座って食えばいいだけだろ…
ここ、詳しく説明してほしい。
友達と遊んでる時がスポーツならそりゃ、目一杯体うごかしてるんだから当然と思うし、
仕事中と同じ姿勢、同じ運動量なら、ナルコレプシーの可能性は低くなる。
運動部の部室の汗臭さはすごい
足を冷やす。
自分も昼食後眠くなるので困っていたが、昼食後の仕事始めに机の下で靴を脱いでサンダル履きにするようにしたら大分楽になった。眠気が去ったら靴に戻せば良い。
じゃあ為替ヘッジをしたらいいじゃないか、と思うかもしれないが、カバー付き金利平価説に従えば、為替ヘッジをすれば外国債券の高金利を享受できなくなる。
外国債券が為替リスクを負っているなら、外国株式も為替リスクを負っているという主張も存在するだろうし、それ自体はその通りである。
しかし、外国債券は、満期保有を前提とした場合、為替リスクをそのまま被ることになる。
一方、外国株式は、為替リスクと、外国株式のボランティティとの間の負の相関が存在すればするほど、リスクが逓減される。
ここで、為替リスクを、リスクフリーレートの内外の、金利差に対するリスクと考える。
そして株式のリターンを分解すると、リスクフリーレート+リスクプレミアムである。
債券のリターンを分解すると、リスクフリーレート+信用スプレッドである。
仮に、国内株式と、外国株式のリスクプレミアムにほとんど差がないと仮定すると、国内株式と外国株式のリターンの差はリスクフリーレートの金利差が原因であるといえる。
一方債券も、信用スプレッドにほとんど差がないと仮定すると、国内債券と外国債券のリターンの差はリスクフリーレートの金利差となる。
この推論が正しければ、国内株式と外国株式のリターンの差と、国内債券と外国債券のリターンの差は同じである。
同じリターンを増やすのに、多くリスクを負うのが外国債券、逓減された少ないリスクで済むのが外国株式である。
国内と外国の金利差を享受したいなら、外国株式を買うべきであり、外国債券ではない。
このことについて、山崎元も、素晴らしい論証を行なっている。
令和最新版でのexhentaiへの入り方見つけたから書いとくわ。昔あったCookieからyayを消す奴は、新垢だとそれ単体では入れない。一週間か10日待てば入れるというのもあるが試した限りはうまくいかなかった。
どうにかしてCurrent Moderation Powerを3にする
e-hentaiにログインした状態でexhentai.orgにアクセスする、何も出なければexhentaiのCookieを全部消してやり直し
これでたぶん行ける
配慮配慮とやり始めれば集団内で一番愚鈍で恥知らずな馬鹿にルールを合わせる羽目になってしまう
元NHKだが、寝てるやつばっかりやったぞ
全く同じ経験があるのでとても分かる。
睡眠外来も受診したけど、結局睡眠時無呼吸症候群でもナルコレプシーでもなかった。
「ふぁ~、眠いな~。」とかじわじわ予兆がある感じじゃなくて、突然襲いかかってくるようにズム…っと睡魔が落ちてくる感じ。
本当に瞬きしただけのつもりが数分寝てるとか。
結局解決してないけど、目が覚めてから数時間後にだいたい起こりやすい傾向があるので、うまく席を外すとかしてやり過ごしてる。
でもコロナ禍でテレワークになってからは勤務時間を11:00~20:00とか後ろにずらしたせいか、私はこれでかなり軽減された。
そんなものがあるのかはわからないけど、夜型体質なのかも、と思うことにしてる。