ラーメンがまずいなら普通は「そんな店に行かなければいい」と考えるが、政治であれば容易に国は変えられないので、その重要なところの対応が成り立ってない。
長期政権は腐敗するからこそ政権交代が必要なので、いわばチャーシュー麺を注文するほどチャーシュー麺の味が落ちていくようなものだが、その要素も拾えていない。
豚骨ラーメンを成長させるために豚骨ラーメンを注文しよう、と考えることもない。
政権の評価は国の問題なので、この店にとって看板メニューはチャーシュー麺のままでいいのか、それとも豚骨ラーメンがいいのか、という判断を迫られていることになるが、ラーメンのたとえでは「個人の好み」で終わってしまう。
夫は4日に1度ずつ各妻の家で夕食をとり妻の話を聞かなければならないとかだとキツイな
まず、ラーメン屋が入手できる豚骨には、品質の善し悪しにかなりばらつきがあるという点を理解してください。
つまり、仕入れ時期によって味が変動してしまうのが、豚骨ラーメンなんですわ。
インターネット検索で、やまて中高年福祉事業団という団体があることは確認できたが、本件の、小島良二という健康管理支援士が所属する部署はなく、仮に、この福祉事業部であったとしても
板橋区の福祉事務所に健康管理支援士を派遣しているという記載はなかった。その他、小島良二で、フェイスブックやツイッターなどを検索したが一切見つからず、この人間が存在するのかどうか
誰も「この政治家のここが良い」的な話をしてない
いや探せばいるのかもしれんがその探す過程で嫌でも前述の地獄を見ることになる
そりゃ政治家目指す側も鋼メンタル通り越してネジぶっ飛んだイカれた人間しかなりたがらんわ
俺は手帳貰う程度には認められてる程の豆腐メンタルだからさ、自分のことで精一杯なわけよ
選挙はとりあえず投票はして関わりましたよというアリバイ作り程度に、なんも考えずにテキトー書いて入れてる
どうなるかわからん未来のために自分の心を壊したら元も子もないだろ
俺は将来とかどうでもいい、太く短く今を楽しむ人生を選ぶよ