 現実に即していない点: 「立憲共産党支持者のリベラルとフェミニストにとっては極めて重大な事項で毎日喧嘩してる上に活動家の意見を重視してる政党」と述べていますが、これは一般化が過ぎていると言えます。リベラルやフェミニストの立場は多様であり、すべての立憲民主党や共産党支持者が同じ意見や行動を取るわけではありません。また、政党内でも多様な意見が存在し、必ずしも活動家の意見がすべて優先されるわけではありません。
• 政党は複数の要素を考慮して政策を決定しており、特定のグループの意見が全面的に反映されるとは限らないため、これも現実の政治状況に即していないといえます。
3. 表現規制に対する誤解
• 問題点: 「立憲共産党ならほぼ確実に規制に傾くし規制も重たい」という意見は、党の立場について過度に単純化しています。立憲民主党や共産党の政策において、必ずしも表現規制を強化する方向に向かうというわけではなく、表現の自由や人権の保護に配慮する立場も存在します。
• 政党の表現規制に関するスタンスは、議論の内容や社会状況により変わることがあるため、必ずしも一方向に進むと断言するのは難しいでしょう。
• 現実に即していない点: 「自民党は規制強化する可能性は結構高いが」という部分についても、一部正しい側面はあるものの、これもまた自民党の全体的な立場を一面的に捉えすぎています。自民党も内部で意見が分かれており、表現の自由に対して一定の配慮を求める声があるため、必ずしも強化のみを目指しているとは限りません。
この意見は、現実の政治状況を過度に単純化し、主観的な偏見に基づいています。政党の政策や立場は多様であり、表現規制のような問題についても議論や状況に応じて異なる立場を取ることが多いため、より多面的かつ冷静な視点が必要です。
言ってるのが男でも女でも何も変わらないし、男女逆にしてもいい。
男だろうが女だろうが、話し合いの結果に不満を持ってる時点で話し合いに失敗してるんだから、何をもって「きっちり話し合い」をしたって言ってるんだって話。
話し合いは勝ち負けじゃない。どちらかに不満が残っていれば失敗だ。
元増田がいまだに不満を持ってる時点で話し合いは失敗していたんだよ。
そして失敗の原因はどっちだったとしても、失敗したのに「成功したけど相手が悪い」って認知にすり替えてるのが元増田の問題。
まず話し合いに失敗したっていうスタートラインに立てないと、もう1回話し合いをして意見をすり合わせるとか、次は同じ失敗をしない話し合いのやり方を考えるとか、正しい手が打てなくなる。
女は何のイベントでも隙あらば蒸し返すだけ
そうは言うが規制ワードとか決められてたり完全にネット上のデータで意見を述べてる訳じゃないよね
あとこれはネット上のレスバなんだけど自分の意見も述べられない卑怯な奴がChatGPTを使ってるけど、大抵は特定の属性にとって都合の良いAIだからな