立憲自体がリベラル色で行くと決めてたから俺の層は追いやられてるんだよ
国民民主や希望の党とかもあってややこしい話だが気が付けば立憲が民主党の政党後継者って感じになった(全然民主党っぽくないけど)
※当たり前だが家庭事情を根掘り葉掘り聞いたわけじゃない。現住所等の確認をしていたら本人からそこまで話したという経緯だ。
それ以上は完全にプライベートなことなので一々聞かないし、まあ一緒に働く中で雑談的に本人から語られることもあるだろう、くらいになんとなく思っていた。
これを先手でわざわざ書かなきゃいけないのって神経症持ちとか人格障害者が多すぎるからだよな
マジでクソだと思う
書かずにこのへんの質問されてそれに答える形で細かい背景を明らかにしたら「後出しした!嘘つきだ!」になるからマジで精神病院の隔離病棟に入院して出てこないでほしい
存在が俺にとって不便なんだよ
あくまで私の感覚だけど、女は基本自分のことを話したい人が多いので、多少プライベートなことを聞くのが礼儀というかサービスのような感覚がある。相手にスポットライトを当てて、その場の主役にしてあげるようなイメージ。
増田が話題にしてる女性社員も、旦那さんに着いてきて話し相手が少ない状況で、色々聞いてもらえて嬉しかったんじゃないだろうか。
勿論聞かれたくなさそうだなと察したらすぐに引く。逆に相手が話題にしやすいように、適度に自己開示をする。聞かれたくなければ聞かないでオーラを気まずくない程度に出す。
↑増田仕様にしたらこんなカジュアルでノリのいい歌詞にはまずならないよなって話
むりぽってフレーズに対してはとうの昔に死語だろちゃんとアンテナ張って頭の辞書をアップデートしろよとしか言いようがないし
逆にフレーズとして「インセル」「下方婚」「ミソジニー/ミサンドリー」「フェミ」「トーンポリジング」
あたりは外せないが、はてさてどんな曲になるやら
77歳のハムスターがアパートの階段をころころ転がり落ちて、共産党の憲法改正案に突っ込んでいった。そこには巨大なチンポを持つパパが待っていて、ハムスターに『あんたも入れてみたい?』と声をかけた。ハムスターは『いや、ボクはまだ』と答えたが、気がつくと陸海空軍その他の戦力に囲まれていた。『もうね、77歳になったんだよ(笑)』とハムスターが言うと、周りの軍隊は『そうかね、早いねぇ』と返した。
ワイはこれらのことには全く関心ないが、人間・環境学の博士号を持つ某氏が非常に香ばしいのに感心持っとるで