様々なことが重なりにっちもさっちも行かなくなり生活保護の申請をしてきた。
おばさんは淡々と「お住まいの区の区役所に繋ぎますね」と保留になった。
「そうか。市役所ではなく区役所なのか。そんなことも俺は知らないのか」と嫌になる。
「窓口に来てくれ」という内容だった。
窓口にやってきたのは自分よりも10歳以上若いであろう爽やかな男性職員だった。ちょっと鬱になる。
将来的には働けるがとにかく貯金も直近の生活費もないこと、失業手当がもらえないこと、車を所有していること、近くに両親は健在だが絶縁状態にあることなどを伝えた。
資力や状況の調査は事後の話であり申請は必ず受理されるということ、将来的に働けるかどうかや車の有無、扶養義務者の存在より「現に保護しなければならない状態にあるか」が重要なこと、自分はおそらくその状況にあることなどを教えられた。
車についても「それを処分させることによって逆に自立が妨げられる可能性もあるので、車の所有が却下に直結することはない」と言われた。
書類を記入して渡し、後日に部屋を訪問して再度の面談を行うと言われた。
フヒヒwザーセンw
鈍重者向きだね。
アスペ惑わすのは重罪だよなあ
哲郎じゃないのか?
私はホテルが好きです
なわけじゃん
「oh HOTEL!」って言ってくれるけど
同じこと言ったら
「面白い冗談を言うね、でも君のどこに恋人たちが抱き合うベッドやお風呂を置けるスペースがあるんだい?」って笑われちゃうじゃん
3週間のガントチャートの時は俺がトレーニングしたインドの奴らが簡単なプラットフォームやって俺が格段に難しいのを担当したのに「なんでインドより遅いんだ」って言われたからガチギレやで
本当に分単位で記録して本当に9:00から17:00まで1分単位でトイレの時間まで記録してやったから相当きつかったけど多分怨念が出まくってたからその後何にも言わなくなったよ
歪んだ視点のコメントばかりで何となく聞いてるだけの視聴者が歪んだ解釈をすることになるんだよなあ