しかし、昔は育児は老後に親たちが賢く生きるための手段だったのが
今は育児は「自分達が老後生き残る手段」から「お金と時間がかかる趣味」に格下げされてしまった
育児をやらなくても、自分の子供を育てる楽しみが失われるだけで
子供がいないならいないで自分自身を大切にして、自分のお金、時間を自分の楽しみのために使えばいい
老後は頭がしっかりしてるうちに老人ホームに入ってしまえば老後も安泰だ
昔はじじばばが幼い孫の面倒を見る
→じじばばの体が衰えたら子供がじじばばの面倒を見る
今はじじばばだって、孫の世話じゃなくて自分の趣味を楽しみたいよ。元気な孫の世話はからだがつらいよ。孫はたまにかわいがるくらいが丁度いい。という考え
両親も、自分の親の介護なんてやらない。ってか、自分の子供に介護やらせるじじばばなんか最低。子供に迷惑かけるな老害。こっちは親のために使う金なんかない
という考えになってきている
つまり、育児しても老後に子供たちを頼るという元がとれない状態なのだ。
育児はやっても、やらなくてもどちらでもいい趣味になってしまった
育児って親の時間とお金を消費しても、親にリターンされるものがないのだ
なんだったら
孫が生まれるたび、進学する度お祝い金を出したりしてマイナスなのだ
育児は本心から子供が育てたい人しか手を出してはいけないハードルの高い趣味になってしまったのだ
育児ノイローゼで自分の子供を殺す母親のニュースを見ていればおわかりであろう
育児は嬉しいことよりも親がつらいことのほうが圧倒的に多いのだ
政府は「子供っていいもんですよ。子供たくさん産んでください」というが育児は苦行なのだ
そして、老後に両親に帰ってる経済的なメリットがなにもないのだ
じじばばが孫の面倒見る。じじばばが衰えたら子供がじじばばの面倒見るというサイクルを今もやっているご家庭がいらっしゃる。そういうところは家族仲がよくて楽しそう。
しかし、この昭和の生活スタイルを維持していくのは今の若者には難しいだろう。親の介護なんかしたくない。孫の面倒見るより老後を自分達の好きなように楽しみたいだろう
本命 博打カスの大谷は違法賭博のカモにされていた いよいよバレそうになって恋人の一平に相談 愛のために一平は自らスケープゴートになったのであった
対抗 大谷嫁は以前の大谷の恋人である一平に嫉妬して失脚させようとしていた 自分の違法賭博の借金を夫に返還させ罪を一平になすりつけた もう邪魔な元カレはいない
穴 ブックメーカーのボウヤーは大谷に恋をしていた しかし邪魔になるのは恋人の一平である 一平をハメるために博打の借金を大谷に返済させて事件化した 一平がいなくなったので今度はボウヤーがハメる番だ
ただの趣味じゃん🙄
年取って死ぬのが見えてきてはじめて分かる価値もあるんだと思うよ
墓なんかはそうだろうし
残したい、引き継ぎたいっていうのも、その時になってみれば理解できる価値観なんだと思う
増田が生前ハイハイと引き継いで親が死んだら売り払う、でも良いと思う 生きてる人が生きてくことが大事なので
けどまあ事業なんかは他の人に引き継いでもらう手もあるんでは
どんな形であれ残ると思えれば、老親も満足すると思うよ
ワイはチーチー派
現実を突きつけるのやめ
【画像】都民「地方と違い東京は”文化”があるんだわ!都民は優雅に美術鑑賞してんだよ!」→その東京の美術館がこちら・・・ [389296376]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1711066806/
どうすんのこれどうすんの、、、
そしてキミはゴロつきみたいに粗探しするのが趣味なんだね!