じゃあうまく例えてみて
しめじって割と当たり前のように皿の上にいるけど、マジで意味が分からない。
ウニもセロリも嫌いだけど、あれが好きという感覚もなんとなく分からないではない。
でもしめじを好む人の感覚はまるで想像がつかない。しめじに何を求めてるんだろう。
松茸やトリュフには無二の香りがあるし、舞茸には香ばしさや優しい甘みがあるし、えのきやエリンギには歯切れ良い食感がある。
しめじのセールスポイントは分からない。別に栄養面で特段優れた点もない。強いて個性を挙げればほんのりと苦いくらいだけど、強みとして押し出すには弱すぎない?
ウニもセロリも、総じて嫌いだけどこの要素については少し好みで、そこがクセになるのも分かる。とかそういう形で理解を示す余地が存在しているという訳ではない。
そこはしめじと変わらない。でもおれは嫌いだけど、まあなんとな〜くこれを好きとする感覚も想像がつくというか。
別にやたらめったら採れるという訳でもなかろうし、なんでこんな奴が食材として一定の地位を築いているのか謎過ぎる。
居ても居なくても大して変わらんこそ、何かが足りないけど何を足せば良いか分からん時に気を紛らわせるんだろうか。でもしめじ入れてまで物足りなさを誤魔化す必要もない気はする。
あれはビールを飲む為の前振りやろ
備忘録というか愚痴だけど、意外と版権二次創作の世界では同担拒否が多いらしい。今日は気になったCPのことを呟いたら「そのCP好きだったんですねフォロー解除します」ってマシュマロ飛んできてなんだこいつってなった
・同担拒否に至る経緯は様々だが「愛の抱き方や言動への解釈が様々だから」「解釈が異なる相手に自らの解釈を伝えても溝が深まるだけ」だから無用な争いを避けるため、というのが大きい
・他だとガチ恋勢の場合は同担は恋敵にもなりうるから、愛を競い合う不毛なマウンティング合戦を避けるため、などもあるという
・「拒否」の程度も人それぞれで、それとなく距離を置く形や最初からそれを示して積極的に関係を持たないようにする形や、他の同担に敵愾心を剥き出しにする人もいる(これは「同担攻撃」ともいうらしい?)
調べてみて思ったのは、同担拒否って争いを回避するためだったんだなって。正直その辺細かい、はっきり言えば面倒なオタクが言ってるだけだと思ってたけどそういう意図もあったんだーって勉強になった。
ただまぁ、わざわざそれを人に言う(自分はこれが嫌いだ~とか)のは同担拒否の本来の意味からだいぶ外れてるよなって。トラブルを避けるためだったはずなのに同担拒否を免罪符に殴りかかるのは違うっしょって。
自分で試して、どうぞ
たとえが下手くそすぎんか?
そのマネージャーの行動、男からすれば不正に違いないんだけど女社会だと不正じゃないんだよな
あいつらは評価者や管理者に気に入られて優遇されたり特別待遇を受ける事も努力や実力のうちだと考えてるから、レギュラー選出に発言権があるのが先輩部員であれば先輩たちに、成績等の記録管理がマネージャーに任されているならばそのマネージャーに気に入られてレギュラーになれるよう計らって貰う事も本人の努力の一つだって本気で言うぞ
まんあげて、ちんあげて、まんさげないで、ちんさげる
将来氷河期を支える方達に対して怨みなんてあるわけ無いでしょうw
刈り取った草はサイロに入れて牛の餌にしてるんやで